久遠寺右京 - 名言・名台詞 [ らんま½ ]

らんま½(漫画) 「お好みデスマッチ」

ヤキいれたる――っ!!

風林館高校、敷地内、特設リング。早乙女乱馬と久遠寺右京との果し合い。久遠寺右京が早乙女乱馬にフライ返しでの攻撃を行いながら言った台詞。他の場面でも出て来ます。

らんま½(漫画) 「お好みデスマッチ」

ゴム入りヤキソバ!!

風林館高校、敷地内、特設リング。早乙女乱馬と久遠寺右京との果し合い。久遠寺右京が早乙女乱馬に「ゴム入りヤキソバ」での攻撃を行って言った台詞。他の場面でも(「緊縛ゴム入りヤキソバ」の形で)出て来ます。

らんま½(漫画) 「最弱の男」

うちが、一生、養ったる。乱ちゃんは遊んでればええのや。

お好み焼き「うっちゃん」。「貧力虚脱灸」によって弱くなった早乙女乱馬に対して久遠寺右京が「うちがなんとかしたるさかい。」と言った後。その「なんとかしたる」の内容に就いて久遠寺右京が言った台詞。

らんま½(漫画) 「ソース相愛」

ふがいない自分をムチ打つために、うちはあえてこれを食べたるっ。

天道家、庭。久遠寺右京(天道家でお世話になっている)が朝ご飯として焼いたお好み焼き(失敗したソース(幼き日の早乙女乱馬が作った)が塗ってある)を食べようとしている場面。そこで久遠寺右京が言った台詞。別の(同じく、失敗したソースを塗ったお好み焼きを食べようとした)場面では「ふがいない自分をムチ打つために、あえてこれを食べたる。」も。

らんま½(漫画) 「小夏のしあわせ」

小夏っ。戻ってこいっ、おまえひとりくらいうちが面倒みたる!!

公園の森。小夏が小鉄、小梅、小枝と共にくノ一の里へと帰って行こうとしている場面。久遠寺右京に別れを告げて去って行く小夏に向かって久遠寺右京が言った台詞。

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