大神猛 - 名言・名台詞 [ プロゴルファー猿 ]

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.3 右翼打ち(ライト・ヒッティング)

野球のユニフォーム着てゴルフやっちゃいけませんか!?

大海浜カントリーゴルフクラブ。1番ホール、420ヤード、パー4。一人でコースを回ろうとしていたおっちゃんの前に、大神猛(野球のユニフォームを着ている)が同行者として現れた場面。野球のユニフォームを着ている事をおっちゃんに指摘された大神猛が、おっちゃんに返した台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.3 右翼打ち(ライト・ヒッティング)

フッフッフ!今のは"砂ぐるみボール"よ!!

大海浜カントリーゴルフクラブ。1番ホール、420ヤード、パー4。大神猛(おっちゃんとコースを回る予定だったが、第一打の後、猿谷猿丸を誘って一緒にコースを回っている)がクロス・バンカーから第二打を「砂ぐるみ(後に砂爆弾と呼ばれる)」で打ち、グリーンにボールを止めた場面。今のグリーンに止まるボールを如何やって打ったのかと猿谷猿丸から尋かれ、大神猛が答えた台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.20 四強(ビッグ・フォー)

ビヤーン

大海浜カントリーゴルフクラブ。アマチュア選手権大会本戦。1番ホール、420ヤード、パー4。猿谷猿丸、剣崎健、日影、大神猛のグループ。大神猛が第一打を打った場面。ボールが飛んで行く音。他の場面でも出て来ます。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.25 快進撃(ナイス・アタック)

猿くん!五連続バーディの記録を意識して大分迷っているようだな!!よけいなことだが記録など意識しない方がいいぜ!!

大海浜カントリーゴルフクラブ。アマチュア選手権大会本戦。5番ホール、384ヤード、パー4。猿谷猿丸、剣崎健、日影、大神猛のグループ。ボールとグリーンとの間に一本松がある状態で第二打を打とうとしている猿谷猿丸が、第二打をどのように打とうかと悩んでいる場面。その猿谷猿丸に大神猛が言った台詞。大神猛は、一つ前の4番ホールでは、第一打から安全にパーを取りに行こうとした猿谷猿丸に対し、「猿くん、きみも男なら大胆に思い切って四連続バーディを狙ってみたまえ!!」と言い、その後、観衆にまで煽らせ、連続バーディの記録を狙わせていた(記録を意識させて狙わせていた)のですが...。(その後、猿谷猿丸が第一打を打って海越えを成功させた際には「こ、越えやがった......!!」と驚いていたので、そこ(4番ホールの第一打を打つ前)では成功するのは難しいだろうと思っていながら猿谷猿丸の事を煽っていたのだろうと思います。一方、この5番ホールでは猿谷猿丸に対して本当に助言しようとして言っているように見えます。)

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.29 正宗探し(サーチ・フォア・マサムネ)

猿くん!きみの失敗をおれが取り返してやる!!

大海浜カントリーゴルフクラブ。アマチュア選手権大会本戦。7番ホール、389ヤード、パー4。猿谷猿丸、剣崎健、日影、大神猛のグループ。第一打がOBになったかも知れない猿谷猿丸に続き、大神猛が第一打を打とうとしている場面。第一打を打つ前に大神猛が猿谷猿丸に言った台詞。「取り返す」の意味が良く分かりません...。チーム戦のような台詞です。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.29 正宗探し(サーチ・フォア・マサムネ)

ドギュッ

大海浜カントリーゴルフクラブ。アマチュア選手権大会本戦。7番ホール、389ヤード、パー4。猿谷猿丸、剣崎健、日影、大神猛のグループ。大神猛が第一打を打った場面。大神猛が第一打を打った際に出た音。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.29 正宗探し(サーチ・フォア・マサムネ)

ヌオーッ!?

大海浜カントリーゴルフクラブ。アマチュア選手権大会本戦。7番ホール、389ヤード、パー4。猿谷猿丸、剣崎健、日影、大神猛のグループ。猿谷猿丸が灌木の根元にあるボールをグリーンに向かって打とうとしている場面。灌木の根元にあるボールを直接グリーンに乗せようとしている猿谷猿丸の姿を見た大神猛が、その事に驚いて上げた声。(他にも「ヌォーッ」と声を出す事があります。)

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.33 水の障害(ザ・ウォーター・ハザード)

バギューン

大海浜カントリーゴルフクラブ。アマチュア選手権大会本戦。9番ホール、448ヤード、パー4。猿谷猿丸、剣崎健、日影、大神猛のグループ。大神猛が第一打を打った場面。ボールが飛んで行く音。(ダフっています。)

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.42 石の弾丸(ア・ストン・ブレット)

ヌヌヌー!

大海浜カントリーゴルフクラブ。アマチュア選手権大会本戦。17番ホール(運命)、535ヤード、パー5。猿谷猿丸、剣崎健、大神猛のグループ(日影は16番ホールで棄権)。大神猛が第五打となるパットを打った場面。ボールがカップに蹴られ、惜しくも入らずに終わったところで大神猛が言った台詞。

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