葛城ミサト - 名言・名台詞 [ 新世紀エヴァンゲリオン ]
新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 「使徒、襲来」
碇シンジの乗るエヴァンゲリオン初号機が第3使徒サキエルと対峙した際に葛城ミサトが言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第弐話 「見知らぬ、天井」
赤木リツコと一緒にUN車両に乗って移動している最中に葛城ミサトが言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第弐話 「見知らぬ、天井」
葛城ミサトが碇シンジに第3新東京市が一望出来る高台から夕陽に染まる街を見せて言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第弐話 「見知らぬ、天井」
碇シンジが葛城ミサトの家で暮らすようになった最初の日。お風呂上りに碇シンジの部屋の前までやって来た葛城ミサトが部屋で横になっている碇シンジに向かって言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第参話 「鳴らない、電話」
第4使徒シャムシエル襲来時。迎撃体勢が十分では無いところに攻めて来た第4使徒シャムシエルに就いて言った葛城ミサトの台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第四話 「雨、逃げ出した後」
新箱根湯本駅にて。電車に乗らずに駅のプラットフォームに残っていた碇シンジに対して葛城ミサトが言った台詞。碇シンジの「た、ただいま」とセット。
新世紀エヴァンゲリオン 第八話 「アスカ、来日」
第6使徒ガギエル襲来時、葛城ミサトが空母のブリッジに出向いて太平洋艦隊の軍人に向かって言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第九話 「瞬間、心、重ねて」
第7使徒イスラフェル戦。エヴァンゲリオン弐号機に両断された第7使徒イスラフェルが2体に増えたのを見て葛城ミサトが言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第拾七話 「四人目の適格者」
エヴァンゲリオン四号機のS2機関搭載実験中に起こったネルフ第二支部の消滅事故に対して葛城ミサトが言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾弐話 「せめて、人間らしく」
ネルフ施設内の喫煙所での赤木リツコとの会話にて、葛城ミサトが3人(葛城ミサト、碇シンジ、惣流・アスカ・ラングレー)での共同生活に限界を感じている事を口にした場面。赤木リツコの「臨界点突破?楽しかった家族ごっこもここまで?」の言葉に葛城ミサトが返した台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾参話 「涙」
葛城ミサトが加持リョウジの残した最後のメッセージを聞いた後に電話を見ながら(心の中で)言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾参話 「涙」
葛城ミサトが加持リョウジから託されたカプセルの中に入っていたと思われるチップを見ながら言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾参話 「涙」
ダミーシステムのコアとなるものの生産工場にて。赤木リツが綾波レイの形をした入れ物を破壊した場面。赤木リツコの「私を殺したいのならそうして。いえ、そうしてくれると嬉しい」と言う言葉に葛城ミサトが突き付けていた銃を下ろして返した台詞。
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」
ネルフ本部施設へと進行するUN軍(戦略自衛隊)を自軍が止められない状況に対して葛城ミサトが言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」
碇シンジを射殺しようとしていた戦闘員を葛城ミサトが排除する(撃ち殺す)場面。壁に押し付けた戦闘員に発砲する前に葛城ミサトが言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」
葛城ミサトが碇シンジをエヴァンゲリオン初号機の下へと送り出す場面。葛城ミサトが碇シンジに説得の言葉を一通り言った後、「大人のキス」をする前に言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」
碇シンジをエヴァンゲリオン初号機の下へと送り出した後、床に倒れた葛城ミサトが死の前に言った台詞。