八宝斉(八宝斎) - 名言・名台詞 [ らんま½ ]
らんま½(漫画) 「"邪悪"の復活」
路上(天道あかねの学校帰り)。八宝斉(八宝斎)と天道あかねが初めて会った場面。八宝斉(天道あかねに自分の事を思い出して貰えないと嘘泣き中)が天道あかねの胸に向かって飛び込んで行く際に言った台詞。(諸星あたるが思い出される台詞です。)
らんま½(漫画) 「ムーンライトボンバー」
天道あかねの部屋。ベッドの下の引き出しから天道あかねの下着を掘り出した八宝斉(八宝斎)が、それを手にして言った台詞。
らんま½(漫画) 「ムーンライトボンバー」
住宅の屋根の上。天道あかね(「一晩ぐっすりのツボ」を押されて寝ている状態)と一緒に寝ようと天道あかねの身体に抱き付いた八宝斉(八宝斎)がそこで言った台詞。他の場面でも出て来ます。
らんま½(漫画) 「効きます 女嫌香」
街中。「女嫌香」の作用より女性に触れない状態(女性が周囲から逃げて行く状態)が続き、禁断症状が現われた八宝斉(八宝斎)が、女性との接触を求めて言った台詞。
らんま½(漫画) 「めざせ、和風男溺泉」
路上。女子高校生達のブルマーを盗み、追っ手(ブルマーを盗まれた女子高校生達)から逃げていた八宝斉(八宝斎)が、その逃走中に(路上にいた響良牙の頭を踏み付けたところで)言った台詞。「大漁じゃ~」の部分は他の場面でも出て来ます。
らんま½(漫画) 「まぼろしの奥義」
天道家、廊下。早乙女乱馬、早乙女玄馬、天道早雲の非礼な態度に怒った八宝斉(八宝斎)が元祖無差別格闘流究極奥義「八宝大華輪」を出そうとして言った台詞。(この場面ではそれを忘れてしまっているので出せずに終わっています。)他に「八宝大華輪スペシャル」もあります。
らんま½(漫画) 「最弱の男」
天道家。天道早雲が「貧力虚脱灸」によって弱くなった早乙女乱馬を元に戻すように八宝斉(八宝斎)に迫った場面。そこで八宝斉(破灸法を知らない)が返した台詞。
らんま½(漫画) 「君の名は」
パンスト太郎の根城。八宝斉(八宝斎)がパンスト太郎の名付け親となった十数年前の呪泉郷での事を思い出した場面。その回想場面。赤子の名前を決めた八宝斉が赤子を両手で掲げて言った台詞。他の場面でも出て来ます。
らんま½(漫画) 「黒い秘密兵器」
屋外(下着泥棒中の現場)。名前を変更するように求めて来たパンスト太郎に八宝斉(八宝斎)が言った台詞。