最長老 - 名言・名台詞 [ ドラゴンボール ]
ドラゴンボール(漫画) 其之五百十三 「ベジータの考え」
新ナメック星。新ナメック星のドラゴンボールを使うためにベジータの指示でデンデ/犬/界王神(+キビト)/大界王神が新ナメック星に(瞬間移動で)やって来た場面。デンデ達が来るのを(ドラゴンボールを全て揃え、出迎える態勢を整えて)村人達と共に待っていた最長老(ムーリ長老)が到着したばかりのデンデ達に言った台詞。ドラゴンボールを全て揃えていただけで無く出迎える態勢まで整えていた事からすると、事情どころか何時来るかまで分っていたようです...。
ドラゴンボール(漫画) 其之五百十三 「ベジータの考え」
新ナメック星。神龍への(一つ目の願いで地球を元通りにし、)二つ目の願いで「天下一武道会のあった日から死んだ者すべてを、極悪人をのぞいて生きかえらせてほしい」と言うベジータの考えに対し、デンデが「神龍の願いで生きかえられるのはたったのひとり」だったと言う事を思い出した場面。そこで最長老(ムーリ長老)が言った台詞。一つの願いで何人でも生き返らせる事が出来るようになっていました...。