速水龍一 - 名言・名台詞 [ はじめの一歩 ]
はじめの一歩(漫画) : Round 56 「天才の素顔」
音羽ボクシングジム。藤井記者が、速水龍一が、普段、メディアに見せる大口に警告をした場面。メディアに見せる大口の裏にある自分の目標を藤井記者に語る速水龍一の台詞。二つ目の台詞の「そのために」は、自分がモハメド・アリやシュガーレイ・レナードのようになり、日本のボクシングを盛り上げる者となる事を言っています。
はじめの一歩(漫画) : Round 64 「天才の敗因」
後楽園ホール。日本フェザー級4回戦(東日本新人王トーナメント準決勝)、速水龍一VS.幕之内一歩。試合終了後(幕之内一歩の1R、KO勝利)。幕之内一歩に倒された後、マットの上で目を覚ました速水龍一が、自分が負けた事を理解した場面。そこで速水龍一が言った台詞。
はじめの一歩(漫画) : Round 64 「天才の敗因」
後楽園ホール。日本フェザー級4回戦(東日本新人王トーナメント準決勝)、速水龍一VS.幕之内一歩。試合終了後(幕之内一歩の1R、KO勝利)。幕之内一歩に倒された後、マットの上で目を覚ました速水龍一が、自分が負けた事を理解した場面。考えてもいなかった敗戦に速水龍一を慰め、励ます会長の言葉を受けて、速水龍一が言った台詞。(きちんと「幕開き」が使えています。)
はじめの一歩(漫画) : Round 64 「天才の敗因」
後楽園ホール。日本フェザー級4回戦(東日本新人王トーナメント準決勝)、速水龍一VS.幕之内一歩。試合終了後(幕之内一歩の1R、KO勝利)。敗者となった速水龍一がリングを降りて会場を去って行く場面。観客の声援に応えながら会場を去る中、リングの上で嬉しそうに観客に挨拶をしている幕之内一歩の姿を目にした速水龍一が、その後に前を向いて(心の中で)言った台詞。