ロロノア・ゾロ(海賊狩りのゾロ) - 名言・名台詞 [ ONE PIECE ]

ONE PIECE(漫画) : 第3話 "海賊狩りのゾロ"登場 [東の海編-冒険の始まり]

ゴブッ...。あ...あのガキに伝えてくれねェか...!!!「うまかった」「ごちそうさまでした」...ってよ。

東の海(イーストブルー)、シェルズタウン、モーガン大佐の海軍基地(海軍第153支部)、磔場。ロロノア・ゾロ(木の柱に縄で縛り付けられている)が地面に落ちているおにぎり(少女(リカ)がロロノア・ゾロに食べさせようとして持って来たもので、ヘルメッポが地面で踏み付け、泥塗れになっている)を、自分の前にいるモンキー・D・ルフィに頼んで口の中に入れてもらい、食べ切った場面。おにぎりを食べた後、ロロノア・ゾロがモンキー・D・ルフィに頼み事として言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第5話 "海賊王と大剣豪" [東の海編-冒険の始まり]

おれ、あいつのぶんも強くなるから!!!天国までおれの名前が届くように世界一強い大剣豪になるからさ!!!!

東の海(イーストブルー)、シェルズタウン、モーガン大佐の海軍基地(海軍第153支部)、磔場。ロロノア・ゾロ(木の柱に縄で縛られている)が海兵達に鉄砲で撃たれそうになっている場面。そこで起こったロロノア・ゾロの過去回想。シモツキ村、一心道場、くいな(階段で転んで死亡した)の死体の前。ロロノア・ゾロが剣の先生(コウシロウ)にからくいなの刀を貰った場面。刀を貰った後にロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第5話 "海賊王と大剣豪" [東の海編-冒険の始まり]

てめェは悪魔の息子かよ...。まァいい...。ここでくたばるくらいならなってやろうじゃねェか...海賊に!!!

東の海(イーストブルー)、シェルズタウン、モーガン大佐の海軍基地(海軍第153支部)、磔場。モーガン大佐とその部下達とがモンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ、コビーの三人を殺そうと遠巻きで構える中、モンキー・D・ルフィ(ロロノア・ゾロを仲間にしたい)が、木の柱に縄で縛られていて動けないロロノア・ゾロに対し、ここで自分と一緒に海軍を相手に戦って政府に盾突く悪党となるか、それともこのまま死ぬか、二者択一で選ばせた(即ち、海賊(仲間)となるのであれば縄を解く、そうで無ければ縄は解かないが如何すると尋いた)場面。それにロロノア・ゾロが答えた台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第6話 "1人目" [東の海編-冒険の始まり]

海賊にはなってやるよ...約束だ!!海軍(こいつら)と一戦やるからにはおれもはれて悪党ってわけだ...。だが、いいか!!おれには野望がある!!!世界一の剣豪になる事だ!!!!こうなったら、もう名前の浄不浄も言ってられねェ!!悪名だろうが何だろうがおれの名を世界中に轟かせてやる!!!さそったのはてめェだ!!野望を断念する様な事があったら、その時は腹切っておれにわびろ!!!

東の海(イーストブルー)、シェルズタウン、モーガン大佐の海軍基地(海軍第153支部)、磔場。モーガン大佐の部下達がロロノア・ゾロに斬り掛かり、それをロロノア・ゾロ(直前まで木の柱に縄で縛られていたが、モンキー・D・ルフィによって解放された)が三本の刀を使って後ろ向きで受け止めた場面。縄を解く条件だった海賊になる事を受け入れたロロノア・ゾロが、(海兵達の斬撃を後ろ向きで受け止めたままの状態で、正面にいる)モンキー・D・ルフィに言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第6話 "1人目" [東の海編-冒険の始まり]

お安い御用だ、船長(キャプテン)

