紅蜂(紅初子) - 名言・名台詞 [ プロゴルファー猿 ]

プロゴルファー猿(漫画) : 第6話 "グリーンの妖精" 美少女ゴルファー No.1 やってきた美少女

あたしにちょっとおせえて!

猿谷猿丸の家の前。猿谷猿丸がクラブに鉄の輪を付けて素振りをしていたところに紅蜂が現れた場面。猿谷猿丸に(ゴルフが出来ない振りをして)ゴルフを教えて欲しいと頼む際に紅蜂が言った台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第6話 "グリーンの妖精" 美少女ゴルファー No.1 やってきた美少女

わからないわ!ちゃんと手をとっておせえて!!

猿谷猿丸の家の前。猿谷猿丸がクラブに鉄の輪を付けて素振りをしていたところに現れた紅蜂が、猿谷猿丸に(ゴルフが出来ない振りをして)ゴルフを教えて欲しいと頼み、クラブの握り方から習っている場面。言葉だけでクラブの握りを教えようとする猿谷猿丸に紅蜂が言った台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第6話 "グリーンの妖精" 美少女ゴルファー No.1 やってきた美少女

あいたたた~~~~。

猿谷猿丸の家の前。猿谷猿丸がクラブに鉄の輪を付けて素振りをしていたところに現れた紅蜂が、猿谷猿丸に(ゴルフが出来ない振りをして)ゴルフを教えて欲しいと頼み、クラブの振り方を習っている場面。ボールを打とうとしてクラブを振り下ろした際に、ボールでは無く、地面から出ている石を打ってしまった紅蜂(本当は猿谷猿丸のクラブを傷付けるために態と石を打った)が、手にその衝撃を受けた事で言った台詞。痛みを受けた際に若い女の子が言うような台詞では無いように思います...。

プロゴルファー猿(漫画) : 第6話 "グリーンの妖精" 美少女ゴルファー No.2 紅蜂(レッドビー)の針

あなたのゴルフは、やっぱり、お坊ちゃんゴルフね!!

H県、奥山カントリーゴルフクラブ。剣崎健と紅蜂(紅初子と名乗っている)とのゴルフの勝負。第一打の飛距離で紅蜂に先を行かれた剣崎健が、冷静さを失って第二打をOBさせた場面。その剣崎健に向かって紅蜂が言った台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第7話 恐竜ドラゴン No.8 蜂(ビー)と(V.S.)竜(ドラゴン)と(V.S.)猿(モンキー)

わかった!?これがプロよ!!

ハチの巣カントリーゴルフクラブ。紅蜂とおっちゃんとのパット勝負(賭け金十万円)。紅蜂が難しいパットを成功させて勝った後。おっちゃんに「まぐれ」だと言われた事に対し、紅蜂が、もう一度、同じパットを行い、成功させた場面。そこで紅蜂がおっちゃんにこれが「まぐれ」では無いと言う事を伝えた後に言った台詞。

プロゴルファー猿(漫画) : 第7話 恐竜ドラゴン No.8 蜂(ビー)と(V.S.)竜(ドラゴン)と(V.S.)猿(モンキー)

兄さんに伝えてちょうだい!!竜は想像を越えた恐ろしい功夫(クン・フー)ゴルファーだと!!竜との勝負は、絶対勝ち目はないから、やめるようにということを!!

