「人間の食いのこしはいけませんよ、食いのこしは...アナタ。」

高級レストラン。前川(人間の姿をしたデーモン。人間を食べた事がある。)が友人(人間の姿をしたデーモン。人間をまだ食べた事が無い。)と食事をしながら、その友人に人間は最高の食い物だと言う話をしている場面。人間の食い残しを放って置いたら新聞に載り、警察に調べられ、魔将軍にも怒られたと言う前川がその経験から得た反省を忠告として友人(人間を食べた事が無い)に言った台詞。