牡牛座(タウラス)のアルデバラン(黄金聖闘士) - 名言・名台詞 [ 聖闘士星矢 ]
聖闘士星矢(漫画) : 十二宮編 - 金牛宮 ペガサス星矢 対 牡牛座(タウラス)のアルデバラン
十二宮編。金牛宮でのペガサス星矢と牡牛座のアルデバランとの戦い。牡牛座のアルデバランがペガサス星矢に対して「グレートホーン」を出しながら言った台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。
聖闘士星矢(漫画) : 十二宮編 - 金牛宮 ペガサス星矢 対 牡牛座(タウラス)のアルデバラン
十二宮編。金牛宮でのペガサス星矢と牡牛座のアルデバランとの戦い。ペガサス星矢が牡牛座のアルデバランに拳を抜かせるためにペガサス流星拳を放った場面。牡牛座のアルデバランがペガサス流星拳の変化に就いて語った台詞。この後、牡牛座のアルデバランはペガサス星矢の攻撃を片手で受け止めて「バ...バカな、ヤツの拳がビッグバンをおこすとは」と言っています。
(これはペガサス星矢の攻撃が「(小規模ながら宇宙創造のビッグバンにも匹敵すると言われる)アテナエクスクラメーション」級の攻撃だったと考えて良いのかどうか...判断が難しくなる表現だと思いました。もし、「アテナエクスクラメーション」級だとするなら、黄金聖闘士が3人掛かりで放つ規模の攻撃をペガサス星矢が一人で放ったと言う事になりますし...そしてそれを牡牛座のアルデバランが片手で受け止めたと言う事になります...。)
聖闘士星矢(漫画) : 海皇ポセイドン編 - 牡牛座(タウラス)のアルデバラン 対 海魔女(セイレーン)のソレント
海皇ポセイドン編。星矢達の入院している病院内で行われた牡牛座のアルデバランと海魔女のソレントの戦闘にて。首を落とされた振りをしていた牡牛座のアルデバランが引っ込めていた首を出しながら海魔女のソレントに対して言った台詞。この後、海魔女のソレントには亀のようだと言われてました。
(因みに、牡牛座のアルデバランは海魔女のソレントの笛の音を最初に聞いた段階で既に五感と小宇宙が衰えていたようなのですが、本人はそれに気が付かずにいました。また、海魔女のソレントは「デッドエンドクライマックス」を牡牛座のアルデバランに対して出した後、アルデバランの身が消し飛んだと判断しますが、実際にはアルデバランから牡牛座の黄金聖衣が外れただけであり、直ぐにはそれに気が付かないでいました。気が付かない事に関しては2人とも相手の事をどうこう言えないように思います...。)