アナウンサー - 名言・名台詞 [ キャプテン翼 ]

キャプテン翼(漫画) : 小学生編 - 全日本少年サッカー大会決勝トーナメント1回戦 南葛SC 対 難波FC

注目の予選トーナメント一回戦、ベスト8進出をかけた一戦、南葛対難波の試合が開始されました。

全日本少年サッカー大会決勝トーナメント1回戦、南葛SCと難波FCとの試合。試合開始時に実況アナウンサーが言った台詞。

キャプテン翼(漫画) : 小学生編 - 全日本少年サッカー大会決勝戦 南葛SC 対 明和FC

沢田くん、スローインは定規ではかったようにピタリ、日向くんの足もとにおとしました!!

全日本少年サッカー大会決勝戦、南葛SCと明和FCとの試合。延長戦後半、残り1分。沢田タケシがスローインで入れたボールが日向小次郎に渡った時の実況アナウンサーの台詞。定規は線を引くものであって長短を計るものでは無いので(長短を計るのは物差し)、ここは適当な表現では無いように感じました。印象に残ったので選びました。

キャプテン翼(漫画) : 中学生編 - 全国大会決勝 南葛中学 対 東邦学園

きまったァ、翼くんのダイビングヘッド!!

全国大会決勝戦、南葛中学と東邦学園との試合。前半10分、大空翼が3対3の同点に追いつく「決死のダイビング・オーバーヘッド」を決めた場面で実況アナウンサーが言った台詞。

キャプテン翼(漫画) : 中学生編 - 全国大会決勝 南葛中学 対 東邦学園

さぁ、この延長戦は南葛のフリーキックで試合開始です。

全国大会決勝戦、南葛中学と東邦学園との試合。延長戦開始時(キックオフ時)の実況アナウンサーの台詞。

キャプテン翼(漫画) : ジュニアユース編 - 第一回フランス国際Jr.ユース大会予選グループD 全日本Jr. 対 イタリアJr.

十八番をふたつあわせ三十六番、3段攻撃だァ!!

第一回フランス国際Jr.ユース大会予選グループD、全日本Jr.ユースとイタリアJr.ユースとの試合。後半、残り時間が僅か、1対1の同点。イタリアJr.ユースのゴール前で大空翼が「踵を使ってボールを浮かせて(1段目)敵を抜き去る(2段目)技」(十八番)からその浮いたボールをそのまま「オーバーヘッドキック(3段目)」(十八番)へと繫げた場面。大空翼の十八番から十八番へと繫げる連続技に実況アナウンサーが言った台詞。

キャプテン翼(漫画) : ジュニアユース編 - 第一回フランス国際Jr.ユース大会決勝 全日本Jr. 対 西ドイツJr.

あっと、この空中のシュナイダーくんに好フォローの松山くんニールキックをぶちこむ!!

第一回フランス国際Jr.ユース大会決勝、全日本Jr.ユースと西ドイツJr.ユースとの試合。前半。早田誠のカミソリタックルをジャンプで避けたカール・ハインツ・シュナイダーに松山光がボールを取りに行った場面。踵を使ってボールを取りに行く松山光に実況アナウンサーが言った台詞。

キャプテン翼(漫画) : ジュニアユース編 - 第一回フランス国際Jr.ユース大会決勝 全日本Jr. 対 西ドイツJr.

ああ~~~~~~~~っ、これは若林くんの帽子がこなごなにちぎれとぶ~~っ!!

第一回フランス国際Jr.ユース大会決勝、全日本Jr.ユースと西ドイツJr.ユースとの試合。前半終了間際。カール・ハインツ・シュナイダーが若林源三に向かってファイヤーショットを放ち、それによって若林源三の帽子が粉々に千切れ飛んだ場面。そこで実況アナウンサーが言った台詞。シュートしたボールによって帽子が粉々に千切れ飛ぶと言う信じられない事態にも瞬時に的確に実況を行えるところが凄いと思いました。

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