ヴィンスモーク・サンジ(黒足のサンジ) - 名言・名台詞 [ ONE PIECE ]

ONE PIECE(漫画) : 第43話 "サンジ登場" [東の海編-バラティエ編]

クソ違います、お客様。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。鉄拳のフルボディ(予め決められたワインを出すように店主に言っていた)がワイン当てを行い、そが正解か如何かサンジに尋いた場面。正解か如何か尋く鉄拳のフルボディにサンジが返した台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第43話 "サンジ登場" [東の海編-バラティエ編]

すいません...お客さん...わかりません。昆虫にはあまり詳しくないもので。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。鉄拳のフルボディがスープに混入していた虫(自分で入れた)を指差し、サンジに文句を付けた場面。「一体、何なんだ、この虫は!!!」と言う鉄拳のフルボディに、サンジが返した台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第43話 "サンジ登場" [東の海編-バラティエ編]

海でコックに逆らうことは自殺に等しい行為だってことをよく覚えとけ...。食いモンを粗末にすんじゃねェよ...。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。鉄拳のフルボディがサンジに殴り掛かって行ったが、返り討ちにされた場面。サンジが、血塗れの鉄拳のフルボディを片手で持ち上げながら言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第43話 "サンジ登場" [東の海編-バラティエ編]

潰すのか、この店を。じゃあ、ここで息の根、止めとかなきゃなァ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。サンジの事が気に入らずに殴り掛かって行って返り討ちにされ、血塗れになった鉄拳のフルボディが、政府に連絡を取って「バラティエ」を潰すと言い出した場面。その言葉を聞いてサンジが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第43話 "サンジ登場" [東の海編-バラティエ編]

頭に血が上るんだよ!!てめェみてェなつけ上がったカン違い野郎を見るとよォ!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。サンジの事が気に入らずに殴り掛かって行って返り討ちにされ、血塗れになった鉄拳のフルボディが、政府に連絡を取って「バラティエ」を潰すと言い出した場面。その言葉を聞いて鉄拳のフルボディの息の根を止めに行こうとしたサンジが、そこで言った台詞。それを止めさせようとするコック達に押さえられた状態で言っています。

ONE PIECE(漫画) : 第44話 "三人のコック" [東の海編-バラティエ編]

クソうめェだろ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」、甲板。極度に腹を空かせたギン(金も持たずにレストランで食べ物を要求し、パティに殴る蹴るの暴行を受け、)が甲板にいるところに、サンジが料理を持って来て、それをギンが食べた場面。ギンがサンジに感謝し、「こんなにうめェメシ食ったのは...おれははじめてだ...!!!」と言ってサンジの料理を泣きながら勢い良く食べる中、サンジがギンに言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第45話 "嵐前" [東の海編-バラティエ編]

なーに...。怒られる理由と証拠がねェ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」、甲板。小舟に乗って「バラティエ」を出て行こうとしているギンをサンジ、モンキー・D・ルフィが見送っている場面。金を持たずに料理を要求し、(パティに殴られ、蹴られ、)レストランから追い出されたギンに料理を与えた事でサンジが怒られる事を心配するギンに、サンジがその料理に使用した皿とスプーンとを海に捨てて言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第46話 "招かれざる客" [東の海編-バラティエ編]

てめェが、おれを追い出そうとしてもな!!!おれは、この店でずっとコックを続けるぞ!!!てめェが死ぬまでな!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。料理長セブが、モンキー・D・ルフィに仲間になるように誘われているサンジに海賊になってレストランから出て行くようにと突き放した場面。料理長セブが、納得出来ずに胸倉を掴んで来たサンジを投げ、その場を去って行く中、その料理長セブに向かってサンジが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第47話 海賊艦隊提督"首領(ドン)・クリーク" [東の海編-バラティエ編]

厨房さ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。サンジの料理を食べて回復した首領(ドン)・クリークが、自分の船に残っている船員百人分の水と食料とをコック達に要求して来た後。他のコックが断る中、サンジが百人分の料理を作るために厨房に行こうとした場面。その場を離れようとしたサンジに気が付き、サンジに何処に行くのか尋いたパティにサンジが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第47話 海賊艦隊提督"首領(ドン)・クリーク" [東の海編-バラティエ編]

