「ばかめ!美人は正しいのだ!」

諸星あたるの部屋。錯乱坊(チェリー)がおユキを(妖怪として)退治しようとし、それをメガネ、パーマ、チビ、カクガリの4人が妨害した場面。「な、なにをするのじゃ!」と言う錯乱坊(チェリー)に対し、メガネが言った台詞。

「少年の夢がくずれて行く...。」

野外授業(植物採集)でやって来た山、その山の中にある温泉の傍。さっきまでメガネ、カクガリ、パーマ、チビの4人が温泉美女だと思って入浴を覗いていた相手が実はカッパ女だったと言う事が分かった場面。メガネの「お...おれたち......あんなものを見て喜んどったのか......!？」の台詞に続いてチビが言った台詞。

「いやじゃ～～、ラムちゃんを出さねばヨダレはふかん～!!」

諸星あたるの部屋。ラムの不在を知り、メガネ、カクガリ、チビ(パーマも含め4人でラムに会いにやって来た)が涎を垂れ流しながら嘆いている場面。メガネに涎を拭くように注意する諸星あたるの言葉にチビが返した台詞。