鬼人のギン [クリーク海賊団 海賊艦隊戦闘総隊長] - 名言・名台詞 [ ONE PIECE ]
ONE PIECE(漫画) : 第44話 "三人のコック" [東の海編-バラティエ編]
東の海、海上レストラン「バラティエ」。席に着いて料理を持って来るように言うギンに、パティが金を持っているか如何か尋いた場面。パティの質問に対し、ギンが返した台詞。パティの額に銃を向けて言っています。
ONE PIECE(漫画) : 第44話 "三人のコック" [東の海編-バラティエ編]
東の海、海上レストラン「バラティエ」。パティが、金も持たず飯を持って来いと言うギンを床に叩き付けた場面。床に叩き付けられた後、蹲ったまま腹の虫を鳴らしたギンが、そこでパティに言った台詞。
ONE PIECE(漫画) : 第44話 "三人のコック" [東の海編-バラティエ編]
東の海、海上レストラン「バラティエ」、甲板。極度に腹を空かせたギン(金も持たずにレストランで食べ物を要求し、パティに殴る蹴るの暴行を受け、)が甲板にいるところに、サンジが料理を持って来て、それをギンが食べた場面。ギンが、サンジの料理を食べ、ポロポロと泣きながら言った台詞。
ONE PIECE(漫画) : 第59話 "恩" [東の海編-バラティエ編]
東の海、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鉄壁のパールとの戦いの最中。赫足のセブを人質に取っていたギンが、それを放棄し、(自分の手でサンジを葬るために)サンジと鉄壁のパールとの戦いに割り込み、一撃で鉄壁のパールを倒した場面。ギンが鉄壁のパールに攻撃を叩き込んだ後に言った台詞。
ONE PIECE(漫画) : 第60話 "ケジメ" [東の海編-バラティエ編]
東の海、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鬼人のギンとの戦い。鬼人のギンが、サンジの攻撃を躱し、仰向けになったサンジの首に「くし団子」を置いてサンジの動きを封じた場面。一連の中で鬼人のギンがサンジに言った台詞。「おれの異名は"鬼人"」はサンジの攻撃を躱した後に、「あんたにゃもう同情の余地はねェよ。あばよ」はサンジの首に「くし団子」を置いてサンジの動きを封じたところで言っています。
ONE PIECE(漫画) : 第61話 "鬼" [東の海編-バラティエ編]
東の海、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鬼人のギンとの戦い。鬼人のギンがサンジ(抵抗出来るだけの力が残っていない)に止めを刺そうとした場面。サンジに止めを刺そうとしたが、如何してもそれが出来ない鬼人のギンが、そこで言い出した台詞。泣き出して言っています。
ONE PIECE(漫画) : 第62話 "M・H・5" [東の海編-バラティエ編]
東の海、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鬼人のギンとの戦い。鬼人のギンがサンジ(抵抗出来るだけの力が残っていないので簡単に殺せる)を殺せないと言い出した場面。鬼人のギンがその上で(サンジを殺せないと言った上で)更に首領・クリークに言った台詞。泣きながら言っています。
ONE PIECE(漫画) : 第66話 "嚙み殺した槍" [東の海編-バラティエ編]
東の海、海上レストラン「バラティエ」、ヒレの上。モンキー・D・ルフィと首領・クリークとの戦いがモンキー・D・ルフィの勝利に終わった後。意識を失ったままの状態で立ち上がって騒ぎ出した首領・クリークを、鬼人のギンがその腹を殴って失神させ、身体を肩に担いだ場面。そこでの鬼人のギンの台詞。
ONE PIECE(漫画) : 第66話 "嚙み殺した槍" [東の海編-バラティエ編]
東の海、海上レストラン「バラティエ」、ヒレの上。モンキー・D・ルフィと首領・クリークとの戦いがモンキー・D・ルフィの勝利に終わった後。意識を失ったままの状態で立ち上がって騒ぎ出した首領・クリークを、鬼人のギンがその腹を殴って失神させ、身体を肩に担いだ場面。首領・クリークを失神させ、その身体を担いだ後に鬼人のギンがサンジに言った台詞。
ONE PIECE(漫画) : 第67話 "soup" [東の海編-バラティエ編]
東の海、海上レストラン「バラティエ」、ヒレの上。モンキー・D・ルフィと首領・クリークとの戦いがモンキー・D・ルフィの勝利に終わった後。鬼人のギンが、首領・クリーク(意識を失ったままの状態で立ち上がって騒ぎ出したので鬼人のギンがその腹を殴って失神させた)を肩に担いだ状態でサンジと話している場面。サンジにモンキー・D・ルフィへの伝言を頼む際に鬼人のギンが言った台詞。
ONE PIECE(漫画) : 第67話 "soup" [東の海編-バラティエ編]
東の海、海上レストラン「バラティエ」、ヒレの上。モンキー・D・ルフィと首領・クリークとの戦いがモンキー・D・ルフィの勝利に終わった後。鬼人のギンが、首領・クリーク(意識を失ったままの状態で立ち上がって騒ぎ出したので鬼人のギンがその腹を殴って失神させた)を肩に担いだ状態でサンジと話してる場面。鬼人のギン(「MH5」を吸っている)が口から血を吐いた後にサンジに言った台詞。