孫悟空 - 名言・名台詞 [ ドラゴンボール ]

ドラゴンボール(漫画) 其之一 「ブルマと孫悟空」

バカたれ!あんなぐらいで死ぬか!!オラのカラダはステンレスのようにきたえてあるんだい!!

ブルマと初めて会った場面。ブルマに銃で額を撃たれた孫悟空が、額を撃たれて何故死なないのかと驚いているブルマに向かって言った台詞。ステンレスを知っている事に驚きました...。

ドラゴンボール(漫画) 其之一 「ブルマと孫悟空」

棒よのびろ――っ!!!

孫悟空が怪鳥(ブルマを連れ去った)からブルマを助けようと後を追った(空へと上がった)場面。如意棒に伸びるように言った孫悟空の台詞。他の場面でも出て来ます。

ドラゴンボール(漫画) 其之三 「悟空・海へ走る」

ジャーン拳!!!グーッ!!!!!

孫悟空が熊の山賊(海ガメを渡すように言って来た)に「ジャン拳」を出す際に言った台詞。他の場面でも(「グー」の後に「チョキ」、「パー」と続くものも含め)出て来ます。

ドラゴンボール(漫画) 其之三 「D.B.(ドラゴンボール)奪われる!!」

筋斗雲よーい!

ピラフの部下が孫悟空達からドラゴンボールを奪って行った場面。ピラフの部下の後を追おうとする孫悟空が筋斗雲を呼ぶのに言った台詞。他の場面でも出て来ます。

ドラゴンボール(漫画) 其之十九 「ついに龍(ドラゴン)あらわる!」

か...め......は...め...波っ!!

ピラフ大王の城。孫悟空、ブルマ、ウーロン、ヤムチャ、プーアルの5人が壁に囲まれた空間に閉じ込められている中、孫悟空がその壁を「かめはめ波」で破壊しようとした場面。孫悟空が「かめはめ波」の予備動作の中で言った台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。

ドラゴンボール(漫画) 其之三十六 「第一試合」

クリリン!!よくかんがえてみろっ!!臭いのは気のせいだっ!!におうわけないだろっ!!おまえには鼻がないじゃないかっ!!!

天下一武道会でのバクテリアン対クリリンの試合。バクテリアンの臭い攻撃の前に倒れて立ち上がれなくなっているクリリンに向かって孫悟空が言った台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之百六 「強敵同士」

あんた、つええなあ...オラわくわくしてきたぞ!

占いババの宮殿。孫悟空と孫悟飯(孫悟空の祖父)との戦い。孫悟空が孫悟飯の蹴りを胸で受け止めた後に言った台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之百七十九 「ふたつの弱点」

太陽拳!!!

第23回天下一武道会、天津飯と孫悟空の試合。孫悟空が「太陽拳」を出しながら言った台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。

ドラゴンボール(漫画) 其之二百二十六 「界王拳の謎」

界王拳!!!!!

孫悟空とナッパとの戦い。孫悟空が「界王拳」を出す際に言った台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。

ドラゴンボール(漫画) 其之二百三十三 「だせるか!?元気玉!!」

だ...大地よ、海よ、そして生きているすべてのみんな.........このオラにほんのちょっとずつだけ元気をわけてくれ...!!!

孫悟空とベジータとの戦い。「元気玉」を作る前に孫悟空が言った台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之二百七十九 「不思議な孫悟空」

しゃべらなくていい、さぐらせてくれ......。

ナメック星。ナメック星に到着した孫悟空がギニュー特戦隊と戦っているベジータ/クリリン/孫悟飯の下へとやって来た場面。孫悟空がこれまでの経緯を話そうとするクリリンの言葉を遮り、クリリンの頭に手を当てて言った台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之二百七十九 「不思議な孫悟空」

さあ...なんとなくこうしたらわかるような気がしたんだ。

ナメック星。クリリンの頭に手を当てただけでここまでの(孫悟空がやって来るまでの)ナメック星での出来事を分かったようだった孫悟空にクリリンが「なっ、なんでそんなことがわかるんだよ!!」と尋いた場面。そのクリリンの言葉に孫悟空が答えた台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之三百十九 「フリーザ初めての屈辱と絶望」

とっくにごぞんじなんだろ!?オレは地球からきさまをたおすためにやってきたサイヤ人.........おだやかな心をもちながらはげしい怒りによって目覚めた伝説の戦士...超サイヤ人、孫悟空だ!!!!!

ナメック星。孫悟空とフリーザとの戦い。超サイヤ人となった孫悟空の強さを前にして「な...な...なにものだ.........」と言うフリーザに対し、孫悟空が返した台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之三百二十三 「ふたつの願い」

あの地球人のように?...クリリンのことか...クリリンのことかーーーーーーーーっ!!!!!

