海のリハク(南斗五車星) - 名言・名台詞 [ 北斗の拳 ]
北斗の拳(漫画) 「新伝説創造!の巻」
北斗軍の基地、リハクの寝室。寝ていた海のリハクが、突然、目を覚まし、起き上がって言った台詞。それは常にそうだろう(何処かで何かは起きているだろう)と思うのですが...。海のリハクとは思えない程、中身が無く、不用意な(言ったところで周りを不安にさせるだけで、わざわざ口に出す意味があるとは思えない)台詞です。
北斗の拳(漫画) 「肉体を越える魂!の巻」
フドウの村。フドウと拳王(ラオウ)との戦い。拳王(ラオウ)の部下が放った矢を受けたフドウが力尽きて倒れる場面。深手を負ったフドウを心配し、フドウを囲む子供達に、フドウが言った台詞。
北斗の拳(漫画) 「肉体を越える魂!の巻」
フドウの村。拳王(ラオウ)との戦いで深手を負ったフドウが、子供達に囲まれ、ケンシロウの腕の中で息を引き取った場面。フドウが死ぬ前にケンシロウに言った台詞。フドウの最後の言葉です。