「僕って天才だったのか。そうか天才なのか。知らなかったぁ。」

初陣で7機撃墜した事で柿崎速雄に天才だと言われ、一条輝にも褒められたマクシミリアン・ジーナスが言った台詞。

「やっと、30機かぁ。」

シャトル(早瀬未沙を乗せた地球行きのシャトル)の護衛中隊とカムジン隊との交戦中。敵機を撃ち落としてマクシミリアン・ジーナスが言った台詞。