五代裕作 - 名言・名台詞 [ めぞん一刻 ]

めぞん一刻(漫画) 「隣はなにを...!?」

いいなー、あれ。

一刻館、玄関。音無響子が一刻館に管理人としての挨拶にやって来た場面。挨拶を終えて帰って行く音無響子の後姿を見ながら五代裕作が言った台詞。

めぞん一刻(漫画) 「総一郎さんっ!!」

おーい。好きやでー。

一刻館、五号室。一刻館の屋根を修理している音無響子に向かって五代裕作が五号室から(音無響子には聞こえないように)言った台詞。

めぞん一刻(漫画) 「アルコール・ラブコール」

ご町内のみなさまーっ、私(わたくし)こと五代裕作は響子さんが好きでありまーす。」、「響子さーん、好きじゃあああ。

一刻館の前。五代裕作が坂本と一緒に酔って一刻館へと帰って来た場面。五代裕作が一刻館前でご町内の皆様に向かって叫んだ台詞。

めぞん一刻(漫画) 「落ちていくもの」

響子のばっきゃろ――っ!!

一刻館、五号室。音無響子の日頃の態度に対しての鬱憤を晴らそうと五代裕作が部屋で一人叫んだ台詞。

めぞん一刻(漫画) 「バラ色の人生」

響子さんて...貧乏に強いんじゃないだろうか。

坂本の部屋。初任給が出たら音無響子にプロポーズしようと考えている五代裕作に坂本が見通しの甘さを指摘した場面。悲観的な意見を並べた上で「どこに明るい材料があるというんだ。」と言う坂本に五代裕作が返した台詞。

めぞん一刻(漫画) 「許さん」

きょ、響子さん。ぼっぼくの、たみにみそしれるっ...。

一刻館、管理人室。五代裕作が音無響子にプロポーズの言葉を言おうとして上手く言えずに言った台詞。本来は「ぼくのためにミソ汁を作ってください。」となるはずが...。

めぞん一刻(漫画) 「約束」

結婚してください...。」、「泣かせるようなことは絶対しません。残りの人生をおれに...ください。

キャバレー「バニー」から一刻館への帰り道。帰り道の途中、五代裕作(音無響子の父親を背負っている)が音無響子にプロポーズする場面。五代裕作が音無響子に言ったプロポーズの台詞。

めぞん一刻(漫画) 「桜の下で」

初めて会った日から響子さんの中に、あなたがいて...そんな響子さんをおれは好きになった。だから...あなたもひっくるめて、響子さんをもらいます。

音無惣一郎の墓参りにやって来た五代裕作(音無響子との結婚が決まっている)がお墓の前で言った独り言(音無惣一郎に向かって言った報告)。

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