葛城ミサト - 名言・名台詞 [ 新世紀エヴァンゲリオン ]

新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 「使徒、襲来」

シンジ君、死なないでよ。

碇シンジの乗るエヴァンゲリオン初号機が第3使徒サキエルと対峙した際に葛城ミサトが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐話 「見知らぬ、天井」

やっぱクーラーは人類の至宝。まさに科学の勝利ね。

赤木リツコと一緒にUN車両に乗って移動している最中に葛城ミサトが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐話 「見知らぬ、天井」

これが、使徒迎撃専用要塞都市、第3新東京市。私達の町よ。そして、あなたが守った街。

葛城ミサトが碇シンジに第3新東京市が一望出来る高台から夕陽に染まる街を見せて言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐話 「見知らぬ、天井」

1つ言い忘れてたけど、あなたは人に褒められる立派な事をしたのよ。胸を張って良いわ。おやすみ、シンジ君。がんばってね。

碇シンジが葛城ミサトの家で暮らすようになった最初の日。お風呂上りに碇シンジの部屋の前までやって来た葛城ミサトが部屋で横になっている碇シンジに向かって言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第参話 「鳴らない、電話」

こっちの都合はお構いなしか。女性に嫌われるタイプね。

第4使徒シャムシエル襲来時。迎撃体勢が十分では無いところに攻めて来た第4使徒シャムシエルに就いて言った葛城ミサトの台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第四話 「雨、逃げ出した後」

おかえりなさい。

新箱根湯本駅にて。電車に乗らずに駅のプラットフォームに残っていた碇シンジに対して葛城ミサトが言った台詞。碇シンジの「た、ただいま」とセット。

新世紀エヴァンゲリオン 第八話 「アスカ、来日」

チワー、ネルフですが、見えない敵の情報と的確な対処はいかがっすかぁ。

第6使徒ガギエル襲来時、葛城ミサトが空母のブリッジに出向いて太平洋艦隊の軍人に向かって言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第九話 「瞬間、心、重ねて」

なんてインチキ。

第7使徒イスラフェル戦。エヴァンゲリオン弐号機に両断された第7使徒イスラフェルが2体に増えたのを見て葛城ミサトが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾七話 「四人目の適格者」

よく分からないものを無理して使うからよ。

エヴァンゲリオン四号機のS2機関搭載実験中に起こったネルフ第二支部の消滅事故に対して葛城ミサトが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾弐話 「せめて、人間らしく」

猫で寂しさ紛らわせてた人に言われたかないわね、そんな台詞。

ネルフ施設内の喫煙所での赤木リツコとの会話にて、葛城ミサトが3人(葛城ミサト、碇シンジ、惣流・アスカ・ラングレー)での共同生活に限界を感じている事を口にした場面。赤木リツコの「臨界点突破?楽しかった家族ごっこもここまで?」の言葉に葛城ミサトが返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾参話 「涙」

鳴らない電話か...。

葛城ミサトが加持リョウジの残した最後のメッセージを聞いた後に電話を見ながら(心の中で)言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾参話 「涙」

鳴らない電話を気にしてイラつくのはもうやめるわ。あなたの心、受け取ったもの。

葛城ミサトが加持リョウジから託されたカプセルの中に入っていたと思われるチップを見ながら言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾参話 「涙」

それこそバカよ、あなたは。

ダミーシステムのコアとなるものの生産工場にて。赤木リツが綾波レイの形をした入れ物を破壊した場面。赤木リツコの「私を殺したいのならそうして。いえ、そうしてくれると嬉しい」と言う言葉に葛城ミサトが突き付けていた銃を下ろして返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」

無理もないわ。みんな人を殺す事に慣れてないものね。

ネルフ本部施設へと進行するUN軍(戦略自衛隊)を自軍が止められない状況に対して葛城ミサトが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」

悪く思わないでね。

碇シンジを射殺しようとしていた戦闘員を葛城ミサトが排除する(撃ち殺す)場面。壁に押し付けた戦闘員に発砲する前に葛城ミサトが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」

行ってらっしゃい。

葛城ミサトが碇シンジをエヴァンゲリオン初号機の下へと送り出す場面。葛城ミサトが碇シンジに説得の言葉を一通り言った後、「大人のキス」をする前に言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」

こんな事なら...アスカの言う通り...カーペットに変えときゃ良かった...ねぇ、ペンペン。加持君、あたしこれで良かったわよね。

碇シンジをエヴァンゲリオン初号機の下へと送り出した後、床に倒れた葛城ミサトが死の前に言った台詞。

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