黒夜叉 - 名言・名台詞 [ 北斗の拳 ]
北斗の拳(漫画) 「琉拳の墓場!の巻」
修羅の国、羅聖殿。黒夜叉と羅将ヒョウとの戦い。黒夜叉が羅将ヒョウの「黒琉天破」に捕らえられた場面。「黒琉天破」に捕らえられた黒夜叉が、そこで言った台詞。ここでは「暗琉天破(※)」の事を「黒琉破天」と言っています。
(※この次の話「凄血散る!の巻き」を見ると、黒夜叉(ここでは「暗琉破天」と言っていた)が三回、羅将ヒョウ(技を使う本人)が一回、ケンシロウが一回、この技の事を「暗琉天破」と言っています。また、「戦場の凄拳!の巻」では羅将カイオウがこの技を「暗琉天破」と呼び、使っています。恐らく、「暗琉天破」が正しい技名なのだろうと思います。
北斗の拳(漫画) 「凄血散る!の巻」
修羅の国、羅聖殿。黒夜叉と羅将ヒョウとの戦い。黒夜叉が羅将ヒョウに「遊昇凄舞」を出した際に言った台詞。(台詞と言うより技名です)
北斗の拳(漫画) 「凄血散る!の巻」
修羅の国、羅聖殿。黒夜叉と羅将ヒョウとの戦い。黒夜叉が「遊昇凄舞」からの攻撃の際に言った台詞。(台詞と言うより技名です)
北斗の拳(漫画) 「執念の業火果つ!の巻」
修羅の国、荒野。カイオウ陸戦隊と戦った羅将ヒョウと黒夜叉とが、それを苦戦の末に全滅させた場面(全滅させたつもりでいるだけで、実際には敵がまだ一人残っている)。カイオウ陸戦隊との戦いで深手を負った黒夜叉が、死ぬ前に羅将ヒョウに言った台詞。羅将ヒョウのカイオウ陸戦隊との戦い振りに対して言った台詞です。黒夜叉は、この後、「ヒ...ヒョウ様!!お...お先に...」と言い残し、息を引き取っていました。