桑原和真 - 名言・名台詞 [ 幽遊白書 ]

幽遊白書(漫画) - 霊界探偵編 - 「少林=乱童!!の巻」

ふっ。てめーの球はバッティング・センターの120km/h(キロ)より遅い!!

湿地帯。幻海師範の奥義継承者を決めるためのトーナメント戦、桑原和真と少林(乱童)との試合(準決勝第2試合)。少林(乱童)が桑原和真に向かって放った火球(「火掌発破拳」によるもの)を桑原和真が「落合流首位打者剣」で打ち返した場面。桑原和真が火球を打ち返した後に言った台詞。

幽遊白書(漫画) - 霊界探偵編 - 「B・B・C(ブラック・ブラック・クラブ)!!の巻」

っざって――――奴らだぜぇ。オレの恋路を邪魔する奴ァあああ!!オレに切られて死んじまえ―――!!

垂金権造の屋敷の敷地内。垂金権造の屋敷を目指して進む浦飯幽助/桑原和真の前に6匹の闇ブローカー達が現れ、襲い掛かって来た場面。桑原和真が襲い掛かって来る闇ブローカー達に攻撃を仕掛けに行きながら、言った台詞。(「オレに切られて死んじまえ―――!!」のところで闇ブローカー2人を倒して(霊剣で切り裂いて)います。)

幽遊白書(漫画) - 暗黒武術会編 - 「最初の敵!!の巻」

今のあいつはとなりに松本明子がいても起きねーほど疲れて寝てやがる。

首縊島行きの船の上。予選会終了後。寝ている浦飯幽助に妖怪達が襲い掛かろうとしている場面。浦飯幽助に妖怪達が襲い掛かろうとしているのを見た桑原和真がそこで言った台詞。例え話のようですが...良く分かりません...。

幽遊白書(漫画) - 暗黒武術会編 - 「意外な敗北!?の巻」

ムカつくまんま暴れるだけなら奴らと変わんねーぜ。キタネェ奴らにも筋通して勝つからかっこいいんじゃねーか?大将。

首縊島、第一闘技場。暗黒武術会、三回戦(作中では「二回戦」扱い)、「浦飯チーム」対「魔性使いチーム」。浦飯幽助と陣との試合が本部の裁定(「魔性使いチーム」が裏から手を回して下させた裁定)により「場外10カウントによる引き分け」とされ、「浦飯チーム(次の吏将との試合に出場出来る選手が残っていない)」の敗北が決まろうとしている中、桑原和真(一回戦でボロボロになっていたため頭数に入れられていなかった)が立ち上がり、次の試合の出場者として名乗り出た場面。桑原和真の身体を心配し、試合への出場を止めさせようとする浦飯幽助に対し、桑原和真が言った台詞。浦飯幽助が陣との試合で下された本部の裁定に納得出来ずにルール無用で暴れだそうとしていた事に対しての台詞です。

幽遊白書(漫画) - 暗黒武術会編 - 「限界への試練!!の巻」

てめェ...はこんなモンじゃねェ...はずだろ?オレを幻滅......させる...な......よ。

首縊島、第二闘技場。暗黒武術会、決勝戦、「浦飯チーム」対「戸愚呂チーム」。浦飯幽助と戸愚呂・弟との試合。桑原和真が浦飯幽助の力を引き出すために進んで戸愚呂・弟の手に掛かり、殺される(※)場面。戸愚呂・弟の攻撃を受けた桑原和真が倒れざまに浦飯幽助に向かって言った台詞。(※実際には死なず、死んだふりをするだけです。)

幽遊白書(漫画) - 魔界の扉編 - 「魔界への突入!!の巻」

浦飯...すぐ後からいくかもしんねーけどよ、ハデにやられてみせるぜ、胸はってあえるようにな.........!!

入魔洞窟、中心。浦飯幽助と仙水忍("暗黒天使(ダークエンジェル)")との戦い。浦飯幽助が仙水忍に殺された後。これから仙水忍に浦飯幽助の弔い合戦を挑もうとする桑原和真が、浦飯幽助の死体に向かって(心の中で)言った台詞。

幽遊白書(漫画) - 魔界の扉編 - 「絶望の続き...!!の巻」

次元刀!!

魔界。桑原和真/蔵馬(妖狐)/飛影と仙水忍("暗黒天使(ダークエンジェル)")との戦い。桑原和真が仙水忍に「次元刀」で斬り掛かりに行きながら、言った台詞。(台詞と言うより技名(武器名)です。)

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