いいぜ、おれを止めたきゃ、撃て。わかってるよ...相手は救いようもねェ悪党だってことくらい...。でも、おれには関係ねェことだ、食わせてその先どうなるかなんて。考えるのも面倒くせェ............。食いてェ奴には食わせてやる!!!コックってのはそれでいいんじゃねェのか!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。サンジの料理を食べて回復した首領(ドン)・クリークが、自分の船に残っている船員百人分の水と食料とをコック達に要求して来た後。サンジが百人分の料理を作るために厨房に行こうとしたところ、それを止めようと他のコック達が周りを囲んで銃を向けた場面。その状況でサンジが、抵抗する事も無く、コック達に向かって言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第48話 "その航路、やめときな" [東の海編-バラティエ編]

おい、ギン...。お前に言っとくが、腹を空かせた奴にメシを食わせるまではコックとしてのおれの正義。だけどな、こっから先の相手は腹いっぱいの掠奪者。これから、おれがてめェの仲間をブチ殺そうとも文句は言わせねェ。この店を乗っ取ろうってんなら、たとえてめェでも容赦なくおれは殺す。いいな。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。首領(ドン)・クリークが自分の船に残っている船員百人分の水と食料とをコック達に届けに戻っている間(クリーク海賊団がレストランに攻めて来るまでの猶予時間)。戦おうとしているレストランのコック達に逃げるように助言するギン(首領(ドン)・クリークをレストランに連れて来たが、食事をするだけだと考えていて、掠奪や戦闘に及ぶとは思っていなかった。サンジには命の恩人として感謝している)に、サンジ(空腹で金も無かったギンに料理を与え、命を救った)が言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第54話 "パールさん" [東の海編-バラティエ編]

包丁は料理人(コック)の魂。クソ素人がやすやすとコックの包丁に手をかけんじゃねェよ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。パティ(鉄壁のパールの「パールプレゼント」を受けて倒れている)から包丁を奪った首領(ドン)・クリークの手下をサンジが蹴り飛ばし、その包丁を取り返した場面。そこでサンジが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第54話 "パールさん" [東の海編-バラティエ編]

たかがコックだと?オロすぞ、てめェら...。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと、首領(ドン)・クリークの手下との戦い。攻撃を仕掛けて来た首領(ドン)・クリークの手下達をサンジが蹴り飛ばした場面。首領(ドン)・クリークの手下達を蹴り飛ばした後にサンジが言った台詞。首領(ドン)・クリークの手下達が攻撃を仕掛けて来た際に、その内の一人が「たかがコックにおれ達がやられるか!!!」と言っていた事に対して言った台詞です。

ONE PIECE(漫画) : 第54話 "パールさん" [東の海編-バラティエ編]

料理人は手が命、戦闘で傷つけるわけにゃいかねェんだ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと、首領(ドン)・クリークの手下との戦い。サンジが首領(ドン)・クリークの手下達を蹴りだけで倒した場面。首領(ドン)・クリークの手下達を蹴りだけで倒した事に就いて鉄壁のパールから「そりゃポリシーかい?」と尋かれ、サンジが返した台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第55話 "JUNGLE BLOOD" [東の海編-バラティエ編]

バーカ、炎が恐くて料理人(コック)が務まるかよ

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鉄壁のパールとの戦い。「ファイヤーパール」の状態の鉄壁のパール(身を炎に包んでいる)にサンジが炎の上からでも構わずに攻撃を仕掛けた後。炎に怯む事無く攻撃して来た事に驚いている鉄壁のパールに向かってサンジが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第56話 "やなこった" [東の海編-バラティエ編]

ギン、その(ピストル)、おれに向けろ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鉄壁のパールとの戦い。ギンが赫足のゼフ(ギンに義足を折られ、床に倒れている)に銃を向け、サンジに船を降りるように要求した場面。赫足のゼフに銃を向けているギンに向かってサンジが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第56話 "やなこった" [東の海編-バラティエ編]

