「ダッダッダッダッダッダッダッダッ、ドワー。」、「小隊長殿。」、「相田、行くんだ。」、「しかし自分は小隊長殿を置いては進めません。」、「ばかもん。」、「うわー。」

野原で一人、仮想戦闘を行う相田ケンスケがその中で言った台詞。1人で2役を演じています。

「勝てない喧嘩する奴は馬鹿なの。マタンキは関係ないの。」

ネルフの黒服に連行される碇シンジを何もせずに黙って見ていた事を鈴原トウジに指摘され、相田ケンスケが返した台詞。

「綾波きゃぁ、ひょっとして。」

学校での体育の授業中。綾波レイを見ている碇シンジに対して相田ケンスケが言った台詞。

「他人の俺達には見せない本当の姿だろ。それって家族じゃないか。」

自宅(碇シンジの前)で見せる葛城ミサトのだらしがなさに不満を漏らす碇シンジに対して相田ケンスケが言った台詞。

「おぉ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるぅ。男だったら涙を流すべき状況だね、これは。」

UN軍の空母の上に降りた相田ケンスケが周囲にある軍事兵器の数々を目にして言った台詞。

「いやーんな感じ。」

お揃いのプラグスーツを着ている惣流・アスカ・ラングレーと碇シンジの姿を見て相田ケンスケが言った台詞。鈴原トウジが先に言った「ペ、ペアルック」を引き継いでの台詞です。

「またしても今時ペアルック、いやーんな感じ。」

相田ケンスケ、鈴原トウジ、洞木ヒカリが葛城ミサトの家を訪れた場面。玄関に姿を現した惣流・アスカ・ラングレーと碇シンジのペアルック姿を見て相田ケンスケが言った台詞。