摘鶴天 - 名言・名台詞 [ Dr.スランプ アラレちゃん ]

Dr.スランプ(漫画) 「摘鶴天一家がやってきたの巻」

(ぱん)(つう)(まる)(みえ)

宇宙。摘鶴天の発明した宇宙船(烈津號)の中。摘一家が宇宙船(烈津號)に乗って月を目指している途中。摘詰角田野廷遊豪のパンツが見えた際に摘鶴天がある動作を行い、その事で摘詰角田野廷遊豪が「()...何野真似死蚊(何の真似ですか)?」と摘鶴天に尋いた場面。摘鶴天の動作に就いて尋いて来た摘詰角田野廷遊豪に摘鶴天がもう一度同じ動作を見せながら言った台詞。自分の動作を解説した台詞です。

Dr.スランプ(漫画) 「則巻さん一家と摘さん一家の巻」

歯車(ギヤッ)!!

ペンギン村。摘鶴天の発明した宇宙船(烈津號)の中。摘一家への則巻一家の紹介が行われる中、則巻千兵衛によって紹介された則巻ガジラ(ガッちゃん)が摘鶴天に向かって謎の光線を放った場面。則巻ガジラ(ガッちゃん)の放った謎の光線を受けた摘鶴天が、その際に言った台詞。

Dr.スランプ(漫画) 「大地からの贈り物の巻」

()...着物(べべ)...別二(べつに)......。

ペンギン村。摘鶴天の家(烈津號)。寝ている摘鶴燐の下着(パンツ)を確認しようとした摘鶴天が、そこで目を覚ました摘鶴燐に超能力で壁へと飛ばされ、その壁に激突して怪我を負った後。朝食の席でその怪我に就いて摘詰角田野廷遊豪に尋かれた摘鶴天が、それに返した台詞。(「着物」と書いて、何故、「べべ」と読むのかが分からず、ここでは読んでいる途中で辞書を引きました。(辞書によると「べべ」は着物や服の幼児語との事です。)印象に残っている台詞として選びました。)

Dr.スランプ(漫画) 「駆けずりまわる青春の巻Part2」

間田(まだ)烈津號直手九駄像(れっつごうなおってないんだぞう)―――()!!!

ペンギン村。チャカボ王国の者達に誘拐された木緑あかね(ナナバ王国のカスマット姫と間違えられて誘拐された)を追うために摘突詰が烈津號を発進させた場面。烈津號を発進させた摘突詰に向かって摘鶴天(発進前に摘突詰に烈津號から降ろされた)が言った台詞。「直手九駄像(なおってないんだぞう)」のところが気に入り、選びました。

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