外印 - 名言・名台詞 [ るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- ]

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百八十七幕 「戦局の行方」

待ちくたびれたぞ抜刀斎。さあ、始めよう...。

神谷道場、敷地内。緋村剣心と外印(参號夷腕坊猛襲型)との戦い。緋村剣心と外印とが対峙した場面。対峙時に外印が緋村剣心に言った台詞。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百八十九幕 「三局の闘い其之一ノ一」

穿腕撃!!

神谷道場、敷地内。緋村剣心と外印(参號夷腕坊猛襲型)との戦い。外印(参號夷腕坊猛襲型)が緋村剣心に「穿腕撃」を出して言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百九十幕 「三局の闘い其之一ノ二」

穿指穿腕撃。

神谷道場、敷地内。緋村剣心と外印(参號夷腕坊猛襲型)との戦い。外印(参號夷腕坊猛襲型)が緋村剣心に「穿指穿腕撃」を出した際に言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第二百十六幕 「黒い装束の二人(前編)」

縁も黒星(ヘイシン)も貴様も総じて外法の人形使いをナメ過ぎだな。そもそも夷腕坊大系は機巧(からくり)を通してでも操作に尋常ならぬ力がかかる。常人が操ろうとしてもとても叶わぬ代物。指一本につき200kgを支えつつ、1/10ミリ単位での微妙な操作を施せて初めて動かすことが可能――...。

神谷薫の墓がある森の中。四乃森蒼紫と外印との戦い。外印が「斬鋼線」で墓石を持ち上げて四乃森蒼紫を攻撃した場面。墓石による攻撃後、四乃森蒼紫を倒したつもりになっていた外印が独り言のように言った台詞。神谷道場での緋村剣心との戦いの中では夷腕坊の操作に就いて「動かすのも指のみ、疲労は殆ど無い最少の労力で最大の効力.........極めて確実...且つ安全に...。これこそ機能美!!!」と言っていましたが、動かすためには思ったよりも大きな労力を必要としていたようです...。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第二百十七幕 「黒い装束の二人(後編)」

外法操糸術 幾何八方囲陣!!!

神谷薫の墓がある森の中。四乃森蒼紫と外印との戦い。外印が四乃森蒼紫に外法操糸術「幾何八方囲陣」を仕掛けて言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

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