紅煉(字伏) - 名言・名台詞 [ うしおととら ]

うしおととら(漫画) : 第四十四章「季節石化」 - 其ノ九「黒炎」

とけけけ、殺せ、殺せ。鏖だァ!

遠野、空屋敷。東の妖怪達/西の妖怪達と紅煉/黒炎達との戦い。紅煉が黒炎達に東の妖怪達/西の妖怪達の鏖殺を指示した場面。そこでの紅煉の台詞。

うしおととら(漫画) : 第五十三章「約束の夜へ」 <前編>

やってやらァ!まとめておまえと焼いてからなァ~~。

東京近郊、高級住宅地。女優の家の庭。鏢と紅煉との戦い。女優とその娘(カオリ)とを喰おうとし、鏢に「子供を喰うのか、キサマ...。やってみろよ。オレの目の前で...今一度...喰ってみろよォ!」と言われた紅煉が、それならば三人纏めて焼いて喰おうでは無いかと炎を吐いた場面。そこで紅煉が言った台詞。

(とらは焼けた人間よりも生の人間を食べる方が好きなようでしたが、同じ妖怪、同じ「字伏」でも紅煉は好みが違うのでしょうか...。それとも、本当は焼かないで食べたいところだけど、この状況では焼いてから(殺してから)食べた方が食べ易そうなので、ここでは好みよりも食べ易さを優先し、焼く事にした...と言うような事なのでしょうか...。気になるところです...。)

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