シェリル・ノーム - 名言・名台詞 [ マクロスF(フロンティア) ]
マクロスF(フロンティア) #01 「クロース・エンカウンター」
コンサートの中で歌(「射手座午後九時Don't be late」)を歌いだす前にシェリル・ノームが言った台詞。他の場面でも使われます(曲を歌いだす前に)。
マクロスF(フロンティア) #02 「ハード・チェイス」
ランカ・リーの前で歌(「ダイアモンド クレバス」)を歌い終えた後、帽子とサングラスを取り、自分がシェリル・ノームである事をランカ・リーに明かしながら言った台詞。
マクロスF(フロンティア) #03 「オン・ユア・マークス」
非常用の退避壕からの脱出後の別れ際の場面。ランカ・リーに対して歌が好きなら素直になるように、チャンスは目の前にあると助言したシェリル・ノームがその最後に加えて言った台詞。
マクロスF(フロンティア) #07 「ファースト・アタック」
コンサート中にお客さんに対しての呼び掛けを行う中で言ったシェリル・ノームの台詞。
マクロスF(フロンティア) #08 「ハイスクール・クイーン」
美星学園に転入して来たシェリル・ノームが早乙女アルトに校内を案内して貰おうと言い出した中での台詞。
マクロスF(フロンティア) #20 「ダイアモンド・クレバス」
フロンティア内にヴァジュラが侵入して戦闘状態の中、避難所にて。シェリル・ノームが避難民を前に「ダイアモンド・クレバス」を歌う前に(心の中で)言った台詞。
マクロスF(フロンティア) #22 「ノーザン・クロス」
シェリル・ノーム(V型感染症患者)に対してルカ・アンジェローニがV型感染症に就いての説明を行う場面。手の施しようが無くなった患者本人の前でその事を説明するルカ・アンジェローニに対してシェリル・ノームが言った台詞。
マクロスF(フロンティア) #22 「ノーザン・クロス」
早乙女嵐蔵のお屋敷にて。死に行く中にあるシェリル・ノームが歌い続ける意志を示す一方で恐怖と寂しさを抱えている事を早乙女アルトに打ち明ける場面。自分の不安な心を救い上げて呉れようとする早乙女アルトにシェリル・ノームが言った台詞。
マクロスF(フロンティア) #24 「ラスト・フロンティア」
ヴァジュラの母星への侵攻作戦開始前。出撃前の早乙女アルトとの会話の最後にシェリル・ノームが言った台詞。
「劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」
監視とボディガードを兼ねてシェリル・ノームに付いている早乙女アルトに対し、雇い主でもあるシェリル・ノームが自分の命令には絶対服従である事を別の表現に置き換えて言った台詞。
「劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」
シェリル・ノームによる幼い頃の回想(夢)。早乙女アルトの出ている舞台を見終わった後、廊下に出て来た早乙女アルトにシェリル・ノームが話し掛ける場面。シェリル・ノームがその場を立ち去ろうとしてる早乙女アルトに向かって言った台詞。
「劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」
マクロス・フロンティアの荒れ果てた市街地でシェリル・ノームが歌おうとする場面。次に歌えば死ぬかも知れないと言う事を知りながら歌おうとするシェリル・ノームにオズマ・リーが「いいのか?」と尋き、それに対してシェリル・ノームが返した台詞。
「劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」
シェリル・ノームが丘の教会ステージへと自分を連れて行くように早乙女アルトに言った場面。シェリル・ノームの身体(V型感染症が進行し、次に歌えば死ぬかも知れない身体)を心配する早乙女アルトに対し、歌って死ぬ事に躊躇が無い事を告げたシェリル・ノームがそれに加えて言った台詞。