ボルゲ - 名言・名台詞 [ 北斗の拳 ]

北斗の拳(漫画) 「愛をくれた者のために!の巻」

だあっあっあっあっあっ!!

荒廃した街(ゾルド軍の縄張り)。ボルゲとゾルドとの戦い。ボルゲがゾルドに左手の甲の傷を見せ、それに見覚えが無いか如何かを尋いた場面。ボルゲが、傷に見覚えが無いか如何かを尋く前に言った台詞(笑い声)。この「あっあっあっ」の部分は他の台詞の中にも何度も出て来ます。ボルゲの口癖のようです。(他に「だああ...あっあっあっあ」、「あっあっあっ」、「あ~~っあっあ」、「へあっあっ」、「あっあっあ~~」、「あっあっあ」、「へあっあっあっ」、「あっああ」、「あっあっあっあ」、「えあっあっあっ」なども。この内、「あっあっあっ」、「あっあっあ」の二つは何度も出て来ます。)

北斗の拳(漫画) 「愛をくれた者のために!の巻」

七つの傷、1、2、3、4!!くれてやる、5、6、7!!

荒廃した街(ゾルド軍の縄張り)。ボルゲとゾルドとの戦い。ボルゲが刃物でゾルドの目を斬り付けた後、ゾルドの胸に北斗七星と同じ並びの七つの傷を付けようと、ゾルドの胸を刃物で突き刺して行った場面。ボルゲがゾルドの胸に七つの傷を付けて行きながら言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「あの日の少年の巻」

多頭凶蛇棍!!

ボルゲの居城前。バットとボルゲとの戦い。ボルゲがバット(ケンシロウの身代わり。ボルゲはケンシロウだと思っている)に「多頭凶蛇棍」を出して言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

北斗の拳(漫画) 「あこがれとともに!の巻」

あっあああ~~、目...目があ、目が―――っ!!目!目があ、目が~~~~~~!!

ボルゲの居城前。ボルゲがバット(ケンシロウの身代わり。ボルゲはケンシロウだと思っている)に対し、過去に自分と戦った時の事を憶えているかと尋いた場面。そこからの過去回想。ケンシロウに戦いを挑んがボルゲが、ケンシロウの攻撃によって両目の眼球を傷付けられ、目が見えなくなった際に言った台詞。両目を両手で押さえながらの台詞です。

北斗の拳(漫画) 「究極超人復活!!の巻」

ほげげ。へっへへ...バカめ、この装甲で固めた頭にそんな拳が通用するか。こ...このボボラボラゲラヘラへろろばべで...お......おらおれ...られれろ。

ボルゲの居城前。ケンシロウとボルゲとの戦い。ケンシロウの攻撃を頭部に受けた後にボルゲが言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「死を賭して なお 悔いず!!の巻」

ぼげぶげぺぷちゃべ。

ボルゲの居城前。ケンシロウとボルゲとの戦い。ケンシロウがボルゲに拳を連続で叩き込んだ場面。ケンシロウの拳を受けている中でボルゲの口から出た台詞。

北斗の拳(漫画) 「死を賭して なお 悔いず!!の巻」

はぶらばら。びィえ。かぴぶ、あぶた。びぎょへ!!

ボルゲの居城前。ケンシロウとボルゲとの戦い。ケンシロウに拳を連続で叩き込まれたボルゲが、そこからケンシロウに顔を突かれ、爆裂して死ぬ場面。ケンシロウに拳を連続で叩き込まれた後からケンシロウに顔を突かれて爆裂するまでの間にボルゲの口から出た台詞。最後の「びぎょへ!!」は爆裂しながらの台詞です。

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