ナレーション - 名言・名台詞 [ 賭博黙示録カイジ ]

賭博破戒録カイジ(漫画) 第3章「欲望の沼」 - 第8話「決壊」

カイジが買ったのは..........ビール1本........!しかし1本飲んだらもう止まらない........!気が付けば..........豪遊っ....!カイジ、2日続けて豪遊っ....!

帝愛の地下強制労働施設(建設中の地下王国)、E班の部屋。給料日の次の日。欲望に負け、給料日に続き2日連続で豪遊したカイジ(伊藤開司)に対するナレーションの台詞。

賭博破戒録カイジ(漫画) 第3章「欲望の沼」 - 第129話「満開」

至福っ......!パチンカーの夢......法悦....垂涎の至福っ........!嬉々として働く坂崎、至福の雑用....!遠藤......!ただ突っ立ているだけ....至福の傍観っ............!無論、カイジも........至福っ......!桃源郷を彷徨うが如くの圧倒的至福っ....!

帝愛の裏カジノ。「沼」対「カイジ」。「沼」の当たり穴に銀玉が入った後。「沼」から大量の銀玉が吐き出されている場面。そこでのナレーションの台詞。

賭博堕天録カイジ 和也編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第85話「1分」

虚しさMAX!!手遅れMAX!!光山の懺悔!!懺悔!!

会員制レストラン。「救出」ゲーム、15回戦、終了時。ゲームオーバー後、光山(救出者)が救出を放棄した事をチャンとマリオに謝っている場面。そこでのナレーションの台詞。

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第157話「運命」

祈る!カイジ、祈る!念の力でトランプの印字を、「3」を「A」に描きかえる勢いで、祈る!

帝愛の倉庫内、マザー・ソフィーの上。ワン・ポーカー、十四回戦。カイジ(伊藤開司)、兵藤和也の双方にカードが配られた後。カイジがカードを開こうとしている場面。そこでのナレーションの台詞。

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第158話「反撃」

いうならマイナス!いうなら亡霊!命のないカイジが他人の命で打つ博奕!

帝愛の倉庫内、マザー・ソフィーの上。ワン・ポーカー、十四回戦。カイジ(伊藤開司)、兵藤和也の双方がカードを開き終え(カイジの手持ちがUP・DOWN、兵藤和也の手持ちがDOWN・DOWN)、これからカードを出す場面。そこでのナレーションの台詞。

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第158話「反撃」

博奕とは何か?博奕とは何か?博奕とは、何か?」、「博奕とは、何か?

帝愛の倉庫内、マザー・ソフィーの上。ワン・ポーカー、十四回戦。兵藤和也がカードを出した後。カイジ(伊藤開司)がカードを選択し、手に取り、場に出すまでの場面。そこでのナレーションの台詞。

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第159話「鉄板」

究極、博奕とは裏を切ることだ!!表向きの体裁を整えた心ではなく、黒い心、本心を斬ること!敵の....思惑・意図・疑念・読みを超えること!

帝愛の倉庫内、マザー・ソフィーの上。ワン・ポーカー、十四回戦。兵藤和也がカードを出し、それに続いてカイジ(伊藤開司)がカードを出した場面。そこでのナレーションの台詞。前話での「博奕とは何か?」の続きです。

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第170話「回避」

「運」。あるやなしや知れぬ人智及ばぬ沙汰..!この波!風!熱に、ギャンブラーは翻弄され続ける!デジタル視的に見る者からすれば偶然の連鎖、そこに意味などないと言うだろう..!が..!博徒は、博奕を打つ者には、確かに感じられるのだ!

帝愛の倉庫内、マザー・ソフィーの上。ワン・ポーカー、十七回戦。カイジ(伊藤開司)が自分に配られたカードを確認する場面。そこでのナレーションの台詞。

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第221話「毒薬」

この後、2人は思い知ることになる!「A」は毒薬だった..と!

帝愛の倉庫内、マザー・ソフィーの上。ワン・ポーカー、二十四回戦。カイジ(伊藤開司)、兵藤和也の双方が隠しボックスから「A」を手持ちカードに入れた状態で双方がカードを出した場面。カードが出揃ったところでのナレーションの台詞。

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第231話「超越」

灼熱の、慟哭の、狂気の、修羅の、決着の24回戦。カイジ、負ければ問答無用、脳天垂直落下!」...「もし、負ければ、即死!未来は即死!紛うことなき即死!

帝愛の倉庫内、マザー・ソフィーの上。ワン・ポーカー、二十四回戦。兵藤和也の「ライフ」六つの張りに対し、(手持ちの正規「ライフ」を既に全て(五つ)賭けている状態で、兵藤和也に合わせるためには「赤ライフ」を出す必要がある)カイジ(伊藤開司)が「赤ライフ」を使ってそれに応じた場面。カイジが「赤ライフ」でのレイズを行い、「ライフ」数が揃ったところでのナレーションの台詞。

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第245話「先途」

開示!!!硬直!時が止まった......!!

