「オレさ指図すんじゃね――。」

首縊島、第一闘技場。暗黒武術会、三回戦(作中では「二回戦」扱い)、「浦飯チーム」対「魔性使いチーム」。試合開始前。飛影と幻海が欠場となり2対5の試合となった事に白けた陣(試合には一番手として出る予定だった)が一番手を降りた場面。その勝手な行動に対して爆拳(と思われる者)から「つべこべ言わず行きな!!」と言われた陣が、爆拳(と思われる者)を睨み、返した台詞。

「修羅旋風拳。」

首縊島、第一闘技場。暗黒武術会、三回戦(作中では「二回戦」扱い)、「浦飯チーム」対「魔性使いチーム」。浦飯幽助と風使いの陣との試合。陣が浦飯幽助に「修羅旋風拳」を見せて言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

「旋風障壁。」

首縊島、第一闘技場。暗黒武術会、三回戦(作中では「二回戦」扱い)、「浦飯チーム」対「魔性使いチーム」。浦飯幽助と風使いの陣との試合。陣が自分に向かって飛んで来た「霊丸(レイガン)」に対して「旋風障壁」を出し、被弾を避けた場面。「旋風障壁」を出した際の陣の台詞。(台詞と言うより技名です。)

「いいパンチだった～～～～～～～～。おめ......強え～～～～なァ～～～～。」

首縊島、第一闘技場。暗黒武術会、三回戦(作中では「二回戦」扱い)、「浦飯チーム」対「魔性使いチーム」。浦飯幽助と風使いの陣との試合。浦飯幽助の「霊光弾」を受けて客席へと飛ばされた陣が、一度身体を起こした後、倒れる前に言った台詞。