乙和瓢湖 - 名言・名台詞 [ るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- ]

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百六十幕 「人間暗器」

六連装の鉄筒より鉄矢を強力なバネで打ち出す!!暗器「梅花袖箭」!!左手に描いた梵字と奇声とで一瞬の虚をつくり出し、さらに発射操器に絹糸をつないで死角側の右手で操作したこの技をよくぞ見破った。

浦村署長の家。乙和瓢湖の暗器「梅花袖箭」から放たれた矢を緋村剣心が掴んで止めた場面。乙和瓢湖が緋村剣心に見抜かれた「梅花袖箭」を自ら解説した台詞。相手に技を見抜かれたからと言ってそれをわざわざ丁寧に説明する必要は無いと思うのですが、早速に説明している辺りが面白く感じました。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百九十四幕 「三局の闘い其之三ノ一」

暗器「毘沙門剣」!!

神谷道場、敷地内。明神弥彦と乙和瓢湖との戦い。乙和瓢湖が暗器「毘沙門剣」を取り出して言った台詞。(台詞と言うより武器名です。)

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百九十四幕 「三局の闘い其之三ノ一」

暗器「六道蠱」!!

神谷道場、敷地内。明神弥彦と乙和瓢湖との戦い。乙和瓢湖が明神弥彦に暗器「六道蠱」を出して言った台詞。(台詞と言うより技名(武器)名です。)

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(漫画) 第百九十五幕 「三局の闘い其之三ノ二」

終わりだ!とは言え私に切り札まで使わせた闘い振りはなんとも見事...少年、お前のコトは生涯忘れまい。なんてェ、なァッ!!

神谷道場、敷地内。明神弥彦と乙和瓢湖との戦い。乙和瓢湖の暗器「六道蠱」の餌食となって明神弥彦が倒れた場面。倒れている明神弥彦を前に乙和瓢湖が勝ったつもりになって言った台詞。

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