帝愛の倉庫内、マザー・ソフィーの上。ワン・ポーカー、二十四回戦。双方が全「ライフ」(カイジ(伊藤開司)が正規「ライフ」五つ、「赤ライフ」三つで八「ライフ」、兵藤和也が正規「ライフ」七つ、「赤ライフ」一つで八「ライフ」)を張り、勝負が成立し、カードが開かれる場面。カードが開かれた瞬間のナレーションの台詞。

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第246話「勝敗」

永遠の、永劫の、無限の、絶界の、1秒、2秒、3秒、4秒。

帝愛の倉庫内、マザー・ソフィーの上。ワン・ポーカー、二十四回戦。カイジ(伊藤開司)と兵藤和也との勝敗が決するカードの開示が行われた場面。カードが開かれ、兵藤和也が勝負の勝敗(自身の負け)を認識するまでの間に入れられたナレーションの台詞。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第266話「波旬」

夜が明けた。思えば、思い返せば、長い夜。魔物との熱い夜!突っ走った!突っ走った!おぞましい実話!突っ走った!友情と裏切り、突っ走った!

駐車場。二十四億円を持って帝愛の追手から逃走中のカイジ(伊藤開司)、チャン、マリオの三人が駐車場で休憩し、ワン・ポーカーを振り返る話をしていた場面。夜が明けた際のナレーションの台詞。

賭博堕天録カイジ 24億脱出編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第295話「枢要」

まず、かさばる金をすべて飲み込んでくれる悪魔的貯蔵力。

大田市、大田駅近くの駐車場。カイジ(伊藤開司)、チャン、マリオがキャンピングカー「地球のどまん中号」にワン・ポーカーで得た金(坂崎孝太郎に一億円を渡したのでここでは二十三億円)を積み込んでいる場面。キャンピングカーが通常の車よりも優れている点、その「強力無比、圧倒的な能力」に就いて説明するナレーションが、その中でキャンピングカーの持つ収容能力に就いて言った台詞。

中間管理職トネガワ(漫画) - 第3話「択一」

実はこの時....既に時刻は夜の10時を回っていた..!これは....お年寄りにとっては..とっくに就寝する時間..!そうっ....!帝愛の王....兵藤和尊といえど....おじいちゃん........!!とどのつまり、おじいちゃん....!!

帝愛グループ本社、第3会議室。兵藤和尊を喜ばせる悪魔的ゲームの案を黒服達に出させる会議が行われる中。会議の様子を見に遣って来ていた兵藤和尊が途中で居眠りをし、その事に利根川幸雄(兵藤和尊に良いところを見せようとしていた)が気が付いた場面。会議を見ている途中で兵藤和尊が寝てしまった事へのナレーションの台詞。

中間管理職トネガワ(漫画) - 第9話「角度」

実はこの時、既に......季節は....10月の半ばを過ぎていた....!空気が乾燥し始める季節の変わり目....!お年寄りにとっては早くも肌の乾燥が気になる時期....!そう....いかに帝愛グループの王....兵藤和尊と言えど、おじいちゃん....!王にも必要....!スキンケア....!

帝愛本社ビル、王の湯(風呂場)の前。兵藤和尊の機嫌が良い時を狙って企画書を提出しようとする利根川幸雄が、比較的機嫌が良いと言う風呂上りを狙い、そこで兵藤和尊の機嫌の良し悪しの目安となる眉の角度(40度以下なら比較的増し)を確認してから企画書を提出しようとし、王の湯(風呂場)の前で風呂上りの兵藤和尊を待っていたところ、兵藤和尊が顔パックをして(眉毛が確認出来ない状態で)出て来た場面。そこでのナレーションの台詞。

中間管理職トネガワ(漫画) - 第52話「安息」

が......この時、既に利根川の乗る新幹線は......栃木県を出て......今、まさに..........利根川....!利根川 on 利根川....!

利根川に架かる橋の上。栃木県日光での観光から仕事で東京へと戻る事になった利根川幸雄を乗せた新幹線が、利根川に架かる橋の上を通過する場面。利根川幸雄が新幹線(走行中)の車内で東京に帰る必要が無くなった知らせを受けたところで入ったナレーションの台詞。

中間管理職トネガワ(漫画) - 第52話「安息」

マグロやカツオなどの............回遊魚と言われる魚の中には......静止しながら息ができない....とどのつまり.....泳ぎ続けねばならないものがいる....!ならば泳ぎ続けろ..!灰になるまで..!

帝愛本社ビル。利根川幸雄(栃木県日光での観光から仕事で東京へと戻る事になったが、そのために乗った新幹線の中で東京に帰る必要が無くなった知らせを受けた)が、旅行を切り上げて帝愛本社ビルに帰って来た場面。利根川幸雄が帰って来て早々に仕事に取り掛かったところでのナレーションの台詞。

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