鷹取小夜 - 名言・名台詞 [ うしおととら ]

うしおととら(漫画) : 第十章「童のいる家」 - 其ノ壱「鷹取の小夜」

ごめんなさい...。

遠野。山の中の温泉。温泉に入っていた蒼月潮が温泉に入って来た鷹取小夜と遭遇した場面。蒼月潮ととらとを見てその場から去って行った鷹取小夜が、去って行く際に言った台詞。他の場面でも出て来ます。他には「ごめんなさい。」、「ごめんなさい!ごめんなさい!!」も。

うしおととら(漫画) : 第十章「童のいる家」 - 其ノ参「童舞」

蒼月くん...切って!

遠野。鷹取家、オマモリサマの部屋。結界を切る事を選んだ鷹取小夜が、それを蒼月潮に頼んだ場面。そこでの鷹取小夜の台詞。

うしおととら(漫画) : 第十章「童のいる家」 - 其ノ参「童舞」

ご...ごめ...バカね。

遠野。鷹取家。オマモリサマの結界が解かれた後。鷹取小夜との別れの際に、蒼月潮が、鷹取小夜が強くなったどうかを試した場面。「実はあの時、小夜さんのハダカ、もっとみたいと思ったんだぜ!それなのに逃げるんだもんなーっ、どーしてくれんだよ!ええーっ!?」と言う蒼月潮に対し、鷹取小夜が返した台詞。ここでの「あの時」は蒼月潮と鷹取小夜とが初めて会った時の事(場所は山の中の温泉で、その時は二人とも裸でした)。

うしおととら(漫画) : 第四十五章「雨に現れ、雨に消え」 - 其ノ壱「去り、消え...」

オマモリサマ、小夜は悪い娘です。うしおくんの腕の中の麻子さんを見た時...私は――ほんの少し...うらやましいと思いました...。

遠野、河童の沼。ジエメイが井上真由子を四代目のお役目として白面の者の下へと連れて行った後。空屋敷から帰って来た蒼月潮ととらと(引狭霧雄(キリオ)/九印と)が中村麻子(酷い火傷を負っている)を病院に連れて行くために河童の沼を後にした場面。鷹取小夜が蒼月潮ととらと(引狭霧雄(キリオ)/九印と)を見送った後にオマモリサマに言った台詞。

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