伊吹マヤ - 名言・名台詞 [ 新世紀エヴァンゲリオン ]

新世紀エヴァンゲリオン 第拾壱話 「静止した闇の中で」

不潔。

ネルフ本部の電源が回復し、加持リョウジと葛城ミサトが乗っていたエレベーターの扉が開いた場面。エレベーター内でもつれ合っていた加持リョウジと葛城ミサトの姿を見た際の伊吹マヤの台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾四話 「ゼーレ、魂の座」

先輩を尊敬してますし、自分の仕事はします。でも納得は出来ません。

赤木リツコにダミーシステムに就いての自分の意見を述べる伊吹マヤの台詞。

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