クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス) - 名言・名台詞 [ 進撃の巨人 ]

進撃の巨人(漫画) 第41話「ヒストリア」

死ぬな、ユミル!!こんな所で死ぬな!!何いい人ぶってんだよ!!そんなにかっこよく死にたいのかバカ!!性根が腐り切ってるのに今更天国に行けるとでも思ってるのか、このアホが!!自分のために生きろよ!!こんな塔を守って死ぬくらいなら、もう、こんなもんぶっ壊せ!!!

850。ウォール・ローゼ内地、ウトガルド城。ユミル(巨人化後)がクリスタ・レンズ達(コニー・スプリンガー、ライナー・ブラウン、ベルトルト・フーバー)を守るために巨人達と交戦している場面。巨人達との戦闘の中、塔(屋上にクリスタ・レンズ達がいる)の損傷を気にして負けそうになっているユミルに向かってクリスタ・レンズが言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第48話「誰か」

言ったでしょユミル...何があっても私はあなたの味方だって!

850。トロスト区南方、巨大樹の森(ウォール・マリア内地)の外。エレン・イェーガー(とクリスタ・レンズと)を連れて巨大樹の森から走り去って行く「鎧の巨人(ライナー・ブラウン)」を調査兵団が追っている場面。「鎧の巨人(ライナー・ブラウン)」の背中の上。クリスタ・レンズを外の世界に連れて行こうとクリスタ・レンズの説得を試みていたユミルが、クリスタ・レンズを外の世界に連れて行こうとするのはクリスタ・レンズを助けるためでは無く、自分が助かりたいためだと言い出した事(本当はリスタ・レンズを助けるためにクリスタ・レンズを外の世界へと連れて行きたいが、上手く説得出来ずにいたため、敢えてそう言い出した)に対し、クリスタ・レンズが言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第50話「叫び」

ユミル!あなたが私に言った通り、私達はもう...人のために生きるのはやめよう。私達はこれから!私達のために生きようよ!!何だか不思議なんだけど、あなたといればどんな世界でも怖くないや!!

850。トロスト区南方、巨大樹の森(ウォール・マリア内地)の外。調査兵団が「鎧の巨人(ライナー・ブラウン)」からエレン・イェーガーを奪還し、退却している場面。退却戦の最中、クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)が「顎の巨人(ユミル)」の額に乗り、「顎の巨人(ユミル)」に話し掛ける中で言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第56話「役者」

やります!!私の...次の役は女王ですね...?やります、任せて下さい。

850。リヴァイ班の隠れ家(廃墟のような関所)。リヴァイ兵長がクリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)に女王になれと強引に迫っている場面。リヴァイ兵長に押し切られ、クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)が言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第65話「夢と呪い」

そう...私はエレンを食って!姉さんを取り返す!そして世界の歴史を継承し――この世界から巨人を駆逐する!!それが私の使命よ!!

850。レイス家領地内礼拝堂、地下巨大空間。鎖で拘束されているエレン・イェーガーの前で、ロッド・レイス、ヒストリア・レイス、ケニー・アッカーマンが揉めている場面。巨人になってエレン・イェーガーを食う事に就いてヒストリア・レイスが言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第65話「夢と呪い」

エレン...あの時は...私のことを普通の奴だって言ってくれてうれしかったよ。

850。レイス家領地内礼拝堂、地下巨大空間。ヒストリア・レイスがこれから巨人になってエレン・イェーガーを食おうかと言う場面。エレン・イェーガーが人類の未来のために食われる覚悟でいる事を知ったヒストリア・レイスが、人間を巨人化させる液体が入った注射器を自分の腕に刺す前に言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第66話「願い」

何が神だ!!都合のいい逃げ道作って、都合よく人を扇動して!!もう!これ以上...渡しを殺してたまるか!!

850。レイス家領地内礼拝堂、地下巨大空間。ヒストリア・レイスが巨人になる事を放棄した場面。巨人になる事を放棄したヒストリア・レイスに掴み掛かって来たロッド・レイスをヒストリア・レイスが投げ飛ばし、そこで言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第66話「願い」

うるさいバカ!!泣き虫!!黙れ!!巨人を駆逐するって!?誰がそんな面倒なことやるもんか!!むしろ人類なんか嫌いだ!!巨人に滅ぼされたらいいんだ!!つまり私は人類の敵!!わかる!?最低最悪の超悪い子!!エレンをここから逃がす!そんで全部ぶっ壊してやる!!

850。レイス家領地内礼拝堂、地下巨大空間。ヒストリア・レイスが鎖で拘束されているエレン・イェーガーを逃がそうとしている場面。自分を逃がそうとするヒストリア・レイスを見て「早くオレを食ってくれ!!もう辛いんだよ、生きてたって!!」と言うエレン・イェーガーに対し、ヒストリア・レイスがエレン・イェーガーの頭を殴り、言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第66話「願い」

嫌だ。」、「私は人類の敵だけど...エレンの味方。いい子にもなれないし、神様にもなりたくない。でも...自分なんかいらないなんて言って泣いてる人がいたら...そんなことないよ、って伝えに行きたい。それが誰だって!どこにいたって!私が必ず助けに行く!!

850。レイス家領地内礼拝堂、地下巨大空間。ロッド・レイスが巨人化した場面。鎖で拘束されているエレン・イェーガーをヒストリア・レイスが逃がそうとする中、自分を助けずに逃げろと言うエレン・イェーガーに対し、ヒストリア・レイスが言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第68話「壁の王」

...私は、ヒストリア・レイス。この壁の真の王です。

850。オルブド区。ヒストリア・レイスが、オルブド区の外壁に取り付いた巨人(ロッド・レイス)に止めを刺した後、壁の下にいるところを民衆(や駐屯兵団)に囲まれ、話し掛けられている場面。民衆を前にヒストリア・レイスが言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第89話「会議」

はぁ――。バカだなぁ、ユミルって...バカだったんだ。

850。トロスト区。ヒストリア・レイスがユミルの手紙(ライナー・ブラウンがヒストリア・レイスに届けようとして持っていたもの)を読み終えた場面。ユミルの手紙を読み終え、ユミルに就いてヒストリア・レイスが言った台詞。

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