村岡隆 - 名言・名台詞 [ 賭博黙示録カイジ ]

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第10話「補説」

カカカッ........!コココ........!ククク........ク........。

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、開始前。「17歩」の大体のルール説明を終えた後、勝負の賭け金に就いて話して笑う村岡隆の台詞(笑い声)。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第14話「定石」

ククク........。カカカ...!フォフォフォ...!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、1回戦。選択時間終了後。テンパイを作るのに苦心していたカイジ(伊藤開司)を見て笑う村岡隆の台詞(笑い声)。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第14話「定石」

頼もしい..........!頼もしい.........!そうです........!そうでなきゃいかん..!大金を張ってるのは....他の誰でもない自分なんだから他人の戯言などどうでもよろしい..............!心中すべきは自分の勘......!いいんです..........!それで........!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、1回戦。村岡隆が第一打に「字牌」は切り難いとカイジ(伊藤開司)に聞かせた後。村岡隆の話を聞いた後で構わずに「字牌(北)」を切って来たカイジに対し、村岡隆が言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第18話「窮地」

ウッヒョヒョヒョ................!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、1回戦。村岡隆がカイジ(伊藤開司)の切った「三筒」で和がった場面。倍満を和がり笑う村岡隆の台詞(笑い声)。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第26話「誅伐」

いやいやいや....!素晴らしいっ..........!素晴らしい、素晴らしいっ........!実に素晴らしい......!そうでなくちゃいけませんっ..........!うしっ、うしっ、うしっ.....!それでこそギャンブルというもの..........!さすがカイジくんだ..........!素晴らしい........!わかってらっしゃる........!確実....!これでどっちが勝っても....負けても確実....!保証付き........!出まくるっ........!ドーパミン............!エンドルフィン....!アドレナリン...!トリップ......!勝っても負けても...トリップ......!トリップ、トリップ......!トリップ確実っ....!だろ....?カイジくん........!正直、わしは...........興味ない........!勝ち負けなどさほど..!わしは..........ただ....陶酔、法悦..!燃えたいだけです!純粋に........!カ、カ、カ..!ク....ククク........ク....!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、8回戦終了後。カイジ(伊藤開司)が賭け金1千万円の勝負を受けた場面。そこでの村岡隆の台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第33話「信用」

クフ......!クフ......!クフ......!クフ..!クフ....!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、10回戦開始前。9回戦で負けたため10回戦を戦う資金の無いカイジ(伊藤開司)が「お金を持たせた付き人(実際にはいない)」の存在を出して次の勝負に持ち込もうとしている場面。付き人との連絡が取れない中、持ち逃げを心配しないのはその付き人を信頼しているからだと言うカイジに対し、それを笑った村岡隆の台詞(笑い声)。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第40話「千金」

駄目っ....!呼応してしまった......!わしの魂が....!カイジくんと坊ちゃんの男気に...!と、なれば.........もう、みっともない張りなどできぬっ......!受けて立つだけだ....!カイジくんの男気を受けて立つ...!わかるか......!金じゃない..!もはや金じゃない......!ここっ....!魂っ....!魂の話なんだこれは....!あ~~~~!?

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、11回戦開始前。運否天賦のギャンブル(実際にはイカサマ含みのギャンブル)に4000万円を張ろうとしている村岡隆に従業員の1人が心配して声を掛けた場面。心配して声を掛けて来た従業員に対し、村岡隆がその心配を跳ね除けて言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第48話「連鎖」

黙れっ....!ガチャガチャガチャガチャ..くつわ虫かお前らは....!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、11回戦。手牌選択終了後。賭け金4000万円の大勝負に従業員達が盛り上がり、その中の1人が「大勝負っスね....!こりゃあ........」と村岡隆(前田からの通しが当てにならず、カイジの待ち牌が不明で困っている)に声を掛けた場面。事情も知らずに盛り上がっている従業員達に向かって村岡隆が言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第60話「虚実」

ク....ククククク....!カカカ..!コココ....!キキキ....!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、11回戦。カイジ(伊藤開司)が席を立ちトイレへと向かった場面。カイジがトイレへと入って行ったのを自分の目で確認して笑う村岡隆の台詞(笑い声)。(他の場面では「ククク..!カカカ....!キキキ....!ククク..!」、「カカカ........!ククク....!キキキ....!」なども。)

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第78話「漠々」

くそっ....!わからんざんす....!余りに無防備......露骨にホッ..としていて........あれが演技か本気(マジ)か........?まったく不明....!わからんっ........!間抜け面すぎる....!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、11回戦。村岡隆が打牌後のカイジ(伊藤開司)の表情からカイジが村岡隆の策略に気が付いたがどうかを読み取ろうとした場面。そこでの村岡隆の(心の中での)台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第82話「捷径」

