フレーゲル・リーブス - 名言・名台詞 [ 進撃の巨人 ]
進撃の巨人(漫画) 第57話「切り裂きケニー」
850。トロスト区、建物の屋根の上。ハンジ・ゾエがフレーゲル・リーブス(中央憲兵が父親(ディモ・リーブス会長)を殺した場にいて一人生き残ったが、これから中央憲兵に命を狙わる事になる)に対し、自分達に協力するように言い聞かせている場面。「一生天敵に脅えてネズミのようにコソコソ生きてくぐらいなら、命をなげうってでもその天敵に一矢報いてやろうとは――」と言って来たハンジ・ゾエに対し、フレーゲル・リーブスがその言葉を最後まで待たずに言った台詞。
進撃の巨人(漫画) 第60話「信頼」
850。トロスト区、三方を一つの建物(廃墟に見える建物)で囲まれた路上(行き止まり)。フレーゲル・リーブス(中央憲兵が父親(ディモ・リーブス会長)を殺した場にいた生き残りで、中央憲兵に命を狙われている)が中央憲兵に追い詰められた場面。中央憲兵が父親(ディモ・リーブス会長)の生き方を否定した事にフレーゲル・リーブスが言った台詞。
進撃の巨人(漫画) 第60話「信頼」
850。トロスト区、三方を一つの建物(廃墟に見える建物)で囲まれた路上(行き止まり)。フレーゲル・リーブスが囮になって中央憲兵から真実を聞き出した後、調査兵団によって中央憲兵が制圧された場面。フレーゲル・リーブスが倒れている中央憲兵(倒れた状態で、尚、王政の権威を使ってその場にいた者達を脅していた)の顔に坐り、その場にいた街の住人に向かって言った台詞。最後は小声になっていました。
進撃の巨人(漫画) 第109話「導く者」
854。兵団施設の門前。ここ最近の兵団の遣り方に納得出来ず、その事で兵団施設に押し寄せていた市民(ピュレ、ロイ、フレーゲル・リーブスなど)達が、門を通って兵団施設内に入ろうとしているハンジ・ゾエに向かってそれぞれに質問を飛ばしている場面。その中でフレーゲル・リーブスがハンジ・ゾエに向かって言った台詞。