ハンジ・ゾエ - 名言・名台詞 [ 進撃の巨人 ]
進撃の巨人(漫画) 第26話「好都合な道を」
850。ウォール・ローゼの壁外(ウォール・マリア内地)。第57回壁外調査中の過去回想。旧調査兵団本部での食事中にエレン・イェーガーの右腕が巨人化した場面。右腕が巨人化しているエレン・イェーガーに向かってハンジ・ゾエが駆け寄りながら言った台詞。口から唾液を垂らし、興奮しながら言っています。
進撃の巨人(漫画) 第26話「好都合な道を」
850。ウォール・ローゼの壁外(ウォール・マリア内地)。第57回壁外調査中、過去回想。旧調査兵団本部での食事中にエレン・イェーガーの右腕が巨人化した場面。ハンジ・ゾエがエレン・イェーガーの巨人化した右腕を触った後に言った台詞。全身で感動を表しながら言っています。
進撃の巨人(漫画) 第34話「戦士は踊る」
850。ウォール・シーナ、ストヘス区。壁上。ハンジ・ゾエがウォール教ニック司祭(壁の中の巨人に付いて知っていた)に対して壁の中の巨人に付いての情報を強引に聞き出そうとしたが、何も得られずに終わった後。壁の縁に座るハンジ・ゾエが震えながら言った台詞。
進撃の巨人(漫画) 第52話「クリスタ・レンズ」
850。トロスト区、兵舎。ニック司祭が殺された事でのハンジ・ゾエとジェル・サネス(中央第一憲兵団)との遣り取りの場面。これは強盗殺人であり、調査兵団が出る幕では無い、自分の仕事に戻れと言うジェル・サネスに対し、目の前にいるジェル・サネスこそがニック司祭を拷問し、殺した人物に違いないと考えるハンジ・ゾエがその場を去る前に言った台詞。
進撃の巨人(漫画) 第55話「痛み」
850。リヴァイ班の隠れ家(廃墟のような関所)。ハンジ・ゾエとリヴァイ兵長とによるジェル・サネスの拷問、二日目。ハンジ・ゾエが、ジェル・サネスを拘束している部屋に入って来た際に言った台詞。
進撃の巨人(漫画) 第56話「役者」
850。リヴァイ班の隠れ家(廃墟のような関所)。ジェル・サネスとラルフとが入れられている牢屋の前。ハンジ・ゾエ達の罠(ジェル・サネスにラルフが口を割ったと思い込ませて情報を言わせる)だとも知らずにそれに嵌って口を割ったジェル・サネスが、ここでそれが罠であったと知って落胆し、泣いている場面。ハンジ・ゾエがジェル・サネスとラルフとに向かって言った台詞。
進撃の巨人(漫画) 第57話「切り裂きケニー」
850。トロスト区、建物の屋根の上。ハンジ・ゾエがフレーゲル・リーブス(中央憲兵が父親(ディモ・リーブス会長)を殺した場にいて一人だけ生き残った)に協力を求めている場面。エレン・イェーガーとヒストリア・レイスとが中央第一憲兵に連れ去られ、ディモ・リーブス会長を含むリーブス商会の人間三人の殺害容疑が調査兵団に向けられ、どうやっても引っ繰り返せそうに無い状況にある中、それでも諦めずに何とかしようとしているハンジ・ゾエが、フレーゲル・リーブス(それに協力するように言われても拒否している)に「もう、あんた達は負けたんだ!!敗者なんだよ!!」と言われた事に返した台詞。
進撃の巨人(漫画) 第60話「信頼」
850。トロスト区、ベルク新聞社。ハンジ・ゾエがロイ、ピュレの前に、突然、(前からいたその場に状態で)現れた場面。出現時にハンジ・ゾエが言った台詞。
進撃の巨人(漫画) 第60話「信頼」
850。トロスト区、ベルク新聞社。ロイとピュレとの会話(新聞社が捏造記事を書いた事やその事情)をその場で聞いていたハンジ・ゾエが、ここへ来た事の本題を二人に切り出す前に二人に言った台詞。
進撃の巨人(漫画) 第61話「回答」
850。森の中。ハンジ・ゾエがリヴァイ班のところに遣って来てフリッツ王政の崩壊を知らせた場面。リヴァイ兵長に「お前ら一体...どんな手を使った?」と尋かれたハンジ・ゾエがそれに答えた台詞。
進撃の巨人(漫画) 第84話「白夜」
850。シガンシナ区。ウォール・マリア奪還作戦成功後。瀕死の二人、アルミン・アルレルトとエルヴィン団長とのどちらに「巨人化する液体」を使うか(どちらを生き残らせるか)、その事で揉めている場面。「巨人化する液体」が入った注射器を取り出してエルヴィン団長に目を向けたリヴァイ兵長の姿を見て抵抗を見せるミカサ・アッカーマン(ハンジ・ゾエが後ろから抑えている)にハンジ・ゾエが言った台詞。
進撃の巨人(漫画) 第107話「来客」
854。兵団施設の地下牢。牢屋内にいるエレン・イェーガー(マーレ(レベリオ区)での単独行動で懲罰中)に鉄格子越しに胸倉を掴まれていたハンジ・ゾエが、エレン・イェーガーの手を払い、その場を去って行った場面。牢屋前から去って行く際にハンジ・ゾエがエレン・イェーガーに言った台詞。
進撃の巨人(漫画) 第108話「正論」
854。兵団施設内の一室。ミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルト、ジャン・キルシュタイン、コニー・スプリンガーの四人が現状に就いて話す中、エレン・イェーガーの話になり、そこからミカサ・アッカーマンの一言で入った一年前(853)の回想。作り掛けの線路の上。104期調査兵団の団員、ハンジ・ゾエ、リヴァイ兵長が、ヒィズル国を介して行おうとしていた世界との対話が叶わなかった事で現状と今後の事とに就いて話している場面。そこでハンジ・ゾエが、今後、自分達(調査兵団)が取る行動に就いて言った台詞。