と......ともかく....来たぁ~~~~っ..........!千載一遇....!空前絶後......!超絶奇絶......!奇蹟っ...!神懸かり的..........チャンスッ........!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、11回戦。カイジ(伊藤開司)が事務所から出てトイレ(2度目)へと入って行った後。目の前の「カイジ不在」の状況に村岡隆が言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第84話「腹中」

みんないいざんすか......!平静っ....!平静ざんすよっ....!言っとくが...下手な動きをしてこの八筒待ちへのすり替えを悟られた者は......問答無用....即刻....死ねっ....!自殺しろっ....!償うんだ!死んで....!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、11回戦。カイジ(伊藤開司)がトイレ(2度目)から事務所へと戻って来ている中、村岡隆(カイジ不在中に自分の手牌をすり替えた)が部下達に向かって言った台詞。この村岡隆の言葉に部下の1人は「は..はい......!」と返事をしています...。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第85話「不測」

や....やった....!助かった......!助かった......!本当に....助かった......!こいつがバカで助かった......!ボケッ、カスッ....!ゴミッ、クズッ....!うすらっ......!そんな大バカ...バカで助かった......!バカ万歳っ....!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。手牌選択時。カイジ(伊藤開司)が選択候補の牌を前田に晒した事で「カイジの罠(三好智広と前田の裏切り)への気付きは無い」と確信した村岡隆がその事から(心の中で)言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第86話「保険」

ウキキキキキ....!キキキキキキ....!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。手牌選択時。「カイジの罠(三好智広と前田の裏切り)への気付きは無い」と確信した村岡隆がその事に喜び言った台詞(笑い声)。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第88話「必敗」

もはや勝ちっ....!完璧に勝ちっ....!自明の理的に勝ちっ....!勝ちっ、勝ちっ、勝ちっ........!ゲット8000万っ........!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。手牌選択時。前田の通しによりカイジ(伊藤開司)の捨て牌候補の中に自分の待ちが5牌ある(最後には必ず当たり牌が零れ出て来る)事を知った村岡隆が、自身の勝ちを確信して(心の中で)言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第89話「動揺」

ああ......?わからん........!わからん、わからん..!何が何やらさっぱりわからん...!前田じゃないが....まったくわからん..!ガチンコ勝負も何も........そんなもの..........最初からズ――ッとそうだったじゃないざんすか......!それを何か....今までわしが不正をしてきたかのような言い様っ........!意味不明........いや......と、いうより...........ふ..不愉快ざんす...!わしは潔白っ..........!天地神明に誓って潔白っ..........!だいたい大嫌いなんざんす....!イカサマとかカンニングとか..そういう自分だけ得をするみたいなことが......わしは大嫌い..!受け付けない..........!精神的に......!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。手牌選択後。カイジ(伊藤開司)が自分の後方から前田(村岡隆への通しを行っていた)を追い出し、ここからは不正の無い勝負を行うように村岡隆に求めた場面。不正の無い勝負を求めて来たカイジに対し、言われるまでも無く最初から不正など無かったと言い張る村岡隆の台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第91話「波風」

くそバカッ........!ゴミバカ......!ウスバカ......!クズバカ......!ゴミ、ゴミ、ゴミ...!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。村岡隆の第一打後。余計な事を喋ろうとした前田を村岡隆が目で制止させた場面。余計な事を喋ろうとした前田に就いて村岡隆が(心の中で)言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第91話「波風」

死ねばいいのに......!こいつら二人とも......!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。村岡隆の第一打後。自分の足を引っ張る三好智広、前田に就いて村岡隆が(心の中で)言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第93話「悪夢」

来いっ....!打てっ....!打てぇ~~~~っ....!打って救ってくれっ、わしを....!この....バカげた勝負っ....!悪夢っ....!肥大した奈落っ....!地獄....灼熱....焦熱の......このギャンブルから生還させてくれっ......!無傷で...!いいだろっ....!お前はそろそろ死んで...!さんざ危ない橋を渡り生き長らえてきたんだ....!十分だ...!もう.....!頼むっ....!頼むざんす....!打ってくれ、わしに....!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。14巡目。カイジ(伊藤開司)の打牌を待つ中で村岡隆が(心の中で)言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第95話「大嘘」

なんて奴っ........!企んでいたか....?そんなことを..........!ここからはガチンコ勝負とか........正々堂々とか宣いながら....やることは....不意討ち......!騙し討ち......!落とし穴っ....!引っかけ......!卑怯ざんす........!卑怯者だ....!卑怯、卑怯....!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。聴牌を放棄したように見せて実はその裏で聴牌していたカイジ(伊藤開司)に対し、村岡隆がそれを責めて言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第96話「亡者」

前田っ......!言うざんすっ..........!お前は後ろで見てたんだからわかるだろう...!だいたい奴がどこで待ってるか........?

