赫足のゼフ [レストラン「バラティエ」オーナー兼料理長] - 名言・名台詞 [ ONE PIECE ]

ONE PIECE(漫画) : 第44話 "三人のコック" [東の海編-バラティエ編]

"料理長義足キィ――ック"!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」、料理長室。「バラティエ」を損壊させた(鉄拳のフルボディの船から放たれた砲弾を「ゴムゴムの風船」で弾き返したものが、偶然、当たって損壊させた)モンキー・D・ルフィに、ゼフがそれを許す条件として一年間のただ働きをするように言った場面。一年間のただ働きと言う条件が不服で、それを勝手に一週間にすると決めたモンキー・D・ルフィに対し、ゼフが「料理長義足キック」を出しながら言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第44話 "三人のコック" [東の海編-バラティエ編]

足一本!!置いてけや!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」、料理長室。「バラティエ」を損壊させた(鉄拳のフルボディの船から放たれた砲弾を「ゴムゴムの風船」で弾き返したものが、偶然、当たって損壊させた)モンキー・D・ルフィに、ゼフがそれを許す条件として一年間のただ働きをするように言った場面。一年間のただ働きを不服とするモンキー・D・ルフィに対し、新たな条件を出したゼフの台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第44話 "三人のコック" [東の海編-バラティエ編]

"料理長ドローップ"!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」、料理長室。「バラティエ」を損壊させた(鉄拳のフルボディの船から放たれた砲弾を「ゴムゴムの風船」で弾き返したものが、偶然、当たって損壊させた)モンキー・D・ルフィに、ゼフがそれを許す条件として一年間のただ働きをするように言った場面。一年間のただ働きを拒み、その代わりに出した「足を一本置いて行け」と言う条件も嫌だと言うモンキー・D・ルフィに対し、ゼフが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第44話 "三人のコック" [東の海編-バラティエ編]

おれのレストランを潰す気か、このガキァ!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。客(鉄拳のフルボディ)と揉め、店内で暴れたサンジを料理長セブが義足で蹴り付けた場面。サンジを蹴る際に料理長セブが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第57話 "夢在るがゆえ" [東の海編-バラティエ編]

おれの"赫足"も.........ここまでか......。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鉄壁のパールとの戦い。鉄壁のパールが出した「サービスパールイブシギンプレゼント」を受けて倒れているサンジが起こした回想内。嵐の高波に遭って海に流されたサンジと、それを助けようとして海に飛び出した赫足のゼフとが、嵐の海を流され着いた岩の小島。サンジに食料を全て与えた後、赫足のゼフが自分の右脚を自分用の食料にするために大岩を使って切断しようとしている場面。右脚の切断を実行する前に赫足のゼフが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第58話 "クソジジイ" [東の海編-バラティエ編]

お前がおれと同じ夢を持ってたからだ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」(クリーク海賊団が襲撃中)、ヒレの上。サンジと鉄壁のパールとの戦い。鉄壁のパールが出した「サービスパールイブシギンプレゼント」を受けて倒れているサンジが起こした回想内。嵐の高波に遭って海に流されたサンジと、それを助けようとして海に飛び出した赫足のゼフとが、嵐の海を流され着いた岩の小島。流れ着いて70日目。サンジが赫足のゼフのところに行き、赫足のゼフが全ての食料をサンジに与えていた事、そのために自分用の食料として自分の右脚を切断していた事を知った場面。何故、そのような事(脚を切断すれば海賊が出来なくなると言うのにそうしてまでサンジ(赫足のゼフを殺そうとした)に食料を与えるような事)をしたのか尋くサンジに赫足のゼフが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第65話 "覚悟" [東の海編-バラティエ編]

......全身に何百の武器を仕込んでも、腹にくくった"一本の槍"にゃ敵わねェこともある...。生きるか死ぬかの海賊の戦場じゃあ一瞬でも死に臆した奴はモロくくずれる。少なくともあの小僧に、ためらいはない。生きるための装備か...。...............。死を恐れぬ"信念"か...。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」、ヒレの上。首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)の残骸の上でモンキー・D・ルフィと首領(ドン)・クリークとが戦う中。モンキー・D・ルフィが首領(ドン)・クリークの「大戦槍」の穂先を砕いた場面。モンキー・D・ルフィ(「大戦槍」の穂先は砕いたものの、そのために受けたダメージが大きく、もう一度「大戦槍」の爆撃を受ければ死んでしまうと思えるほどの状態)と、首領(ドン)・クリーク(「大戦槍」の穂先が砕かれても、まだモンキー・D・ルフィを倒すには十分と言える装備が残っている状態)とを比べ、モンキー・D・ルフィに勝ち目が無いと思っているサンジに、赫足のゼフが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第66話 "嚙み殺した槍" [東の海編-バラティエ編]

何でそこまで戦い抜くことができるんだ、そう思ったか?

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」、ヒレの上。海上でモンキー・D・ルフィと首領(ドン)・クリークとが戦う中。空中(足場は首領(ドン)・クリークが爆弾で吹き飛ばしたため下は海)で首領(ドン)・クリークの鉄の網に捕らえられたモンキー・D・ルフィが、そこから手足を出し、脚を伸ばして首領(ドン)・クリークを掴み、「ゴムゴムの大槌」を出そうとした場面。首領(ドン)・クリークの武力を前にしても一瞬も怯む事無く立ち向かって行くモンキー・D・ルフィの姿を見て驚いているサンジに、赫足のゼフが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第66話 "嚙み殺した槍" [東の海編-バラティエ編]

............クリークのかき集めた艦隊も武力、百の武器も毒も武力なら、あの小僧の"槍"も...同じ武力ってわけだ。」、「くだらねェ理由で...その槍を嚙み殺してるバカをおれは知ってるがね............。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」、ヒレの上。モンキー・D・ルフィが「ゴムゴムの大槌」で首領(ドン)・クリークを倒し、戦いに勝利した場面。勝負が決着した後、赫足のゼフがサンジに言った台詞。ここでの「槍」は「信念」の事です。

ONE PIECE(漫画) : 第67話 "soup" [東の海編-バラティエ編]

うれしそうな顔しやがって...バカが。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。モンキー・D・ルフィと首領(ドン)・クリークとの戦いがモンキー・D・ルフィの勝利に終わり、クリーク海賊団が「バラティエ」から撤退した後。サンジとモンキー・D・ルフィとの会話場面。料理長ゼフが、モンキー・D・ルフィに嬉しそうに「オールブルー」の話をしているサンジの姿を眺めながら言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第68話 "4人目" [東の海編-バラティエ編]

おいサンジ、カゼひくなよ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。モンキー・D・ルフィの仲間になって海に出る事を決めたサンジが「バラティエ」を去る場面。見送りに来ている者達に挨拶も無く去ろうとするサンジに料理長ゼフが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第68話 "4人目" [東の海編-バラティエ編]

......バカ野郎どもが......!!男は黙って別れるモンだぜ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。モンキー・D・ルフィの仲間になって海に出る事を決めたサンジが「バラティエ」を去る場面。サンジがいなくなるのが寂しくてコック達が大泣きしている状況に料理長ゼフが言った台詞。

TOPへ