春麗 - 名言・名台詞 [ 聖闘士星矢 ]

聖闘士星矢(漫画) : 銀河戦争編 - ペガサス星矢 対 ドラゴン紫龍

老師がいっていました、聖闘士(セイント)の拳によって停止した心の臓は反対側からまったくおなじ力で衝撃をくわえればふたたびうごきだすと...。

銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)、二回戦、ペガサス星矢とドラゴン紫龍の試合後。ペガサス星矢の拳によって止まったドラゴン紫龍の心臓を再び動かすために春麗がペガサス星矢に助けを求める場面。ドラゴン紫龍の心臓を再び動かす方法をペガサス星矢に伝える春麗の台詞。そのような事まで老師が言っていたのかと思わせる台詞です。流石は老師だと思いました。(「廬山昇龍覇」の弱点を突かれて攻撃を受ければこのような事態になると言う事もあると考え、春麗に予め教えていたのでしょう...。)

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