ラーマの姉 - 名言・名台詞 [ うしおととら ]

うしおととら(漫画) : 第五十章「とら」 - 其ノ参「遠景II」

憎しみは...何も実らせません。

2500年前のインド、街の外、畑。シャガクシャとラーマの姉との会話場面。憎しみをぶつけるために自分の力を使うシャガクシャに向かってラーマの姉が言った台詞。

うしおととら(漫画) : 第五十章「とら」 - 其ノ参「遠景II」

まあ...それでは私は、戦の時は...シャガクシャ様のお口の中にでも.........かくれておりましょうか。

2500年前のインド、街の外、畑から街へと続く道。シャガクシャ、ラーマ、ラーマの姉の会話場面。ラーマからシャガクシャの強さを聞かされたラーマの姉が、それならばと言う事で言った台詞。

うしおととら(漫画) : 第五十章「とら」 - 其ノ四「遠景III」

私...やっぱり...シャガクシャ様の...お口に......隠れていれば...良かっ...た...。

2500年前のインド、山中。シャガクシャに連れられて山中を逃げていたラーマの姉が、待ち伏せしていた敵国の兵士達の矢を受け、死亡する場面。シャガクシャの腕の中で死んで行ったラーマの姉が、死ぬ直前にシャガクシャに向かって言った台詞。

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