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。カイジ(伊藤開司)が聴牌を放棄したように見せて実は聴牌していたと言う事が分かり次の捨て牌に悩む村岡隆が、手牌選択時にカイジの後ろにいた前田からカイジの待ち牌を聞き出そうとして言った台詞。(不正を暴かれた事で必要性が薄れたからなのか、単に余裕の無い状況で忘れていたからなのか、)カイジの前で白々しかろうとも取り繕い続けて来た表向きの顔はどこかに消え、ここでは不正(覗きで得た情報を利用しようとしている事)を隠そうともせずに堂々と前田からカイジの待ち牌を聞き出そうとしています。(この後、前田から詳しい話を聞き出そうとした際には、その場で話すと何か不都合があるのか、ここでのそれとは違い前田を部屋の外へと連れ出していました。)

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第102話「間道」

いや....。待てっ....!慌てるなっ....!考えろ....!あるはずざんす....!何か抜け道が......!それをろくに探しもせず......正攻法........バカ正直に正面からぶつかってどうする......?そんな生き方は........無能で....愚鈍な社畜どもに...任せておけ....!わしらキレ者は....抜け道ざんす...!裏から...横から...後ろから......!謀で抜けるざんすよ....!人生の節目節目は....!だって....得なんだから........!その方が........!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。これまで使っていたイカサマ(前田による覗き)が使えなくなった事で捨て牌の選択に悩む村岡隆が何か抜け道(この状況から可能なイカサマ)は無いかと考え始めた場面。そこで言った村岡隆の(心の中での)台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第102話「間道」

待てっ....!待てっ待てっ....!うおおおっ........!おおおっ......!あったっ......!抜け道っ....!抜け道あったっ......!画期的抜け道っ......!ウルトラC........!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。これまで使っていたイカサマ(前田による覗き)が使えなくなった事で捨て牌の選択に悩んだ村岡隆が、何か抜け道(この状況から可能なイカサマ)は無いかと考え、その抜け道を見付けた場面。そこで言った村岡隆の(心の中での)台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第102話「間道」

これはもう....神の意志....!合図........! 生き残りなさい村岡隆.....!私はあなたを選んでいる........!いささかも躊躇わずともいい......!あなたは選ばれた人だ..........! ってこと......!いけっ....!いけっいけっいけっ....! そう...行きなさい........!行きなさい...!隆...........! うおおお......!あ......ありがとうございます........!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。イカサマを行うのに都合の良い状況だった事に対して村岡隆が(心の中で)言った台詞。色違いの部分は村岡隆の中の「神様の声」です。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第103話「神託」

ありがとうございます........!神様....!ありがとうございます....!ありがたいお言葉をいただき...この村岡....感無量....!勇気百倍です..........!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。イカサマを行うのに都合の良い状況だった事に「神様の声」を聞いた村岡隆が、その「神様」に感謝し、(心の中で)言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第103話「神託」

すべては流れる...川の如し......!天才ざんすね..........!わしは....!ぐふふふふっ..........!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、12回戦。村岡隆が牌をすり替えるイカサマを行った場面。イカサマを成功させた後に村岡隆が(心の中で)言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第115話「雀躍」

なんだ....これは......?夢か....?わしは夢を見てるざんすか..........。

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、13回戦。カイジ(伊藤開司)が事務所を出て行きトイレに入った後。1億6000万円を賭けた大勝負の最中にカイジが席を立ち、不在となっている状況を前に村岡隆が言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第115話「雀躍」

あっ....!あああ..!がぎぐっ......!げっ...!げっ....!げっ...!ごごごっ....!!!!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、13回戦。カイジ(伊藤開司)が事務所を出て行きトイレに入った後。カイジ(自分の手牌の牌はトイレに持って行っている)の手牌を知る術を思い付いた際の村岡隆の台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第117話「強行」

正念場っ......!正念場っ......!正!念!場っ....!ここがわしの人生の正念場っ...!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所。「17歩(地雷ゲーム)」、13回戦。カイジ(伊藤開司)不在の中、村岡隆がカイジの手牌(カイジが部屋を出て行く際に持って行った)を知るための策を(部下に命じて)実行しようとしている場面。カイジ(三好智広と前田が事務所の前で足止め中)が事務所に入って来る前に策をやり遂げなければならない中で村岡隆が言った台詞。

賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第120話「精査」

結婚なんか誰がするか....!食わしてくざんすよ......!結婚したら、生涯....!いずれ必ず....飽きる女を....!しかも年々....相手の態度はでかくなるという....オマケつきざんす...!アホくさっ....!わけのわからぬ制度ざんすよ、あれは....!

村岡隆が社長を務める裏カジノ、事務所の奥の別室。「17歩(地雷ゲーム)」、13回戦。別室で行われていた「カイジ(伊藤開司)の手牌の解析」が終わり、それを知るために村岡隆が妻(実際にはいない)からの電話を口実に席を立ち、別室へと移動した場面。妻がいる事を知り「おめでとうございます」と言って来た三好智広と前田に対して村岡隆が言った台詞。

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