碇シンジ - 名言・名台詞 [ 新世紀エヴァンゲリオン ]

新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 「使徒、襲来」

無理だよそんなの。見た事も聞いた事もないのに出来る訳ないよ。

ネルフに連れて来られ、突然、エヴァンゲリオン初号機に乗るように言われた事に碇シンジが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 「使徒、襲来」

逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ...。

エヴァンゲリオン初号機に乗る決断をする前の碇シンジが自分に言い聞かせるように言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐話 「見知らぬ、天井」

知らない天井だ。

第3使徒サキエルとの戦闘後、病室で目を覚ました碇シンジがその天井を見て言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐話 「見知らぬ、天井」

ここも知らない天井。

葛城ミサトの家に来た最初の日。碇シンジが自分の部屋のベッドで仰向けになっている時に天井を眺めながら言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第参話 「鳴らない、電話」

目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ...。

ネルフ施設内でのエヴァンゲリオン初号機を使った戦闘シミュレーション時。射撃訓練での碇シンジの台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第参話 「鳴らない、電話」

僕だって乗りたくて乗ってる訳じゃないのに...。

学校にて。碇シンジが鈴原トウジから理不尽な暴力を受けた後に言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第四話 「雨、逃げ出した後」

殴られなきゃならないのは僕だ。僕は卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫で...。

新箱根湯本駅にて。黒服に連れて行かれる中、碇シンジが見送りに来ていた相田ケンスケと鈴原トウジに向かって言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第四話 「雨、逃げ出した後」

た、ただいま。

新箱根湯本駅にて。乗るべき電車に乗らずにプラットフォームに残っていた碇シンジが駅へとやって来ていた葛城ミサトの姿を見て言った台詞。葛城ミサトの「おかえりなさい」とセット。

新世紀エヴァンゲリオン 第六話 「決戦、第3新東京市」

笑えばいいと思うよ。

エヴァンゲリオン零号機のエントリープラグへと碇シンジが駆けつけた場面。目の前で泣く碇シンジの姿に戸惑い、どう言う顔をしたら良いか分からずに尋いて来た綾波レイに碇シンジが返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第九話 「瞬間、心、重ねて」

自分だって子供の癖に。

碇シンジの事を子供扱いしていた惣流・アスカ・ラングレーが寝言で「ママ」と口にした事に対し、碇シンジが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾弐話 「奇跡の価値は」

そう、逃げちゃ駄目だ。

第7使徒イスラフェル戦の出撃前。碇シンジが出撃前に自分に言い聞かせるように言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾四話 「ゼーレ、魂の座」

綾波の匂いがする。

第1回機体相互互換試験にて。碇シンジがエヴァンゲリオン零号機のエントリープラグ内で呟いた台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾四話 「ゼーレ、魂の座」

やだな、またこの天井だ。

入院中の碇シンジが病室の天井を眺めて言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾六話 「死に至る病、そして」

戦いは男の仕事。

第12使徒レリエルに戦いを仕掛ける前の会話で発令所の葛城ミサトに向かって碇シンジ(増長中)が言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾六話 「死に至る病、そして」

ただ会いたかったんだ、もう一度。

第12使徒レリエルの内部からエヴァンゲリオン初号機が帰還した後、葛城ミサトが碇シンジを心配してエントリープラグへと駆けつけた場面。碇シンジが、自分に抱き付き泣いている葛城ミサトを気に留めず、ぼんやりとした様子で言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾六話 「死に至る病、そして」

とれないや、血の匂い。

第12使徒レリエルとの戦闘終了後、病室で自分の体に付いている血の匂いを嗅いで言った碇シンジの台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾七話 「四人目の適格者」

僕、男ですよ。

加持リョウジから「たまにはどうだ、お茶でも」と言われ、碇シンジが返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾八話 「命の選択を」

いいよ、人を殺すよりはいい。

第13使徒バルディエル戦。碇シンジが敵(エントリープラグ内に鈴原トウジがいる)を目の前に戦闘を拒否する場面。「(反撃しなければ)お前が死ぬぞ」と言う碇ゲンドウに対して碇シンジが返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾九話 「男の戰い」

僕はもう、エヴァには乗りません。

エヴァパイロットでは無くなって第3新東京市を去る前、葛城ミサトとの別れ際の会話の中で言った碇シンジの台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾九話 「男の戰い」

僕は、僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです。

エヴァパイロットでは無くなった碇シンジがエヴァンゲリオン初号機の前に戻って来た場面。碇ゲンドウに「なぜここにいる」と尋かれた碇シンジがそれに返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾九話 「男の戰い」

動け、動け、動け、動け、動いてよ。今動かなきゃなんにもならないんだ。」、「...動け、動け、動いてよ。今、動かなきゃ、今、やらなきゃ、みんな死んじゃうんだ。もうそんなのやなんだよ。だから、動いてよ。

第14使徒ゼルエル戦。エヴァンゲリオン初号機が活動限界を迎えた場面。動かなくなったエヴァンゲリオン初号機の中で碇シンジが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾四話 「最後のシ者」

嘘だ嘘だ嘘だ。カヲル君が、彼が使徒だったなんて、そんなの嘘だ。

渚カヲル追撃のための出撃命令がエヴァンゲリオン初号機(碇シンジ)に出された場面。渚カヲルが使徒だと聞かされて碇シンジが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾四話 「最後のシ者」

裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったな。父さんと同じに裏切ったんだ。

碇シンジが渚カヲルの追撃に向かう中で言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾四話 「最後のシ者」

何を、カヲル君、君が何を言ってるのか分かんないよ。カヲル君。

ターミナルドグマ、アダム(リリス)の前での渚カヲル(エヴァンゲリオン初号機の手に握られている状態)との会話の中。渚カヲルの発する言葉の意味を理解出来ず、碇シンジが渚カヲルに返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾四話 「最後のシ者」

冷たいね、ミサトさん。

渚カヲルを殺害した碇シンジに葛城ミサトが「彼は死を望んだ。生きる意志を放棄して見せ掛けの希望にすがったのよ。シンジ君は悪くないわ」と言った場面。碇シンジを慰めながらも渚カヲルを不憫だと思う心が一切見られない葛城ミサトの言葉に碇シンジが返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」

最低だ...俺って。

惣流・アスカ・ラングレーの病室にて。眠ったままの惣流・アスカ・ラングレーの裸体を前に自慰を行い、それを終えた後に碇シンジが呟いた台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第26'話 「まごころを、君に」

そこにいたの、カヲル君。

エヴァンゲリオン初号機内で発狂していた碇シンジが、前方に現われた渚カヲル(巨大)の姿を目にして言った台詞。

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