東の海(イーストブルー)、シェルズタウン、モーガン大佐の海軍基地(海軍第153支部)、磔場。モンキー・D・ルフィとモーガン大佐とが戦う中、コビーに銃口を向け、それを人質とし、モンキー・D・ルフィに動くなと命じるヘルメッポをモンキー・D・ルフィが殴り飛ばし、コビーを助けるためにヘルメッポに攻撃を向けたモンキー・D・ルフィの隙を突いて背後から斧で斬り掛かろうとしたモーガン大佐をロロノア・ゾロが斬った場面。モンキー・D・ルフィを背後から斬ろうとしていたモーガン大佐を斬った事に「ナイス、ゾロ」と言うモンキー・D・ルフィに、ロロノア・ゾロが返した台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第7話 "友達" [東の海編-冒険の始まり]

まだ、おれ達を捕えてェ奴ァ名乗り出ろ!

東の海(イーストブルー)、シェルズタウン、モーガン大佐の海軍基地(海軍第153支部)、磔場。モンキー・D・ルフィとロロノア・ゾロとがモーガン大佐とヘルメッポとを倒した場面。残った海兵を相手にロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第10話 "酒場の一件" [東の海編-オレンジの町編]

女一人に何人がかりだ。

東の海(イーストブルー)、オレンジの町、酒場(ドリンカー・パブ)の屋上。裏切者であるナミ(モンキー・D・ルフィを殺すように指示したが殺さず、それどろか、ナミに代わってモンキー・D・ルフィを殺そうとした道化のバギーの部下を棒で殴った)を殺そうと襲い掛かる道化のバギーの部下達を、そこに遣って来たロロノア・ゾロが止めた場面。道化のバギーの部下達を止めた状態でロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第11話 "敗走" [東の海編-オレンジの町編]

こりゃ鍵がなきゃ開かねェぞ。この鉄ごうしはさすがに斬れねェしな。

東の海(イーストブルー)、オレンジの町、酒場(ドリンカー・パブ)の屋上。ロロノア・ゾロが道化のバギーを斬った後(バラバラの実の能力者であり、バラバラになっただけでまだ死んでいない)。鉄格子の檻に入っているモンキー・D・ルフィとの会話場面。檻から出してくれと言うモンキー・D・ルフィにロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第11話 "敗走" [東の海編-オレンジの町編]

飛び出したらしまえばいい。おれはおれのやりてェ様にやる!口出しすんじゃねェ!!!

東の海(イーストブルー)、オレンジの町、酒場(ドリンカー・パブ)の屋上。モンキー・D・ルフィに撤退を指示されたロロノア・ゾロが、モンキー・D・ルフィを連れて(モンキー・D・ルフィが入れられている鉄格子の檻を持って)その場を去ろうとした場面。鉄格子の檻を持ち上げようとするロロノア・ゾロ(道化のバギーとの戦闘で腹部を背後から刺されている)に「おい、ゾロ、いいよ!腹わた飛び出るぞ」と言うモンキー・D・ルフィに、ロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第14話 "無謀" [東の海編-オレンジの町編]

ハラの傷より...やられっぱなしで傷ついたおれの名の方が重傷だ。いこうか!

東の海(イーストブルー)、オレンジの町。町長ブードルが街を守るために一人で道化のバギーのところへと向かった後。「偉大なる航路(グランドライン)」の海図を奪うためにモンキー・D・ルフィ達が道化のバギーのところへと出発する場面。腹部に傷を負っているロロノア・ゾロが、「あんたも行くの?お腹のキズは」とナミの心配を受けた後、言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第16話 "VERSUS!!バギー海賊団" [東の海編-オレンジの町編]

おれの剣が目指すのは世界一...。ハンディはこれくらいで満足か?おれとお前の格の違いを教えてやるよ。

東の海(イーストブルー)、オレンジの町、「ドリンカー・パブ」前。ロロノア・ゾロと曲芸のカバジ(バギー海賊団参謀長)との戦い。曲芸のカバジがロロノア・ゾロ(先の道化のバギーとの戦いで腹部に傷を負っている)の腹部の傷を執拗に狙って来る中、ロロノア・ゾロが自らその傷を刀で斬って広げた場面。自ら腹部の傷を刀で斬って広げたロロノア・ゾロが、その後に曲芸のカバジに言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第17話 "格" [東の海編-オレンジの町編]

おれは、この先、剣士と名乗る野郎にはたった一度でも負ける訳にはいかねェんだ!!

