蒼月須磨子 - 名言・名台詞 [ うしおととら ]

うしおととら(漫画) : 第三十四章「西の国・(バケモノ)大戦」 - 其ノ弐拾五「嵐の彼方」

極限結界溜!!

沖縄、海底。日本を支える岩柱の「要」。蒼月須磨子が「要」から飛び立とうとしている白面の者を「極限結界溜」で押さえ込もうとした場面。「極限結界溜」を使う際に言った蒼月須磨子の台詞。(台詞と言うより技(?)名です。)

うしおととら(漫画) : 第四十八章「雷鳴の海」 - 其ノ弐「母」

資格がないといえど...幾度、そう呼ばれることを夢見たでしょう。うしお...。

沖縄、海底。白面の者の前にある岩柱の中。蒼月潮と蒼月須磨子とが再開し、言葉を交わした場面。蒼月潮に「母...ちゃん」と呼ばれた事に蒼月須磨子が言った台詞。

うしおととら(漫画) : 第四十八章「雷鳴の海」 - 其ノ参「崩れる岩柱母」

うしお...お願いが...あるの...。あたまを...なでていい...?

沖縄、海底。白面の者の前にある岩柱の中。蒼月須磨子が、蒼月須磨子に掛かっていた埃や小石を払い落としていた蒼月潮に向かって言った台詞。

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