「ワン・ツー・ジャンゴでお前らは眠くなる。いいか、いくぞ...ワ――――ン...ツ――...ジャンゴ。」

東の海(イーストブルー)、シロップ村。催眠術師ジャンゴがウソップの部下(ピーマン、にんじん、たまねぎ)に催眠術を掛けた場面。ウソップの部下(ピーマン、にんじん、たまねぎ)を眠らすために催眠術を掛ける際に言ったジャンゴの台詞。催眠術の掛け終わりには催眠術師ジャンゴ自身もそれに掛かって眠っています。他の場面でも出て来ます(「ワン・ツー・ジャンゴでお前らは眠くなる。ワーン...ツー...ジャンゴ」、「ワン・ツー・ジャンゴでお前らは強くなる。(...)ワーン!!ツー!!ジャンゴ!!!」、「ワン・ツー・ジャンゴで眠くなれっ!!ワーン、ツー!!ジャンゴ!!!」、「(...)ワン...ツー...ジャンゴ!!」、「(...)ワン、ツー、ジャンゴ!!」など)。

「野郎ども!!おはよう。」

東の海(イーストブルー)、シロップ村の近くの海岸から離れた海上、クロネコ海賊団(1・2のジャンゴが率いる海賊団)の船の上。夜明け前。起きて来た1・2のジャンゴに「おはよう」と挨拶して来た部下に1・2のジャンゴが「バカヤロウ、"おはよう"ってのは朝日とともに言うのがおれのポリシーだ。まだ月も落ちねェ真夜中だぜ」と言った後。1・2のジャンゴが後ろ向きで歩いて進んだ後、部下達に向かって言った台詞。