東の海(イーストブルー)、オレンジの町、「ドリンカー・パブ」前。ロロノア・ゾロと曲芸のカバジ(バギー海賊団参謀長)との戦い。曲芸のカバジに腹部の傷を執拗に狙われたロロノア・ゾロ(先の道化のバギーとの戦いで腹部に傷を負っている)が、その傷を自ら刀で斬って広げた場面。自ら腹部の傷を刀で斬って広げたロロノア・ゾロが、その後に曲芸のカバジに言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第17話 "格" [東の海編-オレンジの町編]

鬼...斬り!!!!

東の海(イーストブルー)、オレンジの町、「ドリンカー・パブ」前。ロロノア・ゾロと曲芸のカバジ(バギー海賊団参謀長)との戦い。ロロノア・ゾロが曲芸のカバジに「鬼斬り」を出した場面。「鬼斬り」を出す際にロロノア・ゾロが言った台詞。他の場面でも出て来ます(「鬼!!!斬り!!!!」、「鬼...斬り!!!」)。

ONE PIECE(漫画) : 第17話 "格" [東の海編-オレンジの町編]

こそ泥じゃねェ、海賊だ!!

東の海(イーストブルー)、オレンジの町、「ドリンカー・パブ」前。ロロノア・ゾロと曲芸のカバジ(バギー海賊団参謀長)との戦い。ロロノア・ゾロが「鬼斬り」で曲芸のカバジを倒した場面。「くそ...!!我々バギー一味がこそ泥ごときに......!!ここまで...!!」と言って倒れた曲芸のカバジのその言葉にロロノア・ゾロが言った台詞。「海賊だ!!」は地面に倒れて言っています。

ONE PIECE(漫画) : 第24話 "偽れぬもの" [東の海編-シロップ村編]

お前らのキャプテンならな...さっき.........喰っちまった。

東の海(イーストブルー)、シロップ村、飯屋「MESHI」。ウソップの部下(ピーマン、にんじん、たまねぎ)が、飯屋にいる海賊(モンキー・D・ルフィ達)のところに(ウソップが連れ込まれていると思って)ウソップを助けるために遣って来た場面。ウソップ(カヤに嘘を聞かせるためにカヤの屋敷に行った)がいない状況にウソップを何処へやった、返せと言うウソップの部下達にロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第33話 "音無き男" [東の海編-シロップ村編]

虎...狩り!!!!

東の海(イーストブルー)、シロップ村付近の北の海岸。ロロノア・ゾロとクロネコ海賊団舟の番人ニャーバン・兄弟(ブラザーズ)(シャム、ブチ)シャム、ブチとの戦い。ロロノア・ゾロが突進して来るシャムとブチとに「虎狩り」を出した場面。その際にロロノア・ゾロが言った台詞。他の場面でも出て来ます(「虎狩り」)。

ONE PIECE(漫画) : 第36話 "追え!!" [東の海編-シロップ村編]

てめェはもう充分暴れたろ...!!活かしといてやるから黙って寝てろ!!

東の海(イーストブルー)、シロップ村付近の北の海岸。モンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ、及び、ウソップと、クラハドール(キャプテン・クロ)、及び、クロネコ海賊団(ブチ)との交戦。1・2のジャンゴがカヤ(ピーマン、にんじん、たまねぎが連れて逃げている)を追って森に入って行った後。森から大きな音が聞こえ、カヤ達の事が気になるウソップが、カヤ達の下へと行こうとした場面。ロロノア・ゾロが、カヤ達の下へと行こうとするウソップを邪魔しようとしたブチを地面に倒し、刀を首に押し当てて言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第41話 "海へ" [東の海編-シロップ村編]