猿谷猿丸の家。竜と勝負して竜の実力を知った紅蜂が、その事で猿谷猿丸に忠告しに来た場面。紅蜂が、特訓中で家にいない猿谷猿丸に伝えるようにと猿谷中丸に言った台詞。(結局、その後、猿谷猿丸の帰宅を待って本人に直接伝えています。)ここで本当に想像を越えて恐ろしいのは紅蜂の服装であるように思います...。作中で美少女として扱われている事から言えば、余計な事かも知れませんが、あのような服装は止めるようにと言いたくなるところです...。この似合うとは言い難い服装の傾向は、残念な事に、この後も続きます...。

プロゴルファー猿(漫画) : 第7話 恐竜ドラゴン No.10 決戦前夜(ザ・ナイト・ビフォー)

猿くん!!あなたはその傷ついた体でこの恐怖のヌンチャク・ドライバーに、どうして、対抗するつもりなの!?しかも、あなたは知らないけど、竜の武器はヌンチャク・ドライバーだけではないのよ!!実は、功夫(クン・フー)ゴルファーならではの強力な秘密兵器を持っているのよ!!ああ!猿くん、あなたが竜のドラゴン打ちにズタズタにされてみじめな敗北を受ける姿を、あたしは、見たくないわ!!

ハチの巣カントリークラブ。夜。猿谷猿丸との試合を翌日に控えた竜が、ゴルフの練習をしている場面。それを少し離れた場所から見ていた紅蜂が、竜のショット(周囲を石で固めたボールを双節棍(ヌンチャク)ドライバーで打ち、その石を砕いてボールを打ち出した)を見た後に、その場にはいない猿谷猿丸に向けて言った台詞(独り言)。

プロゴルファー猿(漫画) : 第7話 恐竜ドラゴン No.18 挑戦(チャレンジ)

猿くーん!グリーンはこっちの方角だわよ!!

竜が峰ゴルフコース。4番ホール「竜の肩(ドラゴンズ・ショルダー)」、410ヤード、パー4。猿谷猿丸と竜との賭けゴルフ(賭け金二百万円)。第二打を谷の底から打つ猿谷猿丸に、紅蜂が、谷の上でグリーンがある方面に立ち、グリーンの場所に就いて助言した場面。日常では「よ」を付ける場合には「だわ」を略す事が多いかと思うのですが、それに慣れてしまっているのか、略さないものをたまに見聞きすると(間違ってはいないのに)違和感があるものです...。

プロゴルファー猿(漫画) : 第7話 恐竜ドラゴン No.21 向かい風(アゲインスト・ウインド)

あたしが気がついた時、もうスイングに入ってたので黙ってたのよ!!

竜が峰ゴルフコース。7番ホール「竜のへそ(ドラゴンズ・ネーブル)」、220ヤード、パー3。猿谷猿丸と竜との賭けゴルフ(賭け金二百万円)。猿谷猿丸が向かい風でありながらティ・アップを低くせずに第一打を打ってテンプラにしてしまった場面。第一打の後、向かい風対策を忘れていた事を反省する猿谷猿丸に紅蜂が言った台詞。紅蜂は猿谷猿丸がスイングに入った際に「いけないっ!!ティが高すぎるわ!!」と言っているのですが、それは猿谷猿丸に向かって言ったものでは無く、飽く迄も独り言だったようです(この独り言は猿谷猿丸に近い距離で、小声では無い吹き出しで言っている(即ち、猿谷猿丸に聞こえても可笑しく無い独り言だと言える)のですが、猿谷猿丸の耳には入っていないようです)。

プロゴルファー猿(漫画) : 第7話 恐竜ドラゴン No.21 向かい風(アゲインスト・ウインド)

猿くん、ごめんなさいね。あたしが悪かったわ!!あんなミスの一つぐらいなんでもないんだから......。さあ、気を落ち着けてね......。

竜が峰ゴルフコース。7番ホール「竜のへそ(ドラゴンズ・ネーブル)」、220ヤード、パー3。猿谷猿丸と竜との賭けゴルフ(賭け金二百万円)。向かい風でありながらティ・アップを低くせずに打ち、第一打をテンプラにしてしまった猿谷猿丸に対し、紅蜂がその事で責めた場面。紅蜂に自分の失敗を責められた事で怒って興奮する猿谷猿丸の姿を見て、それを何とかしようとした紅蜂が、それまで着けていたサングラスを取り、猿谷猿丸を抱擁し、言った台詞。

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