日影(死神) - 名言・名台詞 [ プロゴルファー猿 ]

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.7 死神(ザ・ゴッド・オブ・デス)

いらない!!おれはブラックコーヒーしか飲まないのだよ。

大海浜温泉ホテルの近くにある珈琲「ブラニガン」。店員が死神にコーヒーを持って来た場面。ミルクの要不要を尋ねる店員に死神が答えた台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.7 死神(ザ・ゴッド・オブ・デス)

主人(あるじ)を呼べ!!

大海浜温泉ホテルの近くにある珈琲「ブラニガン」。死神がコーヒーを一口飲んだ後に店員に言った台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.7 死神(ザ・ゴッド・オブ・デス)

あんたの店のコーヒーの配合(ブレンド)をいってみろ!!

大海浜温泉ホテルの近くにある珈琲「ブラニガン」。死神が、コーヒーを一口飲んだ後に店員に言って店主を呼び出した場面。遣って来た店主に死神が言った台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.7 死神(ザ・ゴッド・オブ・デス)

感心してる場合じゃないぜ。モカもグアテマラも酸性の豆だぜ!こんなブレンドにしちゃコーヒーがすっぱくなっちまうんだ!!それよりもなによりも一番いけねえのは、豆が古いことだ!!この味じゃ、いってから少なくとも十日はたってるぜ!!一度に大量に買えば格安ってんで多く仕入れすぎたんだろう!!

大海浜温泉ホテルの近くにある珈琲「ブラニガン」。死神が、自分の店のコーヒーの豆の配合すら知らない店主にそれを教えてやった場面。使っている豆の種類と割合とを店主に教えた後、その事に感心する店主に死神が続けて言った台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.7 死神(ザ・ゴッド・オブ・デス)

コーヒー代だ!釣りはいらねえ!!

大海浜温泉ホテルの近くにある珈琲「ブラニガン」。死神が、自分の店のコーヒーの豆の配合すら知らない店主に対し、使っている豆の種類、配合の割合を教え、その配合が良く無い事や、豆の古さに問題がある事を指摘した後、残ったコーヒーを店主の顔に掛け、その上(コーヒーが掛かった店主の顔の上)に一万円札を貼り付けた(コーヒー代を払った)場面。死神が店主の顔に一万円札を貼り付けた後に店主に言った台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.8 挑戦者(チャレンジャー)

フフフフ、死神参上!!

猿谷猿丸の家の前。夜。大海浜カントリーゴルフクラブで行われるアマチュア選手権大会に向け、猿谷猿丸がバンカーからボールを打ち出す練習をしていたところに、死神が現れた場面。死神が猿谷猿丸の前に姿を現す際に言った台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.17 針の穴(ピン・ホール)

フフフフ!猿くん、ごぶさたした!!死神、ふたたび参上!!

大海浜カントリーゴルフクラブ。アマチュア選手権大会予選後。猿谷猿丸がコースで一人で練習しているところに死神が現れた場面。死神が猿谷猿丸の前に姿を見せる際に言った台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.33 水の障害(ザ・ウォーター・ハザード)

ビギューン

大海浜カントリーゴルフクラブ。アマチュア選手権大会本戦。9番ホール、448ヤード、パー4。猿谷猿丸、剣崎健、日影、大神猛のグループ。日影が第一打を打った場面。日影がボールを打った際に出た音。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.36 落とし穴(ピットフォール)

フフフフ......ツイてないんじゃないよ!!このグリーンを下からまともに2オンをねらったら一〇発中七発は池へはいるにきまっているんだ!!それをしらなくて強引に2オンをねらうヤツはオロカだ!!

大海浜カントリーゴルフクラブ。アマチュア選手権大会本戦。10番ホール、425ヤード、パー4。猿谷猿丸、剣崎健、日影、大神猛のグループ。第二打でグリーン(グリーンまでが上り坂で、第二打を打つ位置からはグリーンの面が見えない)目掛けて打ったボールが池に落ちているのを見付けた場面。(ピン)に当たって跳ね返り、池に落ちたと思われるボールを見て「ツイとらん!!」と言う猿谷猿丸に対し、日影が言った台詞。猿谷猿丸の場合は、ツーオンを狙えば七割が池に落ちると言う事を知らずにそれを狙ったのでは無く、(日影とは予選を一緒に回り、その中でこのホールにも来ている筈なのですが...何故か)グリーンに池がある事すら知らずに打っているので、それ以前の問題かと思います。

プロゴルファー猿(漫画) : 第8話 風雲編 No.38 雨の中の死闘(ザ・フィアレス・ファイト・イン・ザ・レイン)

ざ、残念......!ここまできていて、こんなアクシデントにあうとは、なんという不運!!クククククッ......。猿くん!!こうなったらぼくの分もがんばって、ぜひ、優勝してくれっ!!そして、影のプロゴルファーの力をみせてやれっ!!

大海浜カントリーゴルフクラブ。アマチュア選手権大会本戦。16番ホール(戦艦大和)、410ヤード、パー4。猿谷猿丸、剣崎健、日影、大神猛のグループ。崖の上にあるボール(第二打)を打とうとした日影が、足場の崩落によってボールと共に崖(低い)の下に落ちた後。崖の下に落ちた日影が、起き上がり、第二打を打つが、そこで力尽きて倒れた場面。日影が倒れた状態で言った台詞。ここで日影は棄権となってました。

プロゴルファー猿(漫画) : 第9話 星雲編 No.5 死神の死

フフフ......。だが、おれはもうだめだ!!猿くんよ!!きみがおれの望みをかなえてくれ......。きみならきっとなれる!!日本一のプロゴルファーに!!

崩山カントリーゴルフ場(三つのホールを作ったところで工事を止めた後、二年間放置され、荒れ果てている)。猿谷猿丸と死神(日影)との賭けゴルフ(賭け金、百万円)。2番ホール、ロング・ホール(恐らく、パー5)。林の中に態とボールを入れ、そこから針の付いたゴルフボールでグリーン上の猿谷猿丸を狙撃しようとした死神(日影)が、そこで打ち損じ(打つ瞬間に蛇に嚙まれた)、そのボールが林の木に当たって跳ね返って来て自分の眉間に当たり(ボールの針が眉間に刺さり)、その場に倒れた後。グリーンから駆け付けた猿谷猿丸に(自分の死を悟っている)死神(日影)が話している場面。その中で日影が「一度でいいから正式なプロのトーナメントで大観衆の前で優勝してみたかったぜ!!」と夢を語った後に猿谷猿丸に言った台詞。最後の一打を打つために立ち上がり、言っています。

プロゴルファー猿(漫画) : 第9話 星雲編 No.5 死神の死

さ、最高のショットだ!!クックックック......。

崩山カントリーゴルフ場(三つのホールを作ったところで工事を止めた後、二年間放置され、荒れ果てている)。猿谷猿丸と死神(日影)との賭けゴルフ(賭け金、百万円)。2番ホール、ロング・ホール(恐らく、パー5)。林の中に態とボールを入れ、そこから針の付いたゴルフボールでグリーン上の猿谷猿丸を狙撃しようとした死神(日影)が、そこで打ち損じ(打つ瞬間に蛇に嚙まれた)、そのボールが林の木に当たって跳ね返って来て自分の眉間に当たり(ボールの針が眉間に刺さり)、その場に倒れた後。グリーンから駆け付けた猿谷猿丸の前で(自分の死を悟っている)日影が最後のショットを行った場面。最後のショットを終えた日影が、そこで言った台詞。この後、日影は力尽き、その場に倒れ、死亡しています。日影の最後の台詞です。

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