何言ってんだよ、早く乗れよ。

東の海(イーストブルー)、シロップ村付近の北の海岸。ウソップが、海賊として海に出るために自分の船に乗り込む前にモンキー・D・ルフィ達(既に「ゴーイング・メリー号」に乗り込んでいる)に別れの挨拶をした場面。自分の船に乗って海に出ようとしているウソップに向かってロロノア・ゾロが言った台詞。「早く乗れよ」はモンキー・D・ルフィ達が乗っている「ゴーイング・メリー号」を指して言っています。

ONE PIECE(漫画) : 第49話 "嵐" [東の海編-バラティエ編]

剣士として最強を目指すと決めた時から命なんてとうに捨ててる。このおれをバカと呼んでいいのはそれを決めたおれだけだ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」。首領(ドン)・クリークが自分の船に残っている船員百人分の水と食料とをコック達に届けに戻っている間(クリーク海賊団がレストランに攻めて来るまでの猶予時間)。ギンが「偉大なる航路(グランドライン)」の恐ろしさを話した場面。ギンの話を聞いても「偉大なる航路(グランドライン)」に行く気でいるモンキー・D・ルフィ達を見て「...ばかじゃねェのか、お前ら真っ先に死ぬタイプだな」と言うサンジに対し、ロロノア・ゾロが、当たってはいるが馬鹿は余計だと言って言い始めた台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第50話 "己々が路" [東の海編-バラティエ編]

なる程...最強だ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上。首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)を両断した鷹の目のミホークが姿を現した場面。鷹の目のミホークがク首領・リークの手下が撃った銃弾の軌道を黒刀「夜」で逸らし、その黒刀「夜」を収めた後。「その剣でこの船も割ったのかい」との尋ねに対し、「いかにも」と言う鷹の目のミホークの答えを聞いてロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第50話 "己々が路" [東の海編-バラティエ編]

最強。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上。首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)を両断した鷹の目のミホークが姿を現した後。ロロノア・ゾロと鷹の目のミホークとの会話場面。鷹の目のミホークが、鷹の目のミホークに会うために海に出たと言うロロノア・ゾロに「何を目指す」と尋いた事に、ロロノア・ゾロが答えた台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第50話 "己々が路" [東の海編-バラティエ編]

おれの野望ゆえ。そして親友との約束の為だ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上、首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)の残骸の上。ロロノア・ゾロと鷹の目のミホークとが対峙している場面。「いっぱしの剣士であれば剣を交えるまでもなく、おれとぬしの力の差を見抜けよう。このおれに刃をつき立てる勇気はおのれの心力か...はたまた無知なるゆえか」と勝負前に言う鷹の目のミホークに、ロロノア・ゾロが返した台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第51話 "ロロノア・ゾロ海に散る" [東の海編-バラティエ編]

ロロノア・ゾロ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上、首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)の残骸の上。ロロノア・ゾロと鷹の目のミホークとの戦い。鷹の目のミホークが、ロロノア・ゾロの胸から短刀を引き抜きながら「小僧...名乗ってみよ」とロロノア・ゾロに名前を尋いた場面。それにロロノア・ゾロが答えた台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第51話 "ロロノア・ゾロ海に散る" [東の海編-バラティエ編]

三刀流奥義!!!三・千・世・界!!!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上、首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)の残骸の上。ロロノア・ゾロと鷹の目のミホークとの戦い。黒刀「夜」を抜いて斬り掛かって来る鷹の目のミホークにロロノア・ゾロが「三千世界」を出した場面。ロロノア・ゾロが「三千世界」を出す際に言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第51話 "ロロノア・ゾロ海に散る" [東の海編-バラティエ編]

