ジャギ - 名言・名台詞 [ 北斗の拳 ]
北斗の拳(漫画) 「凶悪なるまなざし!の巻」
荒れた街。嫌がる女性を追いかけていた悪党の前にジャギが現れた場面。ジャギが自分の胸にある七つの傷を悪党に見せて言った台詞。他には「おれの名をいってみろ!!」、「ほ~~~~、それではおれの名をいってみろ!!」、「フフフッ...おまえら~~~~~~~~~~、おれの名をいってみろ!!」、「おれの名をいってみろ~~~~」、「ウァッハハ!おれさまはだれだ!名をいってみろ!!おれは北斗神拳の伝承者、ジャギさまだ~~!!」も。
北斗の拳(漫画) 「師父の予言!の巻」
修行時代の回想。ケンシロウとジャギとが稽古で手合せしている場面。ジャギがケンシロウに「北斗千手殺」を出しながら言った台詞。(台詞と言うより技名です。)
北斗の拳(漫画) 「師父の予言!の巻」
ジャギのいる建物の中。ジャギの部下が、寝ているいるジャギに掛かっていた布を取り、その素顔を見た場面。部下に素顔を見られたジャギがその部下に向かって言った台詞。
北斗の拳(漫画) 「非情の掟の巻」
北斗神拳の伝承者がケンシロウに決まった頃の回想。ケンシロウが修行をしていた建物の中。ケンシロウの下を訪れたジャギが、ケンシロウに銃を突き付け、北斗神拳の伝承者を辞退するように言った場面。返事をせずにこちらを見ているだけのケンシロウに怒ったジャギが、ケンシロウの頭部を銃で殴り付けながら言った台詞。
北斗の拳(漫画) 「非情の掟の巻」
北斗神拳の伝承者がケンシロウに決まった頃の回想。ケンシロウが修行をしていた建物の中。ケンシロウとジャギとの戦い。ジャギがケンシロウの拳を受けた際に発した言葉。
北斗の拳(漫画) 「強敵(とも)たちの血の果てに!の巻」
ジャギのいた建物、屋上(ヘリポート)。ケンシロウとジャギとの戦い。ジャギがケンシロウの前で「北斗羅漢撃」を出しながら言った台詞。(台詞と言うより技名です。)