神谷薫 - 名言・名台詞 [ るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- ]

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第十四幕 「月下終焉」

大丈夫でござるよ、剣心。

緋村剣心と鵜堂刃衛(黒笠)の一騎打ち。神谷薫が自力で「心の一方」を解いた後、倒れる場面。急いで駆け寄って来て「薫殿、しっかり。大丈夫でござるか!?」と声を掛ける緋村剣心に神谷薫が返した台詞。。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百八十二幕 「告白(前編)」

神谷活心流奥義「刃渡り」!!

神谷道場、道場内。神谷薫が明神弥彦に奥義を見せた場面。「刃止め(手の甲による白刃取り)」から神谷活心流奥義「刃渡り」を出す際に神谷薫が言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百八十三幕 「告白(後編)」

私は剣心と一緒にずっと居たい。

神谷道場への帰り道を行く緋村剣心と神谷薫との会話の中。各々がいずれはそれぞれの道を歩いて行く...その事に「別れではなく旅立ち...終わりではなく始まり...少し寂しいけれどそういうものでござるよ...」と言う緋村剣心に対し、神谷薫が「けど――......」と言って続けた台詞。

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