背中の傷は剣士の恥だ。

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上、首領(ドン)・クリークの巨大ガレオン船(ドレッドノート・サーベル号)の残骸の上。ロロノア・ゾロと鷹の目のミホークとの戦い。鷹の目のミホークに奥義「三千世界」を出し、それを受け切られたロロノア・ゾロ(「三千世界」を出した後、鷹の目のミホークの方に背中を向ける形になっている)が、背後から斬り掛かって来る鷹の目のミホークの方に振り返り、潔く攻撃を受けようと構えた場面。ロロノア・ゾロの行動を見て「何を...」と言う鷹の目のミホークにロロノア・ゾロが返した台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第52話 "誓い" [東の海編-バラティエ編]

...ル...ルフィ...?...聞...コえ...るか?不安にさせたかよ...。おれが.........世界一の...剣豪にくらい(・・・)ならねェと...お前が困るんだよな.........!!!」、「おれは、もう!!二度と負けねェから!!!!あいつに勝って大剣豪になる日まで、絶対に、もう、おれは負けねェ!!!!文句あるか、海賊王!!

東の海(イーストブルー)、海上レストラン「バラティエ」が浮かぶ海上、ヨサク、ジョニーの船の上。ロロノア・ゾロと鷹の目のミホークとの戦いの後。鷹の目のミホークに斬られたヨサク、ジョニーによって小舟に引き上げられたロロノア・ゾロが、仰向けのまま、剣を掲げ、誓いを立てた場面。そのロロノア・ゾロの台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第70話 "男ウソップ大冒険" [東の海編-アーロンパーク編]

斬り込むか?

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。ロロノア・ゾロ、ウソップ、ジョニーが乗った小舟がアーロンパーク前に着いた場面。これから如何行動するかと言うところでロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第71話 "万物の霊長" [東の海編-アーロンパーク編]

人一人も見殺しにできねェような小物が...粋がってんじゃねェぞ!!!............さっさと助けやがれ、バカ。死ぬかと思ったぜ...。

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。捕らえられているロロノア・ゾロ(手足を縄で縛られている)が、ナミがアーロン一味だと知った後、自ら水の中に飛び込んだ場面。ナミが水中に飛び込んでロロノア・ゾロを助けた後、ロロノア・ゾロを見殺しに出来ずに助けたナミに向かってロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第83話 "ルフィ IN BLACK" [東の海編-アーロンパーク編]

おい、タコ。あいつら、今、忙しいんだ。おれが相手してやるよ。

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。モンキー・D・ルフィ達とアーロン一味との戦い。はっちゃん(タコの魚人)がモンキー・D・ルフィ(「ゴムゴムの風車」を出す際に地面に突き刺した脚が抜けず、ウソップがその身体を引っ張ってそれを引き抜こうとしている状況)に向かって二発目の「たこはちブラック・オン・ザ・ロック」を出そうとしているところにロロノア・ゾロが声を掛け、相手を買って出た場面。その際にロロノア・ゾロがはっちゃんに言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第83話 "ルフィ IN BLACK" [東の海編-アーロンパーク編]

そんな古い話、興味ねェな。お前が、おれをどんな因縁で殺したがってようが関係ねェ。......もう状況は変わってんだよ。お前らが、おれ達を(ツブ)してェんじゃねェ!!おれ達がお前らを(ツブ)してェんだ!!!

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。モンキー・D・ルフィ達とアーロン一味との戦い。はっちゃん(タコの魚人)がモンキー・D・ルフィ(「ゴムゴムの風車」を出す際に地面に突き刺した脚が抜けず、ウソップがその身体を引っ張ってそれを引き抜こうとしている状況)に向かって二発目の「たこはちブラック・オン・ザ・ロック」を出そうとしているところにロロノア・ゾロが声を掛け、相手を買って出た場面。ロロノア・ゾロに騙された事、ロロノア・ゾロに多くの同胞が斬られた事を思い出し、その怒りを口にするはっちゃんに、ロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第84話 "ゾンビ" [東の海編-アーロンパーク編]

"六刀流"か、くだらねェ。一体、何がすごいんだ!?これだけは言っとくがな、タコ!!おれには会わなきゃならねェ男がいるんだ。......そいつにもう一度会うまでは、おれの命は死神でも取れねェぞ!!!」、「ヨサク、ジョニー、てめェらの魂(けん)......!!おれに貸せ。見せてやるよ"三刀流"。

