四乃森蒼紫 - 名言・名台詞 [ るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- ]

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第二十七幕 「激闘」

「回天剣舞」、江戸城に忍びこんだ賊を全て始末してきた技だ。

武田観柳の屋敷。緋村剣心と四乃森蒼紫との戦い。四乃森蒼紫が緋村剣心を「回天剣舞」で斬り付けて言った台詞。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第三十幕 「二つの結末―蒼紫―」

抜刀斎。俺がお前を殺すまで、誰にも殺されるなよ。

武田観柳の屋敷。四乃森蒼紫が武田観柳の屋敷から去って行く際に緋村剣心に向かって言った台詞。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第三十幕 「二つの結末―蒼紫―」

...今はまだは添えん。

山中に作った御庭番衆(火男(ひょっとこ)、癋見、般若、式尉)の墓の前。墓の前で四乃森蒼紫が言った台詞。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第八十七幕 「修羅の会合」

構わん。抜刀斎を斬る事が俺の全てだ。

志々雄真実のアジト内。四乃森蒼紫が求めている「緋村抜刀斎に関する情報」を得るために瀬田宗次郎が葵屋の襲撃を提案した場面。葵屋(元御庭番衆(仲間達)がいる場所)を襲撃する事に就いて志々雄真実に「どうする御頭さん」と尋かれた四乃森蒼紫が、それに返した台詞。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第八十九幕 「蒼紫対翁(柏崎念至)」

小太刀二刀流――陰陽交叉。

京都御庭番衆"阿の所"。四乃森蒼紫と翁(柏崎念至)との戦い。四乃森蒼紫の小太刀を鉤棍(トンファー)で受ける翁(柏崎念至)に対し、四乃森蒼紫が小太刀二刀流「陰陽交叉」を出して言った(?)台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第八十九幕 「蒼紫対翁(柏崎念至)」

鋼鉄だろうが、かつての同志だろうが、そして緋村抜刀斎だろうが、俺の小太刀二刀流に斬れぬものは、無い。

京都御庭番衆"阿の所"。四乃森蒼紫と翁(柏崎念至)との戦い。四乃森蒼紫が小太刀二刀流「陰陽交叉」で翁(柏崎念至)の鉤棍(トンファー)を切断して言った台詞。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第九十幕 「鮮血の終焉」

小太刀二刀流―回天剣舞六連。

京都御庭番衆"阿の所"。四乃森蒼紫と翁(柏崎念至)との戦い。四乃森蒼紫が翁(柏崎念至)に対して小太刀二刀流「回天剣舞六連」を出す際に言った台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百十七幕 「蒼紫猛攻」

小太刀二刀流―――陰陽撥止

志々雄真実のアジト、方治の間。緋村剣心と四乃森蒼紫との戦い。四乃森蒼紫が緋村剣心に小太刀二刀流「陰陽撥止」を出して言った(?)台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百十八幕 「紙一重」

御庭番式小太刀二刀流 呉鉤十字

志々雄真実のアジト、方治の間。緋村剣心と四乃森蒼紫との戦い。四乃森蒼紫が緋村剣心に小太刀二刀流「呉鉤十字」を出して言った(?)台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百二十幕 「天翔龍閃其之壱」

随分とぶ厚い紙一重だ......。

志々雄真実のアジト、方治の間。緋村剣心と四乃森蒼紫との戦い。緋村剣心の放った「天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)」を受けて四乃森蒼紫が敗れた場面。「...また、「紙一重」でござったな...」と言う緋村剣心に四乃森蒼紫が返した台詞。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第二百四十五幕 「飛天御剣流、封殺」

跳躍の力と落下の力が丁度釣り合う最頂点に於いては上下にかかる力が0になり、一瞬だが完全に静止し、いわば浮遊状態になる。その一瞬を使って雪代縁のしなやかな筋力と荷重のかかる剛刀の反動を駆使すれば決して不可能ではない――...。

雪代縁のアジトの島。緋村剣心と雪代縁との戦い。雪代縁の倭刀術「疾空刀勢」(跳躍後、空中で再び跳躍を行った事)を説明する四乃森蒼紫の台詞。何度か読み返しましたが良く分かりませんでした...。(この後、雪代縁は2回目、3回目の「疾空刀勢」で「空中からの急速落下」を見せますが、(これも空中での再上昇と同じ原理だと考えて良いのでしょうか...)それに就いての説明は誰からもありませんでした。)

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