この店はそのジジイの宝だ!!!」、「おれはクソジジイから何もかも取り上げちまった男だ。力も!!!夢も!!!だからおれはもうクソジジイには何も失ってほしくねェんだよ!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鉄壁のパールとの戦い。ギンに赫足のゼフ(義足を折られ、床に倒れた状態で銃を向けられている)を人質に取られている状況で、船を捨てる事も、赫足のゼフを見捨てる事も選択せず、そのため、鉄壁のパールに抵抗出来ない状態になっているサンジに、ギンが、船を捨てれば全員助かるだろうと促した場面。船を捨てる事を促すギンの言葉を遮り、サンジが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第57話 "夢在るがゆえ" [東の海編-バラティエ編]

お!おれは、いづか...!!!オールブルーを見づげるんだ............!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鉄壁のパールとの戦い。鉄壁のパールが出した「サービスパールイブシギンプレゼント」を受けて倒れているサンジが起こした回想内。客船オービット。赫足のゼフ率いるクック海賊団が客船オービット号に乗り込んで来て金品を掠奪している中、海賊達を相手に一人抵抗していたサンジが赫足のゼフに蹴り飛ばされた場面。サンジが、赫足のゼフに蹴り飛ばされた後、赫足のゼフに嚙み付きながら言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第59話 "恩" [東の海編-バラティエ編]

レストランは渡さねェ!!クソジジイも殺させねェ...。ただがガキ一匹生かすためにでけェ代償払いやがったクソ野郎だ、おれだって死ぬくらいのことしねェとクソジジイに恩返しできねェんだよ!!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鉄壁のパールとの戦い。鉄壁のパールが出した「サービスパールイブシギンプレゼント」を受けて倒れていたサンジが(子供の頃の回想があった後、)立ち上がった場面。立ち上がったサンジがそこで言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第59話 "恩" [東の海編-バラティエ編]

一時でも長く、ここがレストランで在るためさ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鉄壁のパールとの戦い。赫足のセブを人質に取られていて抵抗出来ない状況にあるサンジが、鉄壁のパールが出した「サービスパールイブシギンプレゼント」を受けて倒れていた状態から立ち上がった場面。勝ち目が無いのにそれでも立ち上がるその理由を鉄壁のパールに尋かれ、サンジが返した台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第66話 "嚙み殺した槍" [東の海編-バラティエ編]

止めとけ。オロすぜ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上。モンキー・D・ルフィと首領(ドン)・クリークとの戦い。「ゴムゴムの大槌」を出すために伸ばしたモンキー・D・ルフィ空中(足場は首領(ドン)・クリークが爆弾で吹き飛ばしたため下は海)で首領(ドン)・クリークの鉄の網に捕らえられたモンキー・D・ルフィが、そこから手足を出し、脚を伸ばして首領(ドン)・クリークを掴み、「ゴムゴムの大槌」を出そうとする中、サンジが、首領(ドン)・クリークの指示で首領(ドン)・クリークを援護しようとした手下達の内の二人を倒し、他者達に首領(ドン)・クリークへの援護を止めさせた場面。首領(ドン)・クリークへの援護を止めさせる際に言ったサンジの台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第67話 "soup" [東の海編-バラティエ編]

お前さ...オールブルーって知ってるか?

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。モンキー・D・ルフィと首領(ドン)・クリークとの戦いがモンキー・D・ルフィの勝利に終わり、クリーク海賊団が「バラティエ」から撤退した後。サンジとモンキー・D・ルフィとの会話場面。サンジがモンキー・D・ルフィに「オールブルー」の話を始める際に言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第68話 "4人目" [東の海編-バラティエ編]

オーナーゼフ!!!......長い間!!!くそお世話になりました!!!この御恩は一生...!!!忘れません!!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。モンキー・D・ルフィの仲間になって海に出る事を決めたサンジが「バラティエ」を去る場面。見送りに来ている者達に挨拶も無く去ろうとするサンジに料理長ゼフが「おいサンジ、カゼひくなよ」と声を掛けた後。料理長ゼフに声を掛けられたサンジが、涙を溢れさせ、料理長ゼフの方を振り返り、膝を付いた状態で頭を床まで下げて言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第68話 "4人目" [東の海編-バラティエ編]

また逢おうぜ!!!!クソ野郎ども!!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。モンキー・D・ルフィの仲間になって海に出る事を決めたサンジが「バラティエ」を去る場面。サンジが去り際にコック達(サンジがいなくなるのが寂しくて、それを言葉に出しながら大泣きしている)に向かって言った台詞。サンジも大泣きしています。

ONE PIECE(漫画) : 第73話 "偉大なる航路(グランドライン)"から来た怪物 [東の海編-アーロンパーク編]

首肉(コリエ)、シュート!!!!

