明神弥彦 - 名言・名台詞 [ るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- ]
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第二十一幕 「疾風怒濤」
武田観柳の屋敷。護衛の拳銃を奪った明神弥彦がその護衛に向かって拳銃を撃つ振りをした場面。撃たれたと思ってその場にへたり込んだ護衛に向かって明神弥彦が言った台詞。「バーロー」の初登場。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第六十幕 「恵の気持ち・薫の気持ち」
神谷道場。高荷恵が緋村剣心に別れを告げられて落ち込んでいる神谷薫を(辛辣な言葉で)励まして屋内から出て来た場面。高荷恵とすれ違った明神弥彦が泣いている高荷恵に言った台詞。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百二十二幕 「闘う少年」
葵屋前。明神弥彦と刈羽蝙也との戦い。明神弥彦が刈羽蝙也に見様見真似の「龍槌閃」を叩き込みながら言った(?)台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百二十二幕 「闘う少年」
葵屋前。明神弥彦と刈羽蝙也との戦い。明神弥彦が刈羽蝙也に見様見真似の「龍槌閃」を叩き込み、刈羽蝙也を倒した場面。「龍槌閃」の着地に失敗した明神弥彦がその事に就いて言った台詞。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百六十二幕 「暁に想う」
神谷道場、門前。前日の夜から朝になるまで門の前に立っていた明神弥彦のところに神谷薫と三条燕がやって来た場面。自分達の周りで何か良く無い事が起こっていると言う状況で、蚊帳の外にいなければならない己の無力さを悔しがる明神弥彦の台詞。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百八十幕 「夜が更けて...」
神谷道場、敷地内。緋村剣心の過去の話(雪代巴の話)を聞いた夜。相楽左之助との会話の中で明神弥彦が言った台詞。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百九十五幕 「三局の闘い其之三ノ二」
神谷道場、敷地内。明神弥彦と乙和瓢湖との戦い。明神弥彦が乙和瓢湖の暗器「六道蠱」を受けて倒れた後、緋村剣心が明神弥彦に代わって乙和瓢湖の相手をしようと出て来た場面。乙和瓢湖と戦おうとしている緋村剣心に「俺は...まだ...闘える。頼む...この...まま闘わせてくれ」と言って起き上がって来た明神弥彦が立ち上がって言った台詞。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百九十五幕 「三局の闘い其之三ノ二」
神谷道場、敷地内。明神弥彦と乙和瓢湖との戦い。明神弥彦が乙和瓢湖に神谷活心流奥義の防り「刃止め」を出して言った台詞とそこから神谷活心流奥義の攻め「刃渡り」に出て言った台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第二百二十幕 「弥彦 真の闘い 其の弐」
街中。明神弥彦と鯨波兵庫との戦い。明神弥彦が鯨波兵庫の左腕(連射型改造擲弾射出装置の接続部分)に「龍翔閃抵牾」を叩き込みながら言った台詞。(台詞と言うより技名です。)