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。モンキー・D・ルフィ達とアーロン一味とが戦う中、ロロノア・ゾロとはっちゃん(タコの魚人)との戦い。崩れる柱(はっちゃんが「タコ焼きパンチ」で破壊した)の下にロロノア・ゾロによって投げ込まれ、瓦礫の下敷きになっていたはっちゃんが、そこから出て六本の剣を構えた場面。崩れる柱の下にはっちゃんを投げ込んだ後に倒れていたロロノア・ゾロ(鷹の目のミホークとの戦いで受けた傷が原因で倒れた)が、六本の剣を構えたはっちゃんの前で立ち上がり、言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第85話 "三刀流対六刀流" [東の海編-アーロンパーク編]

"刀狼流し"!!!

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。モンキー・D・ルフィ達とアーロン一味とが戦う中、ロロノア・ゾロとはっちゃん(タコの魚人)との戦い。「蛸足奇剣」で斬り掛かって来たはっちゃんにロロノア・ゾロが「刀狼流し」を出した場面。「刀狼流し」を出し、はっちゃんを斬り付けた後にロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第85話 "三刀流対六刀流" [東の海編-アーロンパーク編]

三本でも、おれとお前の剣の一本の重みは同じじゃねェよ!!!

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。モンキー・D・ルフィ達とアーロン一味とが戦う中、ロロノア・ゾロとはっちゃん(タコの魚人)との戦い。ロロノア・ゾロの「刀狼流し」で斬り付けられたはっちゃんが、怒り、三刀流のロロノア・ゾロでは六刀流の自分には勝てないと言う事を事を語った場面。「普通に考えてみろよ?刀三本しか持てねェお前が刀六本のおれに敵うわきゃねェ」と言うはっちゃんに、ロロノア・ゾロが返した台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第85話 "三刀流対六刀流" [東の海編-アーロンパーク編]

たとえ普通は気絶する程のキズでもおれは倒れちゃいけねェ。たとえ普通は死んじまうほどのキズでもおれは死んじゃいけねェ。普通じゃねェ"鷹の目(あいつ)"に勝つためには、普通でいるわけにはいかねェんだ!!!

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。モンキー・D・ルフィ達とアーロン一味とが戦う中、ロロノア・ゾロとはっちゃん(タコの魚人)との戦い。ロロノア・ゾロが、六刀流奥義「六刀の円舞曲(ワルツ)」を出したはっちゃんを斬り付けた後。鷹の目のミホークから受けた傷が原因で今にも倒れそうなロロノア・ゾロが、それに耐えている場面。その中でロロノア・ゾロが(心の中で)言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第85話 "三刀流対六刀流" [東の海編-アーロンパーク編]

"龍"、"巻き"!!!!

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。モンキー・D・ルフィ達とアーロン一味とが戦う中、ロロノア・ゾロとはっちゃん(タコの魚人)との戦い。ロロノア・ゾロが、ロロノア・ゾロの「鬼斬り」で六刀を破壊され、「タコ焼きパンチ」を出して来たはっちゃんを「竜巻き」で斬り飛ばした場面。「竜巻き」を出す際にロロノア・ゾロが言った台詞。

ONE PIECE(漫画) : 第88話 "死んで!!!" [東の海編-アーロンパーク編]

気にすんな。何でもねェよ、半魚野郎

東の海(イーストブルー)、コノミ諸島、アーロンパーク。ノコギリのアーロンとロロノア・ゾロとの戦い。モンキー・D・ルフィの意識が回復した事を知り、サンジがモンキー・D・ルフィがいる(身体がある)海中にモンキー・D・ルフィの足枷を破壊するために飛び込み、それを邪魔させないためにロロノア・ゾロがノコギリのアーロンの前に立ちはだかった場面。モンキー・D・ルフィの復活に気が付いたノコギリのアーロンにロロノア・ゾロが言った台詞。

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