ナメック星。孫悟空とフリーザとの戦い。しぶとい孫悟空に対してフリーザが「いいだろう!!!こんどはこっぱみじんにしてやる、あの地球人のように!!!!」と言った場面。フリーザの言葉に孫悟空が激怒して言った台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之三百六十五 「目覚めた孫悟空」

夢の中でみんなの話をきいていた...。だいたいのことはわかってる...。

カメハウス。チチが孫悟空の部屋を訪れたところ孫悟空が心臓病から回復して起きていた場面。心臓病のために寝続けていた(話の本筋から暫く離脱していた)孫悟空が寝てはいたが状況は理解出来ていると言う事を周囲(チチと亀仙人)に伝えるめに言った台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之四百三 「悟空を超えた戦士」

やれ、悟飯!平和な世の中をとりかえしてやるんだ。学者さんになりたいんだろ?

セルゲーム。セルの次の対戦相手に孫悟飯を指名した孫悟空が孫悟飯を戦いに向かわせる前に言った台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之四百十二 「セルゲームの結末」

バイバイ、みんな...。

セル戦。孫悟空が自爆するセルを地球外に瞬間移動させるためにセルの下へと向かおうとする場面。セルの下へと瞬間移動する前の孫悟空がみんなに向かって言った台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之四百十二 「セルゲームの結末」

わ、わりい、界王さま、ここしかなかったんだ...。

セル戦。自爆寸前のセルを連れて界王の星へと瞬間移動して来た孫悟空が界王に向かって言った台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之四百三十七 「不思議なふたり」

まあな、クリリンも死んでみるか。

天下一武道会会場。少年の部終了後、オトナの部が開始するまでの休憩時間。孫悟空(あの世から24時間だけこの世に帰って来ている)とクリリンとの会話の中でクリリンが言った「しかし、いいよな悟空はあの世じゃトシをくわねえんだもんな」に対して孫悟空が返した台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之四百四十二 「悟飯 怒る!!」

お、おい、悟飯、おちつけ...!!だいじょうぶだ、死にゃあしないさ!!

天下一武道会。オトナの部、第三試合、ビーデル対スポポビッチの試合。勝敗は決したと言っても良い状況でスポポビッチがビーデルを嬲り続けている場面。嬲られるビーデルの姿に怒る孫悟飯に対し、孫悟空が言った台詞。(台詞の内容で選びましたが、それとは別に、ここは「でぇじょぶだ」であって欲しかったところです。漫画では孫悟空の台詞の中に「だいじょうぶだ」が他の箇所でも出て来るのですが、その度に気になります。)

ドラゴンボール(漫画) 其之四百七十七 「孫悟空 帰る」

じゃあな、みんな――!!死んだらまた会おうな――――!!

神様の宮殿。孫悟空がこの世にいられる時間が無くなり、占いババに連れられてあの世に帰って行く場面。孫悟空が神様の宮殿に集まっていた仲間に向け、あの世に帰る際に言った別れの台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之五百九 「全宇宙を賭けた試合」

いいのか?おめえの出番がなくなるかもしれねえぞ。...今だからいうけど、ほんとは、あのとき、ふとっちょの魔人ブウなら超サイヤ人3でたおせていたんだ...。だが、若いやつらになんとかしてほしかったんだ。...これからの地球のためにも...。

界王神界。魔人ブウ(純粋悪)と戦う順番を孫悟空とベジータとがじゃんけんで決めた後。先に戦う事になった孫悟空がベジータに向かって言った台詞。ベジータが言った「この目でみせてもらうぞ、超サイヤ人3というのを...」に対して言った台詞です。

ドラゴンボール(漫画) 其之五百十一 「命懸けのベジータ」

死ぬなよ、ベジータ。

界王神界。孫悟空と魔人ブウ(純粋悪)との戦い。魔人ブウ(純粋悪)を倒すのに必要な気を孫悟空が溜めるために必要な時間(一分)を作るために、ベジータが孫悟空の代わりに魔人ブウ(純粋悪)と戦う事になった場面。魔人ブウ(純粋悪)を一分間食い止める役を買って出たベジータに孫悟空が言った台詞。既に死んでいる状態のベジータがここで死ねば、この世からもあの世からも消えてしまうと言う事から言った台詞です。

ドラゴンボール(漫画) 其之五百十六 「決着」

くたばっちまえ―っ!!!!

界王神界。孫悟空と魔人ブウ(純粋悪)との戦い。孫悟空が魔人ブウ(純粋悪)に元気玉を放った場面。元気玉を放つ際に孫悟空が言った言った台詞。

ドラゴンボール(漫画) 其之五百十六 「決着」

サンキュー!!ドラゴンボール!!!

界王神界。孫悟空と魔人ブウ(純粋悪)との戦い。孫悟空が魔人ブウ(純粋悪)に元気玉を放った後、体力が足りずに魔人ブウ(純粋悪)に対して元気玉を押し切れずにいる中、ナメック星の神龍(ポルンガ)への三つ目の願いで孫悟空の体力の回復が為された場面。ナメック星の神龍(ポルンガ)の力によって体力が回復した事に孫悟空が言った台詞。この後、魔人ブウ(純粋悪)に対して一気に元気玉を押し切っていました。

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