赤木リツコ - 名言・名台詞 [ 新世紀エヴァンゲリオン ]

新世紀エヴァンゲリオン 第弐話 「見知らぬ、天井」

歩いた。

第3使徒サキエルとの戦闘場面。(今まで起動すらしなかった)エヴァンゲリオン初号機の歩く姿を見て赤木リツコが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第伍話 「レイ、心の向こうに」

レトルトを原料によくここまで。

葛城ミサトの家にやって来ていた赤木リツコが葛城ミサトの作ったカレーを食べた際に言った(心の中での)台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第七話 「人の造りしもの」

極秘情報がダダ漏れね。

JA完成披露記念会の控え室にて。エヴァンゲリオンに関する極秘情報が外部へと漏れている事(日本重化学工業共同体が色々と掴んでいた事)を指して言った赤城リツコの台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第九話 「瞬間、心、重ねて」

無様ね。

第7使徒イスラフェルとの戦闘が終了した後。第7使徒イスラフェルとの戦いに敗れ、動かぬオブジェと化したエヴァンゲリオン初号機とエヴァンゲリオン弐号機を指して言った赤城リツコの台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第九話 「瞬間、心、重ねて」

無様ね。

第7使徒イスラフェルとの2度目の戦闘が終了した後。第7使徒イスラフェルを倒した後の着地に失敗し、もつれ倒れているエヴァンゲリオン初号機とエヴァンゲリオン弐号機の姿に赤木リツコが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾四話 「ゼーレ、魂の座」

潔癖症はね、辛いわよ、人の間で生きて行くのが。」、「汚れたと感じたとき分かるわ、それが。

ダミーシステムに納得出来ないと言う伊吹マヤに対して赤木リツコが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾四話 「ゼーレ、魂の座」

零号機が殴りたかったのは私ね、間違いなく。

第1回機体相互互換試験にて。碇シンジの乗るエヴァンゲリオン零号機が制御不能になって暴れた際に見せた行動に対しての赤木リツコの台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾弐話 「せめて、人間らしく」

臨界点突破?楽しかった家族ごっこもここまで?

ネルフ施設内の喫煙所での葛城ミサトとの会話にて。3人(葛城ミサト、碇シンジ、惣流・アスカ・ラングレー)での共同生活に限界を感じている事を口にする葛城ミサトに対して赤木リツコが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾参話 「涙」

私を殺したいのならそうして。いえ、そうしてくれると嬉しい。

ダミーシステムのコアとなるものの生産工場にて。赤木リツが綾波レイの形をした入れ物を破壊した場面。銃口を向けている葛城ミサトに対して赤木リツコが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」

私、馬鹿な事してる?ロジックじゃないものね、男と女は。そうでしょ、母さん。

ハッキングを受けるマギに赤木リツコが第666プロテクト(B-ナダン型防壁)を施している場面。マギ(カスパー)の内部で作業をする赤木リツコが作業中に言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」

お待ちしておりましたわ。

ターミナルドグマで碇ゲンドウの事を待っていた赤木リツコがやって来た碇ゲンドウに対して言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第25'話 「Air」

嘘つき。

ターミナルドグマにて、碇ゲンドウに銃を向けられた場面。碇ゲンドウに銃で撃たれる前に赤木リツコが言った台詞。

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