鷹の目のミホーク(ジュラキュール・ミホーク) [王下七武海] - 名言・名台詞 [ ONE PIECE ]

ONE PIECE(漫画) : 第50話 "己々が路" [東の海編-バラティエ編]

ヒマつぶし。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上。首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)を両断した鷹の目のミホーク(「偉大なる航路(グランドライン)」でクリーク艦隊を壊滅寸前まで沈め、更にここまで追って来た)が姿を現した場面。首領(ドン)・クリークの手下が「畜生ォ、てめェ!!何の恨みがあっておれ達を狙うんだ!!!」と言った事に対し、鷹の目のミホークが返した台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第50話 "己々が路" [東の海編-バラティエ編]

"柔"なき剣に強さなどない。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上。首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)を両断した鷹の目のミホークが姿を現した場面。鷹の目のミホークが、首領(ドン)・クリークの手下が放った銃弾を黒刀「夜」を使ってその弾道を逸らした後に黒刀「夜」を収めて言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第50話 "己々が路" [東の海編-バラティエ編]

哀れなり、弱き者よ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上。首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)を両断した鷹の目のミホークが姿を現した後。ロロノア・ゾロが鷹の目のミホークに勝負しようと言って出た場面。勝負を望むロロノア・ゾロに鷹の目のミホークが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第51話 "ロロノア・ゾロ海に散る" [東の海編-バラティエ編]

何を背負う、強さの果てに何を望む、弱き者よ......。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上、首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)の残骸の上。ロロノア・ゾロと鷹の目のミホークとの戦い。「鬼狩り」を受け止められたロロノア・ゾロが、その後、激しく攻撃を仕掛けている場面。鷹の目のミホーク(短刀を使用)がロロノア・ゾロの猛攻をあしらいながら言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第51話 "ロロノア・ゾロ海に散る" [東の海編-バラティエ編]

そう、それが敗北だ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上、首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)の残骸の上。ロロノア・ゾロと鷹の目のミホークとの戦い。鷹の目のミホーク(短刀を使用)が、「虎狩り」で突進して来たロロノア・ゾロを、その胸に短刀を突き刺して止めた場面。胸に短刀が刺さった状況(後一押しで心臓が貫かれる状況)で全く引き下がろうとしないロロノア・ゾロに鷹の目のミホークが「なぜ退かん」と尋ねた後。一歩でも退けば今までの誓い、約束と言った大事なものが圧し折れ、二度とこの場所(世界一の剣豪を目指すと言う志を持って進む道(最終的には鷹の目のミホークの前)の事か)に戻って来れない気がすると答えるロロノア・ゾロに鷹の目のミホークが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第51話 "ロロノア・ゾロ海に散る" [東の海編-バラティエ編]

憶えておく、久しく見ぬ"強き者"よ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上、首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)の残骸の上。ロロノア・ゾロと鷹の目のミホークとの戦い。鷹の目のミホークが黒刀「夜」を抜く前にロロノア・ゾロに名乗らせた場面。ロロノア・ゾロの名乗りの後、鷹の目のミホークが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第51話 "ロロノア・ゾロ海に散る" [東の海編-バラティエ編]

見事。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上、首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)の残骸の上。ロロノア・ゾロと鷹の目のミホークとの戦い。鷹の目のミホークに奥義「三千世界」を出し、それを受け切られたロロノア・ゾロ(「三千世界」を出した後、鷹の目のミホークの方に背中を向ける形になっている)が、背後から斬り掛かって来る鷹の目のミホークの方に振り返り、潔く攻撃を受けようと構えた場面。振り返った理由を「背中の傷は剣士の恥だ」と話すロロノア・ゾロに、斬撃を行う前の鷹の目のミホークが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第52話 "誓い" [東の海編-バラティエ編]

我が名、ジュラキュール・ミホーク!!貴様が死ぬにはまだ早い。己を知り、世界を知り!!強くなれ、ロロノア!!!おれは、先、幾年月でもこの最強の座にて貴様を待つ!!猛ける己が心力挿してこの剣を越えてみよ!!!このおれを越えてみよ、ロロノア!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上、首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)の残骸の上。ロロノア・ゾロと鷹の目のミホークとの戦いの後。鷹の目のミホークに斬られたロロノア・ゾロがヨサク、ジョニーによって小舟に引き上げられた場面。そのロロノア・ゾロに向かって鷹の目のミホークが言った台詞。

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