サシャ・ブラウス - 名言・名台詞 [ 進撃の巨人 ]

進撃の巨人(漫画) 第15話「個々」

え!?神様?」、「神様ですか!?あなたが!?神ぃいいいいいい。

847。ウォール・ローゼ、トロスト区。訓練兵訓練所。夕飯抜きで外を走らされていたサシャ・ブラウスが果たさなければならない量を走り終えた後。空腹のサシャ・ブラウスのためにクリスタ・レンズが夕飯のパンを持って来た場面。サシャ・ブラウスが自分にパンを与えて呉れたクリスタ・レンズを見て(心の中で)言った台詞とクリスタ・レンズに向かって言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第36話「ただいま」

走らんかい!!

850。ウォール・ローゼ内地、サシャ・ブラウスの故郷の村(ダウパー村)。巨人が後を追って来る中、サシャ・ブラウスが子供を逃がそうとし、その子供に走って先に逃げるように指示した場面。走って先に逃げるように言っても行動を起こさない子供に対し、サシャ・ブラウスが(巨人へと向かって弓を構えながら)言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第51話「リヴァイ班」

うぅ...しませんよ、たぶん。

850。人里離れた山中、リヴァイ班の隠れ家の前。馬車の積み荷を家の中に移している場面。食べ物を摘み食いしないようにとジャン・キルシュタインに釘を刺されたサシャ・ブラウスが、それに返した言葉。

進撃の巨人(漫画) 第51話「リヴァイ班」

わ、わかってますよ、やりませんって...。...たぶん。

850。人里離れた山中、リヴァイ班の隠れ家。食べ物は今いる山から獲って来れば良いと言うサシャ・ブラウスを見て、ここが禁猟区であり、それを行って見付かっては隠れている意味が無いと注意して来たアルミン・アルレルトに、サシャ・ブラウスが返した台詞。

進撃の巨人(漫画) 第53話「狼煙」

アル――、じゃなくて、クリスタとエレンが!!また攫われてしまったああぁ!!

850。トロスト区、路上。(ジャン・キルシュタインが変装した)エレン・イェーガーと(アルミン・アルレルトが変装した)ヒストリア・レイスとがリーブス商会の手の者によって馬車に連れ込まれて攫われた場面。二人が(予定通りに)攫われた際にサシャ・ブラウスが言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第67話「オルブド区外壁」

おかげでみんな助かりました!でも正直言うとあなたが泣き喚きながら気持ち悪い走り方で飛び出したあの瞬間は...もうこれはダメだ、終わりだ終わりだこのおばんげねぇ奴はしゃんとしないや...本当(ほんと)メソメソしてからこんハナ垂れが...と思いましたよ。

850。レイス家領地内礼拝堂、地下巨大空間。ロッド・レイスの巨人化によって地下空間の天井が崩落した後。エレン・イェーガー(巨人を硬質化させ、天井の崩落からリヴァイ班を守った)が、硬質化した巨人から掘り出され、そこにサシャ・ブラウスが遣って来た場面。サシャ・ブラウスがエレン・イェーガーを見て言った台詞。天井が崩落する中、エレン・イェーガーが「ヨロイ」と書かれた小瓶を走って取りに行った際の事を言っています。

進撃の巨人(漫画) 第70話「いつか見た夢」

こいつはオカッパ野郎ですね。

850。トロスト区、兵士の食堂。エレン・イェーガー、アルミン・アルレルト、ジャン・キルシュタイン、コニー・スプリンガー、サシャ・ブラウスと、マルロ・フロイデンベルクとが食事をしながら話している場面。マルロ・フロイデンベルクから聞いた話...マルロ・フロイデンベルクがヒッチ・ドリス(マルロ・フロイデンベルクに調査兵団に入って欲しく無いと思っている)の気持ちも分からずにヒッチ・ドリスに酷い言葉を浴びせたと言う話に対し、その場にいた者達(エレン・イェーガーとコニー・スプリンガーとを除く)が口々にマルロ・フロイデンベルクを非難する中でサシャ・ブラウスが言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第80話「名も無き兵士」

変態大魔王!!

850。シガンシナ区。ウォール・マリア奪還作戦。ジャン・キルシュタイン、コニー・スプリンガー、サシャ・ブラウスの三人でミカサ・アッカーマンが「超大型巨人(ベルトルト・フーバー)」に雷槍を撃ち込むための隙を作り出そうとしている場面。サシャ・ブラウスが「超大型巨人(ベルトルト・フーバー)」の気を引こうとして「超大型巨人(ベルトルト・フーバー)」に向かって言った台詞。

進撃の巨人(漫画) 第105話「凶弾」

うるさいなぁ...もう...。ご飯は...まだですか...?」、「......肉。

854。マーレ国、レベリオ収容区上空、エルディア国所属の飛行船内。ガビ・ブラウン(レベリオから撤退する飛行船にレベリオを襲撃された報復のために乗り込んで来た)に撃たれたサシャ・ブラウスが死亡する場面。撃たれて倒れているサシャ・ブラウスが、心配する周囲の声(コニー・スプリンガー、ジャン・キルシュタインの声)に反応して言った台詞。サシャ・ブラウスが死亡する前に言った最後の言葉です。

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