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、近海。小舟に乗ってアーロンパークを目指していたモンキー・D・ルフィ、サンジ、ヨサクの三人が、その途中で海牛モーム(アーロン一味戦闘員)に遭遇した場面。サンジが、船を沈める気で襲って来た海牛モームに攻撃を仕掛ける際に言った台詞。「首肉(コリエ)」は首肉を蹴る前、「シュート」は海牛モームを蹴りながら言っています。

ONE PIECE(漫画) : 第76話 "ねる" [東の海編-アーロンパーク編]

アンだとコラ。恋はいつもハリケーンなんだよ!!

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、森の横の道。ナミがモンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ、サンジ、ヨサクの前に現れた後。モンキー・D・ルフィがナミにナミが仲間であり、迎えに来たと言う話をしている場面。その中で場も弁えずに自分の存在をナミに示すためにナミに話し掛けたサンジが、その事でロロノア・ゾロに注意された事に言い返した言葉。

ONE PIECE(漫画) : 第84話 "ゾンビ" [東の海編-アーロンパーク編]

サカナが料理人(コック)に逆らうな!!!

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。モンキー・D・ルフィ達とアーロン一味とが戦う中、サンジとクロオビ(エイの魚人)との戦い。ロロノア・ゾロ(鷹の目のミホークに遣られた傷が治っていない)を気にしてそちらを見をしていたサンジにクロオビが攻撃を仕掛けた場面。それを躱し、反撃したサンジがその際にクロオビに言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第84話 "ゾンビ" [東の海編-アーロンパーク編]

な――んだ...。あいつの正拳(パンチ)が40段なら、いつもくらってたクソジジイの蹴りは400段だな...。

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。モンキー・D・ルフィ達とアーロン一味とが戦う中、サンジとクロオビ(エイの魚人)との戦い。クロオビ(魚人空手四十段)の「百枚瓦正拳」で後方に大きく飛ばされ倒れていたサンジが、その状態から立ち上がった場面。立ち上がったサンジが、そこで言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第86話 "騎士道VS魚人空手" [東の海編-アーロンパーク編]

首肉(コリエ)!!!」、「肩肉(エポール)!!!」(...)「背肉(コートレット)!!!」、「鞍下肉(セル)!!!」、「胸肉(ポワトリーヌ)!!!」、「もも肉(ジゴー)!!!」、「"羊肉(ムートン)ショット"!!!!

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。モンキー・D・ルフィ達とアーロン一味とが戦う中、サンジとクロオビ(エイの魚人)との戦い。サンジとクロオビとが海から上がり、戦場が再び陸上になった後。これから「千枚瓦正拳」を出すと話しているクロオビにサンジが構わず急襲した場面。サンジがクロオビに蹴りによる連続攻撃を行う中で言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第86話 "騎士道VS魚人空手" [東の海編-アーロンパーク編]

デザートは...要らねェか。

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。モンキー・D・ルフィ達とアーロン一味とが戦う中、サンジとクロオビ(エイの魚人)との戦い。サンジとクロオビとが海から上がり、戦場が再び陸上になった後。サンジがクロオビに蹴りを連続で浴びせ、クロオビを倒した場面。クロオビに最後の蹴りを当て後、その蹴りで飛んで行くクロオビを見ながらサンジが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第88話 "死んで!!!" [東の海編-アーロンパーク編]

胸肉(ポワトリーヌ)シュート!!!

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。ノコギリのアーロンとロロノア・ゾロ、サンジとの戦い。ロロノア・ゾロ、サンジの二人(モンキー・D・ルフィが復活するまでの時間を稼いでいる)がノコギリのアーロンの攻撃を受けて倒れた後、何とか立ち上がったサンジがノコギリのアーロンに攻撃を仕掛けた場面。サンジがノコギリのアーロンに蹴りを出しながら言った台詞。

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