ハンジ・ゾエ - 名言・名台詞 [ 進撃の巨人 ]

進撃の巨人(漫画) 第26話「好都合な道を」

エレぇン!!その腕、触っていいぃぃぃ!?ねぇ!?いいよねぇ!?いいんでしょ!?触るだけだから!!

850。ウォール・ローゼの壁外(ウォール・マリア内地)。第57回壁外調査中の過去回想。旧調査兵団本部での食事中にエレン・イェーガーの右腕が巨人化した場面。右腕が巨人化しているエレン・イェーガーに向かってハンジ・ゾエが駆け寄りながら言った台詞。口から唾液を垂らし、興奮しながら言っています。

進撃の巨人(漫画) 第26話「好都合な道を」

あッ...つい!!皮膚無いとクッッソ熱ッいぜ!!これ!!すッッげぇ熱いッ!!

850。ウォール・ローゼの壁外(ウォール・マリア内地)。第57回壁外調査中、過去回想。旧調査兵団本部での食事中にエレン・イェーガーの右腕が巨人化した場面。ハンジ・ゾエがエレン・イェーガーの巨人化した右腕を触った後に言った台詞。全身で感動を表しながら言っています。

進撃の巨人(漫画) 第34話「戦士は踊る」

あぁ...。いつのまにか忘れてたよ...。こんなの...初めて壁の外に出た時以来の感覚だ...。怖いなぁ...。

850。ウォール・シーナ、ストヘス区。壁上。ハンジ・ゾエがウォール教ニック司祭(壁の中の巨人に付いて知っていた)に対して壁の中の巨人に付いての情報を強引に聞き出そうとしたが、何も得られずに終わった後。壁の縁に座るハンジ・ゾエが震えながら言った台詞。

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